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ローズ・ドゥ・クミコ
繊細な?気難しいバラです。
花弁も痛みやすい。
画像は色が明るめで、実物はもう少しアッシュがかった赤紫。
これも挿木に挑戦してみようかな…。
台木も老化しちゃって、怖くて強剪定できずにいます。
ホーラ↓
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意外と濃い色で咲いてきました。
過去画像を見ると5月は明るいピンクが多いので。
これ、少しノワゼット・ブルボンの香りに似てる気がするのよね〜?
個人的に好きなバラ。
キルケ↓
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湿気というか雨に弱いバラ。
でもかわいいですね〜。
軒下に移動↓
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真宙、花弁が雨で痛んでしまって、いくつか蕾をカット。
ベンジャミン・ブリテン↓
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暴風雨でここら辺に植えてあるバラは枝がメチャクチャになった。
ベンジャミン・ブリテンも直立性なのに枝がこんがらがって…。
ミニバラ↓
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ミニバラはやっぱり繊細なものが多いですね〜。
葉っぱがボロボロになっているのもあります。
虫喰いも酷い…。
でも強いミニバラは本当に強い。
HTのように1茎1本のミニバラや、分岐が多く(花茎だけではなく、枝が分岐)多花性のミニバラもあって
ミニバラもハマりそうで怖い…。
ホームセンターでサルベージのミニバラ↓
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去年末、濃いピンクのミニバラだったはずが、ローズレッド?と全く違う色で咲いちゃった。
当然、名無し¥298。
ブルーミストにオガクズ発見!
成長不良でおかしいと思っていたらテッポウムシ(泣)↓
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やたら用土もベチャベチャしている、おかしいと思ったらコレ。
しかもバラクキバチに枝2本やられて咲かないし。
ダメ元で挿木するかな〜。
夢香↓
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やっと咲きそう、お花は3輪しか咲かないみたい。
風前の灯というか台木に穴が空いて空洞。
夢香は香りが良くてブルーベリーガムのような香りです。
弱いバラだと思います、樹勢も弱い。
無農薬でよくぞ10年生きながらえてくれたと思う。
これもダメ元で挿木してみようかな。
無農薬栽培では難しいバラなんだね。
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このバラたちは何度も紹介していますが完全無農薬です。
ニーム等で防除もしていません、水、土、肥料だけです。
完全無農薬だってここまで咲くんです、育つんです。
以前からの読者の方は私が10年以上、このブログで定植された地植えのバラをご覧になっていると思いますが
プロのいうように、無農薬栽培は丸坊主になり、ボロボロになり、成長しないで枯れる、育たないなんてことはないとご理解いただけていると思います。
すぐにボロボロになるのは、それまで農薬で免疫抑制されていて、反跳作用(解毒の過程で今度は免疫過剰=炎症)が起こるからです(だから気軽に薬を使うべきではない)
人間も同じですよ、それまで薬を飲んでいたのに突然止めると、炎症が激しくなったりします(症状の悪化)
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いまだにワクチン接種で亡くなったとされる方々の因果関係は不明とし、補償もないのが実情です。
全責任を私が引き受ける、なんてどうして言えるのでしょうか?
私の考えですが、むしろ責任を取らなくて良いことを知っている、または
責任を取らなくても良い事態になることを知っているからこそ、このような無責任な発言ができるのだと思います。
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化けの皮が剥がれるゼレンスキー。
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こんな画像がありました。
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ロシア軍がマウリポリの製鉄所から市民を救出したのに、いつのまにかウクライナ軍が救出にすり替えて報道。
さすがに呆れちゃいますね、日本の一般市民がウクライナ軍とロシア軍の見分けがつかないのを良いことにバカにしすぎです。
白腕章、Z腕章=ロシア軍
青腕章、黄色腕章=ウクライナ軍
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多弁クリスマスローズのレッド系に見えてしまうのです。
黄色のしべとのコントラストがきれいで、なんだか輝いて見えます。
枝がひしゃげているのは、強風で大きいバラが上に倒れてしまったから。
このミニバラ、すごく気に入りました。
このミニバラも極小タイプだけれど、しっかりロゼット咲でかわいい〜↓
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ハート・フォー・ユーです。
去年の晩秋に株分け品を某サイトでポチッと。
届いた後咲いたのが下の画像です。
カルーセル・コルダナ↓
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意外と耐病性があるようです。
サンタルチア・フォーエバー↓
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ホームセンターで購入、¥398。
虫喰いだけれど耐病性が強い感じ。
鮮やかな色で、こういった色のバラは持っていないけれど結構お気に入りになりました。
小型のHTみたいで、1茎1本なんだけれど、意外に大きなお花が咲きインパクト大。
花保ちも抜群。
隣の黄色はセントラル・シャイニー。
黄色のミニバラ↓
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左がサニービーチ・フォーエバーでホームセンターで¥398。
右がゴールド・インフィニティです。
インフィニティローズはあまり耐病性が良くないみたい?
右端は暑さでチリチリのスイート・チャリオット。
スイート・チャリオットといえば姉妹のヴィニヤード・ソング↓
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スイート・チャリオットと同腹姉妹。
スイート・チャリオットは甘い香り、ヴィニヤード・ソングは粉っぽい香りがプラスで大人の香り?
もう鉢バラの開花は一通り終了〜↓
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映っているミニバラはシュガー(絞り)、ラブリーモアなど。
アプリコットのバラは真宙、サーモンピンクっぽいバラはアマンディーン・シャネル。
やっぱり真宙は素晴らしいバラ、香りも柑橘系で耐病性も比較的良いので無農薬栽培にもオススメですね。
ただし、真宙も肥料が少なすぎると咲かないタイプ。
アマンディーン・シャネルは香りにミルラが入っていますが、他の香りも混ざって気にならないレベル。
これも比較的、耐病性が高く無農薬栽培OKなタイプ。
ただ、多肥=硝酸態窒素=病気を招くことに注意です。
ミニバラ以外の鉢バラは現在この一角のみしか咲いていません↓
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黄色はジェネロサのソン・イデ・ジャルダン。
これも比較的、耐病性があります。
地植えのバラ↓
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シャンペトル。
これ、何年か前に購入した(4年くらい前?)
無農薬栽培にうってつけみたいな触れ込みだったので購入。
しかし、うちではあまり咲かないです…
殆ど無肥料だからか?
バラゾウムシのターゲット。
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エリザベス・スチュワート。
春先にバラゾウムシとバラクキバチにやられて殆どの蕾がやられた。
でもなんとか咲いてきました。
西側の庭
ユジェーヌ・E・マルリ(オイゲニエ・E・マルリット)↓
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いつのまにか咲き終わりかけ…。
香りがりんごの香り、ゲシュヴィントのバラは好みです。
左にぼやけて写っているのはERジェーン・オースチン。
ジェーン・オースチン↓
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害虫が凄くて軒並み蕾がやられたけれど、ポツポツ咲いてきた。
例年のように大量開花しないのが残念…。
このバラ、 耐病性は良いとはいえない?
でも12年は無農薬栽培してるから悪いわけでもない。
ですが購入時から気になることとして、枝に黒斑や赤茶色のシミが出現し続けている。
それでその枝は枯れてしまう謎の現象が起こる。
とはいえ秋には2m〜まで大きくなるので、育っていれば良いか。
ERクロッカスローズ↓
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やっとまとまって咲いてきました。
剪定しすぎて開花が遅れちゃったみたい、あまり強く剪定しちゃ咲かないバラなのかも。
そのせいで花数が例年より激減。
このバラも過去記事(12年前かな?)から投稿している気がしますが
耐病性は比較的良いです。
最初の2年はウドンコ病になった気がしますが、免疫復活でその後はウドンコ病にはなっていないと思いますね。
ただ秋くらいに黒星病が出る気がする。
でもノープロブレム、病気になっても関係ないって感じで育つし開花するからね。
完全無農薬で病気になったとしても、実際この通り大きくなるし。
人間だって風邪をひくし、風邪ひいても免疫が正常なら治るし普通に生活できることと同じだよ。
カタログ的には(カタログ落ちだけれど)返り咲きとあるけど、うちでは真冬までずっとポツポツ咲くかな。
きっと大きくなると四季咲性がアップするんじゃない?
背後のピンクのバラはポンポネッラで購入した年に台木にガンシュ!
そのあとガンシュ再発はなし(地植えなので根っこは見れませんが、10年生きてるし咲くから気にしても意味なし)
右はジャガイモ(フランスとスウェーデンの品種。日本のジャガイモとは違い中は黄色味を帯びている。欧州のジャガイモといえばこういったジャガイモ)
ジャガイモは種芋もずっと完全無農薬栽培です。
でも病気にならないよ〜。
南東の庭のつるバラ(オールドローズ)は今が満開↓
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西洋芝がボーボー(笑)
最近、西洋芝の記事が良く閲覧されているようです。
シーズンだからかな?
西洋芝は12年間完全無農薬、種の追蒔きも一切なし。
肥料もほぼなし(今年は一切なし、例年も毎年施肥せず2〜3年に1回グアノを撒く程度)
それでも1年中グリーン、西洋芝は強い!
こんな暖地でさえ枯れることなくボーボー、しかもただの放置、たまに芝刈り。
バラの栽培と同じで、プロのいう通りに栽培したら(定期的に農薬散布、砂混ぜる、多肥等)病気になるし弱るし、最悪夏前に枯れちゃうよ。
なんで弱るし枯れるのか…正しいとされる栽培方法が間違っているから、ですよね。
まぁゴルフ場みたいに常に農薬を撒いて肥料を蒔いて芝生を更新して追蒔して、という管理もありますけれど(みなさんの実践されている栽培法でしょう)
それって一般家庭の栽培には全く向かないですよ、疲れちゃいます。
そしてやっぱり西洋芝は難しいとなってしまうわけですね。
言われるがままに農薬散布(農薬が売れるしね)、言われるがまま施肥(肥料が売れるしね、病気も増えるしね、農薬を耐性菌がなんたらかんたらと数種類買ってもらえるしね)、枯れたらまた種を定期的に買ってもらえるしね。
結局マッチポンプなんですよね、農業も医療も。
気づいて欲しいなぁ…。
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このようにワクチンに都合の悪い情報、DSに都合の悪い情報はセンシティブだと表示されます。
まさに言論統制。
これ、市議会での議員質問ですよ?
こうやってマスコミ含め、加担して、国民には一方的に都合の良い情報しか流さない。
そんな時代になってしまいました(以前からですが、近年はあからさま)
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クロッカスローズはとっくに咲き終わって今日はこんな感じ↓
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無農薬でも農薬による免疫抑制がなくなれば、開花後にボロボロになりませんよ。
ボロボロ枝だけになっちゃったのは、去年秋〜今年冬に買ったミニバラくらいで。
他のバラも(全て本日撮影)↓
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ムンステッド・ウッド
虫喰いはあるけれどボロボロにならないです。
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ソンイデジャルダン
虫喰い結構あるけれどやはりボロボロにはなりません。
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こんな感じで葉が全部落葉して枝だけのボロボロには早々なりませんね。
特に完全無農薬栽培をして時間が経過しているものほど、農薬の解毒ができて免疫も復活するんだと思う。
写ってる肥料、殆ど使っていない…。
もうすぐザ・プリンスの2番花が咲きます↓
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なんだかんだで無農薬でもちゃんと育つ。
今年買ったリナルド↓
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そこそこいけそう。
まだボロボロになって丸坊主ではないね。
シャンペトルの花をやっとまともに撮影できた↓
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虫喰いすごいね今年は。
ボロボロのミニバラ↓
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みなさんが無農薬栽培でボロボロといえば、こういったバラの姿を想像するんじゃないかな?
うちはミニバラ以外ではこんな状態にはならないけれど、購入して日が浅いミニバラの一部はこんな感じ。
小さい身体でたくさん咲かせたら、こうなっちゃいますね。
しかも購入まで農薬漬けだっただろうし。
早く免疫回復してね〜。
写ってる雑草のようなものは西洋芝があちこちで繁殖しているもの(笑)
完全無農薬無肥料のトマト↓
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こちら大玉のエアルームトマトNoire de Cremme 。
このトマトはフランスやドイツで売られているよ。
自家採種からのトマトなので代々、無農薬無肥料の親から採種。
スーパーで売っている大玉トマトと違ってコクがあり美味しいです。
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こちらはBlash Tigerという楕円形のミニトマト。
黄色にオレンジのマーブル模様。
これも自家採種からの苗。
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2020年2月購入時はペラペラで手のひらサイズ(10cmくらい)
ガルドネリは成長が早いのかな?
我が家ではガルドネリやテクトラムなどが特に成長著しいかも…。
環境は春〜秋まで極力日当たりに(真夏のみ若干日かげ)冬はLED直下、サーキュレーター回すだけです。
そして夜は湿度でベタベタにする。
肥料等はほぼなし(年に2回くらい)
こちらも昨冬12月に買ったガルドネリ↓
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ガルドネリ(Morro de chapeu )こちらも購入時より大きくなってる。
もちろん発根済。
同じガルドネリでもちょっと変わっていて、広がらないタイプみたい。
雨の中のテクトラム↓
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こう見えて1番大きいものは直径20cmオーバーです。
雨ざらし野ざらし栽培(つまり放置)
チランジアじゃないけれど、ネペンテスにも花芽↓
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ネペンテス・アラタ・ハイランド
植え替えようと思いつつ、なかなかできないのよね〜。
寒さに意外に強いよ、少なくとも4度でも大丈夫。
ハイランドなので暑さは好きではないけれど、日かげであれば夏を越せます。
ネペンテス・ベントリコーサ(在来)赤リップ↓
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アラタもだけれど、こちらも暑さが好きではなく、寒さには強い。
おそらく凍結しなければ枯れないと思う。
日光大好き、日当たりが悪いと壺つけません。
アラタもベントリコーサもかれこれ同じ個体を更新せず16年間栽培しています。
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無農薬無肥料栽培でも実をつけるようになるんですね。
当然ジベレリン等のホルモンも使わない。
2008年に苗を買って植えてそのまま。
ブドウの本日の様子↓
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肥料もなにも与えていないけれど糖度が異常に高いんです。
砂糖みたいに甘くなります。
収穫は秋です。
無農薬無肥料栽培のトマトも実がついてきました↓
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エアルームトマトです。
トマトは肥料をやると、特に窒素過多では葉が濃くなり暴れる。
そして病気も増える。
それは化学肥料だけでなく有機肥料であれ一緒。
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帰宅直後は呼吸数がすごかった。
多分1分間で100回くらいあったんじゃないの?
そのあとノミなどが心配でシャンプーして、エミルもぐったり。
うちはノミとりの薬(正体は欧米で使用禁止の農薬だったりね)を首に垂らしたくないので、ノミが心配。
ともかく無事に帰ってきてくれてよかったよ〜。
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いつもこんな感じで仰向け。
毛玉がすごい…。
ただいま体重は5955g(ほぼ6kg)
キャスも元気↓
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ただいま体重は6500g。
目の色が琥珀色ですね(エミルは2/3グリーン、1/3ゴールド)
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エミルは多分ノルウェージャンでもアメリカンラインで、おそらくペルシャの特徴が強いと思う。
足が短めで寸胴に見える。
ノルウェージャンは1979年にノルウェーからアメリカに渡りペルシャ猫などと交配されたようですね。
キャスはヨーロッパラインに近いのかな?一応チャンピオンの子ですし血統書を見ると4匹くらいチャンピオンがいる。
毛質も異なる2匹。
キャスはゴージャスな毛で柔らかく毛玉がすごいです。
野生のノルウェージャンは毛玉どうしてるんだろうね。
以前チランジア ガルドネリに花芽が出てきたことを記事にしましたが
チランジア ガルドネリ Morro de chapeuを見たら花芽らしきものが?
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これ、花芽ですよね。
ガルドネリは成長も早いみたいだし、日当たり風通しがあれば栽培は簡単だと思うので
色々なガルドネリのバリエーションを集めたいのですが、置き場所もないし残念です。
先日強風でテクトラムが吹っ飛んでいたので、一時室内に収容しました。
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購入時よりトリコームが増えたと思う。
画像ではわかりづらいですが、結構トリコームが生えています。
元々トリコームの多いテクトラムを見たことがないので、実物を見てみたい。
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АЕ-Мисс Вселенная (AE-Miss universe)
2年前に輸入したセントポーリアで、去年10月に葉挿ししての開花。
肥料殆どあげていないのに大柄、最近週に1回、2000倍の液肥を与えてる。
この品種はライティングが強めじゃないと葉がすぐに立ち上がる。
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スキューバダイバー、トレイル。
ストライプのトレイルですがあまり好みじゃないです、はい。
私、ピンク、パープルの組み合わせのお花やピンク、パープル、ホワイトの組み合わせのお花が好きじゃないんです。
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AE-Meteoric Shower
これも2年前に輸入した苗から。
LEDを遮光せず高さ25cmくらいからライティングしたら光が強すぎて…↓
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あーあ…
Ness Blueberry Kiss
ストークがたくさん潜んでるんだけれど、中心が…
こちらは2年前に輸入した苗がみすぼらしくダメになって去年10月に葉挿ししたもの。
これも↓
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Ma’s purple poodle
これも暗めの方が良く育つみたい。
こちらも2年前に輸入した苗を葉挿しして、何個か苗ができたんだけれど
暗めの環境で普通に育って、大きくなってきたものを今の場所に置いたら中心が…(泣)