マダム・ピエール・ユレール(マダム・ピエール・ユーラー)が咲きました。
株が充実していないと花弁数が少ないようで、充実してきたり株の調子が良いと花弁数が多くアンティーク調な咲き方です。
いや〜、良い香りだわ。
アーリーHTってひとクセあったりして突然枯れることがあるんですよね〜
特に接木苗だとね。台木との不親和性でもあるんだろうか??
今のところ、このバラは大丈夫ですが。
ラ・フランスなんかも有名な割に立派に育ててる方って少ないかも。
ところで、バラは最近自分の好みがはっきりとわかってきたので、断捨離ってことで小学校の花壇に寄付したり
手放す予定です。
流石にちょんぎって処分てのはできないなぁ。。。
自分の基準ですが好みでないバラは
・香りのないバラ
・淡いピンク系(ノーマルピンク含む)
・アプリ系
・ぼやけた色系(淡いイエロー含む)
・成長緩慢、咲く回数の少ない種類(一季咲き・返り咲き除く。四季咲きと言われるバラで)
・レアというだけで、特に好みでない種類
・ミルラ香
色に関して言えばピンク系って一番多いので、困るのですが^^;
余談ですが、実は昔からピンクという色が嫌いなんですw
バラのお陰で今は拒絶反応はしませんが。
洋服もピンクってだけで拒絶反応でした(今もピンク系の洋服は持っていない)
レースとかついてたら多分悶絶(爆)
持ってないけどね〜。
バラの花は大好きだけど、小物やインテリアは持っていません。
家の中にあるバラ関係のものは切花だけ。。。
と思ったら、1個だけ持ってた…イタリアの陶磁器製水差し。
そういえば、印象になかったり好きでないバラは持っていてもブログにアップしてないですね。
けど、いざ整理しようと思うと悩みますね。
取り敢えず手放し候補は…
シンベリン…花が好みではないのとミルラ香が好きでない
セント・オルバン…花と色と性質が好みでない
モーティマー・サックラー…ピンクで使い道がないから
レディ・オブ・シャーロット…花がパット・オースチンの小型版で伸びる細めの枝はスペースがないと仕立てに困るから
ジアニックローズ…花色が好きではない
ザ・シェパーデス…花が好みでない。散るのが早い
イングリッシュ・ヘリテージ…香りは好きだけど枝変わりのローズマリーがあるから
アンブリッジ・ローズ…好みでないしアプリは真宙があるので
イモータルジュノー…特に印象にないから
チョーサー…ミルラ香
ティークリッパー…花は好きだけど、四季咲き性がない。我が家では一季咲き。大きいので掘れるか不明
トロワラス…ミルラ香
エレン…成長緩慢
ザ・リーブ…丸く咲くのは可愛いけどそれだけ
カーディングミル…印象が薄い
ラジオ・タイムズ…ピンクで面白みがない
リアンダー…好みではなかった
ウエッジウッド・ローズ…好みでない
ロゾマーヌ・ジャノン…四季咲き性があまりない
ヴェルシーニ…嫌いではないけど置き場所がない
エリザベス・スチュワート…ポツポツ咲くけど、巨大化する割に咲かない。でも地植えだから無理かも。
ウィリアム・クリスティー…大きくなる&香りがあまりない
ポール・ボキューズ…う〜ん…
あぁ、まだまだあって書ききれない…
実はクロッカスローズやジュード・ジ・オブスキュアなんかもあまり好きではない。
この2種は特に巨大化して移植が大変難しいため保留。
ジュード・ジ・オブスキュアは香りは好きなんだけど花持ちが悪いし巨大化する(3mくらいになりそう。今2.5m)
来季はかなり剪定してみて、四季咲き性が薄れるようなら引っこ抜くかもしれない。
今はよく咲いています。
すでにグレイス、ムーンビーム、イエローボタン、プラウドタイターニアなどは手放した(一部実家で元気)
レアなオールドローズの一部は、とあるナーセリーへ。
よく吟味して買えばよかったけど、カタログや写真じゃわからないんだよなぁ。
実際に育ててみないとわからないことだらけ。
数年経過して気づくこと多し。
ピンクでもビショップズ・キャッスルとかウィズレーなど香りがよいのは好きです。
エミリー、セント・セシリアはミルラだけど花が繊細なのが好きかな。
ビビ・メイズンはボーリング女王だけど香りがいい(ポッター&ムーアも)
ワイフ・オブ・バスはピンクでミルラ香だけど花が時々美しすぎるので保留。
手放しのバラは時間をかけて友人に送ったり学校の花壇に植え込みます。
学校の花壇が豪華になりますね〜
クリスマスローズも地植え大株を掘って10株ほど寄付予定。
うち特に多花性のヘレボは高名な銅版画家の先生宅に納入予定です。
今後は本当にバラを買うのを抑えなきゃw
因みに今年のバラ予約はなんと1本のみ。
あと今狙っているのはマダムイサックペレールです。
南の塀が完成した暁には是非這わせたい。
10月に咲いたバロン・ジロー・ドゥ・ラン
あまり窒素肥料をあげてないから、うどんこ病には殆ど罹りません。
購入した直後は真っ白になったけど。
株が充実していないと花弁数が少ないようで、充実してきたり株の調子が良いと花弁数が多くアンティーク調な咲き方です。
いや〜、良い香りだわ。
アーリーHTってひとクセあったりして突然枯れることがあるんですよね〜
特に接木苗だとね。台木との不親和性でもあるんだろうか??
今のところ、このバラは大丈夫ですが。
ラ・フランスなんかも有名な割に立派に育ててる方って少ないかも。
ところで、バラは最近自分の好みがはっきりとわかってきたので、断捨離ってことで小学校の花壇に寄付したり
手放す予定です。
流石にちょんぎって処分てのはできないなぁ。。。
自分の基準ですが好みでないバラは
・香りのないバラ
・淡いピンク系(ノーマルピンク含む)
・アプリ系
・ぼやけた色系(淡いイエロー含む)
・成長緩慢、咲く回数の少ない種類(一季咲き・返り咲き除く。四季咲きと言われるバラで)
・レアというだけで、特に好みでない種類
・ミルラ香
色に関して言えばピンク系って一番多いので、困るのですが^^;
余談ですが、実は昔からピンクという色が嫌いなんですw
バラのお陰で今は拒絶反応はしませんが。
洋服もピンクってだけで拒絶反応でした(今もピンク系の洋服は持っていない)
レースとかついてたら多分悶絶(爆)
持ってないけどね〜。
バラの花は大好きだけど、小物やインテリアは持っていません。
家の中にあるバラ関係のものは切花だけ。。。
と思ったら、1個だけ持ってた…イタリアの陶磁器製水差し。
そういえば、印象になかったり好きでないバラは持っていてもブログにアップしてないですね。
けど、いざ整理しようと思うと悩みますね。
取り敢えず手放し候補は…
シンベリン…花が好みではないのとミルラ香が好きでない
セント・オルバン…花と色と性質が好みでない
モーティマー・サックラー…ピンクで使い道がないから
レディ・オブ・シャーロット…花がパット・オースチンの小型版で伸びる細めの枝はスペースがないと仕立てに困るから
ジアニックローズ…花色が好きではない
ザ・シェパーデス…花が好みでない。散るのが早い
イングリッシュ・ヘリテージ…香りは好きだけど枝変わりのローズマリーがあるから
アンブリッジ・ローズ…好みでないしアプリは真宙があるので
イモータルジュノー…特に印象にないから
チョーサー…ミルラ香
ティークリッパー…花は好きだけど、四季咲き性がない。我が家では一季咲き。大きいので掘れるか不明
トロワラス…ミルラ香
エレン…成長緩慢
ザ・リーブ…丸く咲くのは可愛いけどそれだけ
カーディングミル…印象が薄い
ラジオ・タイムズ…ピンクで面白みがない
リアンダー…好みではなかった
ウエッジウッド・ローズ…好みでない
ロゾマーヌ・ジャノン…四季咲き性があまりない
ヴェルシーニ…嫌いではないけど置き場所がない
エリザベス・スチュワート…ポツポツ咲くけど、巨大化する割に咲かない。でも地植えだから無理かも。
ウィリアム・クリスティー…大きくなる&香りがあまりない
ポール・ボキューズ…う〜ん…
あぁ、まだまだあって書ききれない…
実はクロッカスローズやジュード・ジ・オブスキュアなんかもあまり好きではない。
この2種は特に巨大化して移植が大変難しいため保留。
ジュード・ジ・オブスキュアは香りは好きなんだけど花持ちが悪いし巨大化する(3mくらいになりそう。今2.5m)
来季はかなり剪定してみて、四季咲き性が薄れるようなら引っこ抜くかもしれない。
今はよく咲いています。
すでにグレイス、ムーンビーム、イエローボタン、プラウドタイターニアなどは手放した(一部実家で元気)
レアなオールドローズの一部は、とあるナーセリーへ。
よく吟味して買えばよかったけど、カタログや写真じゃわからないんだよなぁ。
実際に育ててみないとわからないことだらけ。
数年経過して気づくこと多し。
ピンクでもビショップズ・キャッスルとかウィズレーなど香りがよいのは好きです。
エミリー、セント・セシリアはミルラだけど花が繊細なのが好きかな。
ビビ・メイズンはボーリング女王だけど香りがいい(ポッター&ムーアも)
ワイフ・オブ・バスはピンクでミルラ香だけど花が時々美しすぎるので保留。
手放しのバラは時間をかけて友人に送ったり学校の花壇に植え込みます。
学校の花壇が豪華になりますね〜
クリスマスローズも地植え大株を掘って10株ほど寄付予定。
うち特に多花性のヘレボは高名な銅版画家の先生宅に納入予定です。
今後は本当にバラを買うのを抑えなきゃw
因みに今年のバラ予約はなんと1本のみ。
あと今狙っているのはマダムイサックペレールです。
南の塀が完成した暁には是非這わせたい。
10月に咲いたバロン・ジロー・ドゥ・ラン
あまり窒素肥料をあげてないから、うどんこ病には殆ど罹りません。
購入した直後は真っ白になったけど。