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ローズ・ドゥ・クミコは良く開花してくれました。
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ローズマリーは寒くなると薄ピンク。このバラももう33cmロゼアスクエア鉢では育てきれないので
40cmくらいの鉢にしないと水切れで次の夏には枯れてしまうでしょう。
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デュセス・ドゥ・ブラバンは毎年休眠しないようです。日光がほぼ当たらないのに咲き続けます(ジェネラルガリエニも)
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結構葉が残っていますね。毎年のことですが…私はそのままにしていますが、特に不都合はありませんね。
パットは、これもロゼアスクエアポット33cmではもう水切れ激しいので、大きな鉢を検討中です。
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西洋芝も元気です。肥料すらやっていませんが綺麗な緑です。
夏も枯れないし、逆に雑草化して困るほど。何故枯れないのか気になる方は、過去記事をお読みください。
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アラン・ティッチマーシュ
このバラは買って13年は経過しています
隣のブラバンが巨大化したため押しやられ強剪定された挙句、一昨年はカミキリムシの幼虫にもやられましたが
なんとか復活しているようです
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アレゴリー
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クリムゾン・キング
銘花クリムゾン・グローリーの子供ですが、見かけることはないように思います
香りは親譲りです
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ザ・プリンス
右上は真夜
挿し木にしてしまった、いえ、深植えしたら自根が出て自動的に挿木苗になりました
元々調子もあまり良くなかったのですが、今はそこそこ元気に見えます
上のクリムゾン・キングの1枚目の画像、左がザ・プリンスの鉢ですが
地中から見えている芽が、自根のベーサルシュートです
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ソンブレイユ
ノイバラと一緒に。10数年前購入したバラ、育ててみたら注文したバラではなく
なんとノイバラでした(笑)
でも可憐でかわいいのでそのまま育てています
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ジェネラル・ガリエニ
四季咲のティーローズですが、恐ろしく巨大化しています…
3m超えだったのですが、夫がばっさり剪定してしまいました(汗)
それにしても強いバラですし、四季咲性も良く、一年中咲いているイメージです
今も寒空の中咲いています。輸入苗からの深植自根
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ルッセリアナ
これはかれこれ15年ほど栽培していますが大好きなバラです
一季咲のオールドローズ?なのですが、ダマスクの香り、花もシック
ただ、カミキリムシの幼虫にやられて、樹勢が落ちていますので
そろそろバック取ろうかと。
赤いバラは先程のジェネラル・ガリエニ
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ビバリー
HTです、強健で良い香り(フルーツ)おまけに美しい
赤いバラはレッドピエールですが、HTのように剪定
そもそもレッドピエールは欧州ではエリック・タバリーというバラだったと思いますが
あちらではHTとかシュラブ扱いだと思います
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色々です
ヴァンテロ、シェエラザード、ローズ・ポンパドゥールなど…
ヴァンテロは気難しいバラで、すぐ花をつけ樹がなかなか育ちませんね。
多肥が必要ですし、葉も落ちやすいです。
なんとか維持できたらいいなと思います。
↓before Image may be NSFW. Clik here to view.
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グラフェン・エステルハージ
ローズ◯ンティークさんに親木を譲る前に剪定した2cmの破片のような枝を挿したらついたもの(譲渡した意味があるのだろうか…汗)
このバラはチャイナローズでコロンとした厚弁なのですが、いかんせん成長が遅いのです…
譲渡先でも成長が遅く増殖が難しいと仰っていました。
奥に写っているのはオールド・ポート
西洋芝(ベントグラス)も写っていますが、無農薬でボーボー、手がつけられないほど強健です。
もう10年目に突入、一度も追い播きしていません。
なぜみなさんが西洋芝を枯らすのかといえば、参考にしている栽培法に問題があるのかもしれません。
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接木部分が強風で折れた無残なローズ・ポンパドゥール
これは悲しいですね…
去年は台風15号が直撃し、猛暑の中3日間停電しました。
信号機はあっちこっちを向いて、凄かったです。
近所の家々のカーボートの屋根は飛び、屋根が吹っ飛んだり、倉庫が飛んできたり。
うちは家屋被害はありませんでしたが、バラは奇跡的に枝が折れた程度で済みました。
あとは適当に載せます
残念なことに、全てのバラの画像は撮影していません…
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今から7年前に買った紫燕飛舞というバラ。
紫燕飛舞はEugène E. Marlitt(Eugene E. Marlitt.ユジェーヌEマルリ、もしくは作出者であるゲシュヴィントの母語であるドイツ語であればオイゲニEマルリットになりますか)と同じと言われています。
昔フランスのGUILLOTから輸入したEugène E. Marlittと、紫燕飛舞は同じバラなのか?検証しようとして、こちらを購入しました。
比較した結果は同じに見えたので、ギョーから輸入した株は譲渡しました。
さて、紫燕飛舞という名前で売られていたこのバラ(有名ナーセリーのもの)、購入して3か月でなんと、接木部分にガンシュの大きなコブができたではないですか。それも急速に。
1月に購入して毎日見ていなかったのですが、それにしても暖かくなってきて急にできた印象です。
当方ではあまりバラはガンシュにならないのですが、それでも購入して1年以内にできるバラは何度か経験しています。
デンドロビウム ノビル系↓ Image may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view.
激安にて投げ売りされていました
ペレポストに植え替えて屋外に置いたらすぐに全ての葉に斑点のようなものができ
全て落葉しましたので、ダメかと思いましたが生理的落葉だったのでしょうか
その後は問題ありませんでした
蕾を10個くらい引っかけたり、ぶつけて落としてしまったので、本当はもっと咲いたのでしょう…
激安だったのでペレポスト検証のために購入しました(既に鉢増ししてしまいましたが根は元気です)
実は花自体はあまり好みではなかったのです
グリーンアイ(この品種名も)は好みではなく、グリーンのランやバラ、花は好みではないです
購入時は白と緑の花だったのですが、自宅で咲かせてみたら花弁の縁がほんのりピンクに染まるのですね
最近はかわいいと思えるようになりました
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巨大なデュセス・ドゥ・ブラバン Image may be NSFW. Clik here to view.
縦横2mくらいありますよ。挿木でもここまで大きくなりますよ〜
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寄るとしっかり蕾がついているのがわかります
ぼぼ一年中咲いている気がします。厳冬期のみお休み
それでも今年は暖冬だったので1月も咲いていました。
当地は暖地ですが厳冬期は-7度程度まで冷え込む日もあり、例年は1〜2月の3分の2程度は最低気温が零下
しかも雪も降らず太平洋側は乾燥し湿度もないのでカラカラ、植物にとっては意外と過酷なのです…
人間にも過酷?家は暖地仕様で断熱材もあまり入っておらず、家によっては室温最低0度とかあるんじゃないかな〜?
以前、今の家から数km離れた場所に住んでいましたが、かなり寒く夜7時には路面が凍結し、一度凍った水は3月まで溶けず凍ったまま
雪が降ると膝まで埋もれる(近隣は5cmでも)それでいて寒冷地ではなく家は暖地仕様ですからね…
私の住んでいる市は真夏40度超えた記録もあります。夏でも内陸ではないので夕立もあまりなく雨が降らない…
寒暖の差が激しいですよね
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チランジア・テクトラム
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こんな感じでチランジアは夜、高湿度栽培
セントポーリア用の丸ケース、あまり使い道がなくて邪魔だったけど穴もいくつか開いているし、高さもあり丸いので意外とチランジアを収納できるんです
通気性も良いので、今ではむしろ丸ケースが足りないかも?他のチランジアも入れたい
ということで、丸ケースのセントポーリアには移動していただきました〜
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ウスネオイデスも直射日光に当てています(左がホームセンターで購入の太葉?右が細葉。色も違います)
多分太葉タイプなのでモフモフです、ウスネオイデスについては難しそうな印象があったので手を出しませんでしたが
太葉は一応3か月保っています…今のところ元気そうです
その後調子に乗って通販でウスネオイデスを買ったのですが、これがとんでもない代物で細葉な上に内側は蒸れて?黒くなった部分がたくさんあり
ソーキングすれば水は緑になるし触ると指が緑になる…悪臭がする
多分アオミドロでしょう、アオミドロが繁殖するような多湿の環境でないと細葉は難しいのかもしれません
我が家ではソーキングは基本していませんが、ウスネオイデスだけは週1回ソーキング、毎日水やりです
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夜間多湿にしているチランジアたち
この中にあるアルゲンティア(フックシー グラシリスではない)は葉が硬く意外と乾燥にも強そうな印象
ウニタイプ(プラス、マレモンティーなど)を収容
テクトラムやガルドネリーも別の場所で夜間多湿にしています
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Humako Inches
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Tomorrow pink ice
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Lyon’s bunny hop
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Mont Saint-Michel
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AE blue system
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他にも色々ありますが、そのうち
おまけ
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キメラの脇芽、パーライトに挿して根が5mmで植え付け
パーライト挿しより菌用土に直接挿した方が良かったみたい
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根は嫌光性なので、外側にもポットで二重にしています
植え付けて1か月ですが、もう根がかなり発生
この無農薬、菌栽培ですと恐ろしいくらい根が発生しています
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上2つは最初から6cmポットへ植え付けたので大きくなっています、両ポットともストーク上がっています
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初開花なんですが、なかなか開いてこないんですね〜
葉っぱがうねって、そういう種類なのかと思ったら湿度不足?でも湿度は高め(60〜70%)なのにな〜と思ったら
どうもうちの照明は強すぎみたい…遮光したくて不織布探したけど、今はマスク不足のためかどこも品薄なのね…
右上も初開花の7belok、これってユカコのスポーツなんですね〜
ユカコさん(その1)
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照明が強すぎて葉焼けしてしまいました…
でもとても元気で根もバリバリ
ユカコさん(その2)
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購入時、黒くなった葉が3枚付いていて外しました
それ以降、黒い葉は増えていないようですがなんだろう??
こちらは過保護にフラコンケース?に入っています
でも個人的にはフラコンケース、テラリウムは好きではないですね〜
徒長しやすいし、貧弱に育つから
やっぱり自然の通気、風に当たらないと葉が弱いままだと思います
なので昼間は解放し、夜間のみ蓋閉めています
自生地だって1日中高湿度ではなく、夜間気温が下がって高湿度になると思うから…
I received African Violet from Violet barn,but it was dameged.
That’s too bad…
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画像ではわかりづらいですが、中心部もダメになっています
そして完全にダメになりました↓
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残念ですが仕方がありませんね(T ^ T)
他は今のところ大丈夫なようです
待望の?ザカズジョーゼット、購入後1か月と20日後の様子↓
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購入時より葉も6〜7枚増えて、ストーク6本上がってきて根も元気いっぱいです
葉はなぜかふちが少々茶色くなっています、照明が強いのかな?うーんでもザカズさんはそんな強光下には置いた覚えはないのですが…
ザカズさんですが…蕾に縞や色が見えません((((;゚Д゚)))))))
初花確認済ということで購入時は花は咲いていませんでした
正規のお花で咲いて欲しいな(T ^ T)
お高いものだけに、少々心配ではあります
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こちらも初開花(ホームセンターのサルベージ品以外は全て初開花です)
AV-Vkusnyashka
クリスマスローズのddピンク糸ピコですね(笑)
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Rob’s Zipper Zapper
糸ピコ繋がりで
輸入したものです
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June bride
真っ白も素敵ですね〜
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Biscayne trail
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しおさい
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Rob’s Match point
うまく色がうつりません
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Sun kissed rose
これは先月咲いたもので、今また数本ストーク上がってきています
サンキストローズというので、てっきりSunkist roseかと思ったらSun kissed roseだったのね(笑)
アプリコットカラーのセントさんもあるのですね〜