風邪をひき一週間自重していたつもりなのに、今日微熱が出てきました(((( ;゚д゚))))アワワワワ
免疫が弱っていると、なかなか治らないようですね;;
この時期、南側の庭は完全に日陰になります。
秋〜春まで日陰で、日照はほぼなし。
東と南側に家が建っているので仕方ありません。
こんな環境でバラを栽培していることは、無謀?でも諦めないw
バラって日照が命と言っても過言ではないですね。
立派なバラ屋敷にお住まいの方は大抵、南面に遮るものがなく日当たりいいですもん。
我が家で小さい苗を日当たりの良い実家に持って行くと、持っていったままの鉢、用土でもあっという間に大きくなります。
また、バラ屋敷にお住まいで、立派なバラの家の方に聞いたら、その方の家は以前、南側に竹やぶがあって、日当たりが悪かったところ
全て伐採したら見違えるほど成長するようになったそうです。
私がバラ栽培を始めた頃に住んでいた家は狭いですが、南側に建物がなく今より日当たりが良かったため
バラもそりゃ〜バンバン咲いていました。
また今住んでいる我が家の西側の庭は、南側より日当たりが良くて(南側の家がずれて建っているため、目の前に遮蔽物がない)
こちら側は地植えにすると巨大化します。
でも、一番広い面積の南側の庭でバラを楽しみたい。
どうしよう。。。
でも四季咲き性を求めてばかりだとストレスになってしまいます。
日照が期待できないので四季咲きのバラだと花数が少なくなったり、とても日当たりの良い家のバラのようにはいかない。
そこで、一季咲きのオールドローズをメインに植えてみようかなと画策しています。
で、四季咲き性のバラは西側の庭か、鉢植えで2階のベランダで。
西側に庭は狭く(だいたい奥行き3.5m、横5mくらい)すでに巨大化しつつあるイングリッシュローズを植えてあるため
もう沢山植えるスペースがないですが…;;
現在南側の庭では塀を作っているため、バラをかなり引っこ抜いて鉢で待機させています。
この時期、完全日陰と化してしまう南の庭ですが、地植えのバラが健気に咲いています。
ボウ・ベルズ。植え付け時30cmが今では175cmになっています。
このバラは庭の中でも特に日当たりが悪い場所にあるのですが、よく開花します。
アラン・ティッチマーシュ。晩秋までポツポツ開花し続けます。ずっと南側地植えですが立派に成長しています。
ベンジャミン・ブリテン。晩秋までポツポツ咲き続けます。この時期、朝1時間弱くらい日照がある場所。
ローズ・オプティミスト。南東に植栽。立派な株に育ちましたが、花数は少なめ(元々そういう品種っぽいですが
マダムベラール(ベレール?)これは日光を求めて伸びています。
えらいのはデュシェス・ドゥ・ブラバン。日光なんて当たらないのに…↓
挿し木苗がここまで育ちました。一番長い部分で約1m。全く日照がないのに蕾が沢山ついています。
アーチの上は優先的に日があたるので(画像は西日)スヴェニール・ドゥ・マダム・レオニーヴィエンノ(ティー)は繁茂しまくり。
他のバラに余計に日光が当たらなくなる(西日)引っこ抜くしかないかも。欲しい方なんていないですよね?^^;
あとグラハム・トーマスとブルー・フォー・ユーはずっと咲き続けています。
この2本は南西に植えてあるため真南より西日が当たる。
近隣の家の高麗芝はもう日当たりが悪くて黄ばんできていますが、我が家の西洋芝は元気です。
刈りこみをしたのにまた伸びてる〜
ベントグラスって結構日陰に強いと思う。真冬で日光当たらなくてもそこそこグリーンだったりする。
この時期、4時間くらい日照のある西側の庭で鉢栽培していたバラ達
ウィリアム・シェイクスピア2000。この株は購入時から悲しいことにあまり状態がよくない。理由は不明。
ヤング・リシダス。ひどい状態で届いてから約2年半でここまで復活。いや、もうすぐ3年かな
輸入苗で根は10cmにカットされ、地上部もご覧のとおり10cm程度にカットされた枝2本だけだった(わかりますかね)
今は自根も出て一安心。でもまだコンパクト(樹高約40cm)
レディ・オブ・メギンチ。細い枝しか伸びない。もう少し樹勢のあるバラだったらよかったなぁ。
ニーナ・アナニアシビリ(ニーナ・アナニアシヴィリ)
小川さんのパティオローズですが、花は大きめ(8cmくらい)で樹高も1mくらいはある。
色は見たままで濃ピンクというより、クリムゾンパープルっぽい。まあ、暖かい季節のザ・プリンスの色に似ているかな。
香りは濃厚で咲き始めはイヴピアチェ系の香り。咲き進むとザ・プリンスのような香り。
花弁ギザギザは虫食い。
ER好きな方は、このバラを気に入るのではと思います。直立性。
あと多分暑さには強くないかも。。。(すごく弱いわけではないですがベランダなどでは危険かも)
隣の虫食い、紫の蕾は玉藻。
免疫が弱っていると、なかなか治らないようですね;;
この時期、南側の庭は完全に日陰になります。
秋〜春まで日陰で、日照はほぼなし。
東と南側に家が建っているので仕方ありません。
こんな環境でバラを栽培していることは、無謀?でも諦めないw
バラって日照が命と言っても過言ではないですね。
立派なバラ屋敷にお住まいの方は大抵、南面に遮るものがなく日当たりいいですもん。
我が家で小さい苗を日当たりの良い実家に持って行くと、持っていったままの鉢、用土でもあっという間に大きくなります。
また、バラ屋敷にお住まいで、立派なバラの家の方に聞いたら、その方の家は以前、南側に竹やぶがあって、日当たりが悪かったところ
全て伐採したら見違えるほど成長するようになったそうです。
私がバラ栽培を始めた頃に住んでいた家は狭いですが、南側に建物がなく今より日当たりが良かったため
バラもそりゃ〜バンバン咲いていました。
また今住んでいる我が家の西側の庭は、南側より日当たりが良くて(南側の家がずれて建っているため、目の前に遮蔽物がない)
こちら側は地植えにすると巨大化します。
でも、一番広い面積の南側の庭でバラを楽しみたい。
どうしよう。。。
でも四季咲き性を求めてばかりだとストレスになってしまいます。
日照が期待できないので四季咲きのバラだと花数が少なくなったり、とても日当たりの良い家のバラのようにはいかない。
そこで、一季咲きのオールドローズをメインに植えてみようかなと画策しています。
で、四季咲き性のバラは西側の庭か、鉢植えで2階のベランダで。
西側に庭は狭く(だいたい奥行き3.5m、横5mくらい)すでに巨大化しつつあるイングリッシュローズを植えてあるため
もう沢山植えるスペースがないですが…;;
現在南側の庭では塀を作っているため、バラをかなり引っこ抜いて鉢で待機させています。
この時期、完全日陰と化してしまう南の庭ですが、地植えのバラが健気に咲いています。
ボウ・ベルズ。植え付け時30cmが今では175cmになっています。
このバラは庭の中でも特に日当たりが悪い場所にあるのですが、よく開花します。
アラン・ティッチマーシュ。晩秋までポツポツ開花し続けます。ずっと南側地植えですが立派に成長しています。
ベンジャミン・ブリテン。晩秋までポツポツ咲き続けます。この時期、朝1時間弱くらい日照がある場所。
ローズ・オプティミスト。南東に植栽。立派な株に育ちましたが、花数は少なめ(元々そういう品種っぽいですが
マダムベラール(ベレール?)これは日光を求めて伸びています。
えらいのはデュシェス・ドゥ・ブラバン。日光なんて当たらないのに…↓
挿し木苗がここまで育ちました。一番長い部分で約1m。全く日照がないのに蕾が沢山ついています。
アーチの上は優先的に日があたるので(画像は西日)スヴェニール・ドゥ・マダム・レオニーヴィエンノ(ティー)は繁茂しまくり。
他のバラに余計に日光が当たらなくなる(西日)引っこ抜くしかないかも。欲しい方なんていないですよね?^^;
あとグラハム・トーマスとブルー・フォー・ユーはずっと咲き続けています。
この2本は南西に植えてあるため真南より西日が当たる。
近隣の家の高麗芝はもう日当たりが悪くて黄ばんできていますが、我が家の西洋芝は元気です。
刈りこみをしたのにまた伸びてる〜
ベントグラスって結構日陰に強いと思う。真冬で日光当たらなくてもそこそこグリーンだったりする。
この時期、4時間くらい日照のある西側の庭で鉢栽培していたバラ達
ウィリアム・シェイクスピア2000。この株は購入時から悲しいことにあまり状態がよくない。理由は不明。
ヤング・リシダス。ひどい状態で届いてから約2年半でここまで復活。いや、もうすぐ3年かな
輸入苗で根は10cmにカットされ、地上部もご覧のとおり10cm程度にカットされた枝2本だけだった(わかりますかね)
今は自根も出て一安心。でもまだコンパクト(樹高約40cm)
レディ・オブ・メギンチ。細い枝しか伸びない。もう少し樹勢のあるバラだったらよかったなぁ。
ニーナ・アナニアシビリ(ニーナ・アナニアシヴィリ)
小川さんのパティオローズですが、花は大きめ(8cmくらい)で樹高も1mくらいはある。
色は見たままで濃ピンクというより、クリムゾンパープルっぽい。まあ、暖かい季節のザ・プリンスの色に似ているかな。
香りは濃厚で咲き始めはイヴピアチェ系の香り。咲き進むとザ・プリンスのような香り。
花弁ギザギザは虫食い。
ER好きな方は、このバラを気に入るのではと思います。直立性。
あと多分暑さには強くないかも。。。(すごく弱いわけではないですがベランダなどでは危険かも)
隣の虫食い、紫の蕾は玉藻。