セントポーリアは断続的に咲いていて、そろそろ心配です。
置き場所もないし、手放すにも億劫で…。
先日はお世話になっているベテランさんに色々送りましたが、数鉢手放したくらいではあまり減った気がしないです。
セントポーリアはコツを掴んでしまえば割と簡単な植物だと思います。
どんどん大きくなるのは嬉しいけれど、更に置き場所に悩むことに。
かといってコンパクトに仕立てようとするとストレスみたいだし…。
NK Lion Lila
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この品種は実は結構クセモノだと思います。
それでも結構咲いてくれました。
直径は27cmくらいです。
RS Shelif
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独特の色合いが良いですね、実は斑入りです。
オンタリオsp
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spではないオンタリオもですが、栽培しやすいし、たくさん咲きますね。
ユカコシリーズは強健だしよく咲きます。
7Belok
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ユカコsp、性質はユカコと同じ。
ユカコシリーズは強権ですが用土の多湿には弱いんですよね。
キャスの前足が写っています。
ユカコの変異?
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このユカコは入手時にレッドステインがバリバリ入っていて、どうにかレッドステインは消えて(レッドステインは適正な栽培下では消えるみたいですよ)
1年半経過しています。
それで何が普通のユカコと違うかというと、葉の色が濃緑、しかしレッドステインでもなく葉裏も赤みはゼロ。
そしてお花のブルーが濃いタイプです。
葉の形も小さめで楕円形。
ちょっとお花が滲んでいるので、正規のユカコではないのでしょうね。
ノーマルと比較
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ノーマルなユカコ
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標準タイプのユカコ
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野良猫ちゃんは全部で3匹確認。
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こちらも野良猫ちゃん。
この猫ちゃんもメスのようです。
うちの猫たちが大きいので感覚がバグっているせいか、とても小さく見えます、多分3kgなさそう。
初めて見かけた時はかなり痩せていて、ゴミ袋を漁っていました。
今は餌を食べているせいか、痩せは改善しているみたい。
どの猫ちゃんも2mくらい私と距離をとって向かい合ってじっとこちらを見ています。
うちの猫たちに脂質の少ないサイエンスダイエットを与えたら2匹とも食べず。
やっぱり不飽和脂肪酸は基本的に毒ですからね、できれば脂質の少ないものを与えたいです。
猫の本来の食性から不飽和脂肪酸を摂取する機会は少ないはず。
動物性の脂は飽和脂肪酸ですのでね。
青魚を原料とした餌は不飽和脂肪酸が多いので厄介です。
うちは魚系の餌ではなく肉系ですが、いちいち酸化するDHA/EPAなどの魚油や亜麻仁油などのオメガ3系不飽和脂肪酸を添加しないで欲しい。
エミルは朝、サイエンスダイエットを食器に入れて出したら、砂を掻く仕草のあと半日以上のハンガーストライキ。
仕方がないので野良猫ちゃんに与えたら、前回掲載した野良猫ちゃんは匂いを嗅いで拒絶。
仕方がないのでピュリナワンを出したら食べました。
こちらの猫ちゃんは食べてくれたみたいです。
やっぱりピュリナワンの方が好きなんだね。
最初の方はJOSERAを与えたりしていたから、野良猫ちゃんたちも舌が肥えてしまったのかも。
それにしても、どんだけサイエンスダイエットはまずいのかな。。。
健康志向すぎて野良猫まで食べないなんて。
食べてくれるなら、サイエンスダイエットはお手頃価格なので次から購入しようと思ったのに。
ちなみに我が家の敷地内で与えています。
スタンバイしている別の野良猫ちゃん
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拡大切取り画像なので不鮮明。
餌を待ってる。
ここはカラスが多いので日中だと餌がカラスに狙われちゃうよ。
実家にも野良猫たちが集合。
最近は野良猫がなぜかかなり減ったみたいです。
実家の近くは次々と野良猫ちゃんたちが桜耳カットになっているようなので、保護猫活動がされているみたい。
日本もイタリアみたいに野良猫が自由猫として暮らせたら良いのにね(日本じゃ無理か)
今日の猫たち
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こうやって後ろから見てみるとエミルの耳は小さめ?に見える。
ちょこんと頭の上に乗っている猫耳ヘアバンドみたいでかわいいかも。
置き場所もないし、手放すにも億劫で…。
先日はお世話になっているベテランさんに色々送りましたが、数鉢手放したくらいではあまり減った気がしないです。
セントポーリアはコツを掴んでしまえば割と簡単な植物だと思います。
どんどん大きくなるのは嬉しいけれど、更に置き場所に悩むことに。
かといってコンパクトに仕立てようとするとストレスみたいだし…。
NK Lion Lila


この品種は実は結構クセモノだと思います。
それでも結構咲いてくれました。
直径は27cmくらいです。
RS Shelif

独特の色合いが良いですね、実は斑入りです。
オンタリオsp

spではないオンタリオもですが、栽培しやすいし、たくさん咲きますね。
ユカコシリーズは強健だしよく咲きます。
7Belok

ユカコsp、性質はユカコと同じ。
ユカコシリーズは強権ですが用土の多湿には弱いんですよね。
キャスの前足が写っています。
ユカコの変異?


このユカコは入手時にレッドステインがバリバリ入っていて、どうにかレッドステインは消えて(レッドステインは適正な栽培下では消えるみたいですよ)
1年半経過しています。
それで何が普通のユカコと違うかというと、葉の色が濃緑、しかしレッドステインでもなく葉裏も赤みはゼロ。
そしてお花のブルーが濃いタイプです。
葉の形も小さめで楕円形。
ちょっとお花が滲んでいるので、正規のユカコではないのでしょうね。
ノーマルと比較

ノーマルなユカコ


標準タイプのユカコ

野良猫ちゃんは全部で3匹確認。

こちらも野良猫ちゃん。
この猫ちゃんもメスのようです。
うちの猫たちが大きいので感覚がバグっているせいか、とても小さく見えます、多分3kgなさそう。
初めて見かけた時はかなり痩せていて、ゴミ袋を漁っていました。
今は餌を食べているせいか、痩せは改善しているみたい。
どの猫ちゃんも2mくらい私と距離をとって向かい合ってじっとこちらを見ています。
うちの猫たちに脂質の少ないサイエンスダイエットを与えたら2匹とも食べず。
やっぱり不飽和脂肪酸は基本的に毒ですからね、できれば脂質の少ないものを与えたいです。
猫の本来の食性から不飽和脂肪酸を摂取する機会は少ないはず。
動物性の脂は飽和脂肪酸ですのでね。
青魚を原料とした餌は不飽和脂肪酸が多いので厄介です。
うちは魚系の餌ではなく肉系ですが、いちいち酸化するDHA/EPAなどの魚油や亜麻仁油などのオメガ3系不飽和脂肪酸を添加しないで欲しい。
エミルは朝、サイエンスダイエットを食器に入れて出したら、砂を掻く仕草のあと半日以上のハンガーストライキ。
仕方がないので野良猫ちゃんに与えたら、前回掲載した野良猫ちゃんは匂いを嗅いで拒絶。
仕方がないのでピュリナワンを出したら食べました。
こちらの猫ちゃんは食べてくれたみたいです。
やっぱりピュリナワンの方が好きなんだね。
最初の方はJOSERAを与えたりしていたから、野良猫ちゃんたちも舌が肥えてしまったのかも。
それにしても、どんだけサイエンスダイエットはまずいのかな。。。
健康志向すぎて野良猫まで食べないなんて。
食べてくれるなら、サイエンスダイエットはお手頃価格なので次から購入しようと思ったのに。
ちなみに我が家の敷地内で与えています。
スタンバイしている別の野良猫ちゃん

拡大切取り画像なので不鮮明。
餌を待ってる。
ここはカラスが多いので日中だと餌がカラスに狙われちゃうよ。
実家にも野良猫たちが集合。
最近は野良猫がなぜかかなり減ったみたいです。
実家の近くは次々と野良猫ちゃんたちが桜耳カットになっているようなので、保護猫活動がされているみたい。
日本もイタリアみたいに野良猫が自由猫として暮らせたら良いのにね(日本じゃ無理か)
今日の猫たち

こうやって後ろから見てみるとエミルの耳は小さめ?に見える。
ちょこんと頭の上に乗っている猫耳ヘアバンドみたいでかわいいかも。