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日本の現状

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足立康史と裁判官の背乗り隠ぺい工作を許さない。東京地裁前街頭演説

足立康史と裁判官の背乗り隠ぺい工作を許さない。東京地裁前街頭演説

★2月22日熊本講演TSMC水問題、政府の隠ぺい工作にアクションを取ろう! https://peatix.com/event/4291227 ★3月1日東京講演米中AI戦争 習近平VSトランプ次の...

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この動画をぜひご視聴ください。
先程ライブ配信があった動画です。
これが日本の実態です。
背乗りです、裁判所も乗っ取られているそうです。
日本の裁判所が某国へ情報を流している、日本の裁判所に某国人が頻繁に出入りしている、日本の裁判所の書記官(裁判官も可能性がありますね)が某国人である…おそろしいです。

ええ、私も裁判所(司法)は怖いという経験をした一人です。
どのような事件なのかは内容も詳しくは書けませんが。
裁判所の命令で書くことができないのでご了承下さい。事件の詳細を書いた記事、事件に特化したSNS、ブログも裁判所の命令で削除、閉鎖されております。
当ブログも実は削除対象でしたが、当該記事のみを削除でなんとか閉鎖を逃れました。
今も追跡監視されているはずです。

刑事、民事ともに経験した身としては、この動画の話がすんなり頭に入ってくるのです。
この(私の経験した)事件は検事たちも「意味がわからない」と呆然としていました。
当然、弁護団も同じ感想でした。

東京高裁に検察が控訴しても騙し討ちで終わりました。
初め裁判所はこちら側の主張に理解を示し、新たな証拠も採用に前向きでしたが、裁判官の移動で突然、一審の裁判長が高裁の合議部(大きな事件では3人の裁判官が合議で決める)に移動してきたという前代未聞の移動劇のあったあと、風向きが変わりました。
これも裁判長に対する圧力です。
騙し討ちとは差戻審を匂わせそこで(差戻審)改めて検察が主張すればいいと検察官に高裁において十分に主張させず裁判を棄却したことです。
司法裁判所というのは相手のためなら(もちろん権力側)平気で証拠を握りつぶします。
客観的証拠があっても裁判所が採用しないと決めたら証拠も簡単に握り潰されるのです。
いくら証拠があっても採用するかしないかは、裁判官の判断ひとつです。
検察が文句を言っても裁判所が採用しないと決めたらおしまいです。
しかも圧力もかけてきます。
私はとんでもない利権の闇に触れてしまいました。

私が誰が見てもわかる証拠のビデオ動画を見つけて提出しても、裁判所が採用しないと決めたらその瞬間、証拠でなくなります。
そりゃそうでしょう、そんな証拠を採用したら誰が見ても結果は明らかだからです。
有名な高知白バイ事件の鑑定人に画像分析を依頼したものも証拠採用は却下されました(しかしなぜ検察が高知白バイ事件の鑑定人に依頼したのかは不明)
証拠採用しなければ証拠にならないわけです。
殆どの捜査を担当した刑事さんも激怒していました(途中で県警本部の捜査一課が出てきて捜査権を奪われてしまいましたが)
しかしこの事件は、その刑事さんたちが捜査するまでの3年間、おそらく意図的に放置、捜査されなかったわけです(公訴時効狙い)

これは有名な木原事件と似ています。
※木原事件(あるいは木原問題)はYouTubeで検索すればヒットすると思います。元警視庁捜査一課刑事と元検察官が再捜査を訴えている事件です。私はこの殺人事件はもしかすると公訴時効狙いではと考えます。実はこの事件はあと1年ほどで傷害致死罪であれば公訴時効が成立します。殺人罪の公訴時効は無期限ですが、故意ではなく、争っているうちに刺してしまったとして傷害致死罪ということにすれば公訴時効を迎えた場合、一旦被疑者を検察に送致しても不起訴でしょう。だから告訴状(再捜査願い、陳情書かもしれませんが)を受理した検察庁が1年以上もダンマリを決めているのではないかと予想。
事件が発生して今年で19年目。
やはりご遺族が1年前に検察に面会しても事件が動いていないのが気になります。
もちろんそうであって欲しくはないですし、ご遺族の気持ちを考えると一日も早く被疑者が逮捕されることを願います。








この闇は司法関係者だけではなく、事件を追い続けていた最大手新聞社記者の身にも危険が迫りました。
某新聞社の創設者はアメリカの情報公開でCIAエージェントだったことが知られている人物で、社内でも記者に対し盗聴盗撮が行われていたのでした。
記者にも圧力がかかり結果的に退職する事態になりました。
後日私とこの記者と、朝日新聞の元記者とで我が家にて会合したのですが、○○さん(私のこと)のいうことが陰謀論に思えたんですが、本当にその通りになってしまって驚いたと別の元記者に伝えていました。
私はこの裁判の公判前整理手続の段階から異常性に気づき、この裁判の結果がどうなるのか早くから予測を立てていましたが、全くその通りになってしまいました。
記者も司法がここまで腐っているとは初めは思わず、司法を信じていたのですが後半から気づいてきたようでした。


実態を知らない人からすれば陰謀論に聞こえるかもしれませんが、全て私が体験した事実です。
残念ながら司法が公正ではなく腐敗しているということも事実なのです。
私は8年にわたる事件〜裁判でたたかい、様々な闇を知りかなり疲弊しました。
できれば知りたくありませんでした。
しかし今となってはこれらの経験は糧になっています、様々な判断に経験が生かされていると思います。
利権や外国人がが絡んでいない裁判には圧力がかからず公正な裁判が行われているのかもしれませんが。
ただ私から見て冤罪と思しき事件もあるので(例えば和歌山カレー事件や准看護師筋弛緩剤事件など)これらも何かの利害関係が成り立っている事件なのではないかと思われます。
特に怖いと思うのは和歌山カレー事件の受刑者が状況証拠(しかも確たる証拠なし)だけで死刑判決になっていますし
何か大きな法律改正や事件の時などに目眩しのために(例えば緊急事態条項可決など)再審請求中にもかかわらず死刑を執行されてしまうのではないかと危惧しています。
なにしろこの事件、受刑者は全国的に非常に認知度が高く、目眩しにうってつけだと考えます。
その時のために死刑執行をせずに待機しているなんて想像したくはありませんが、ありえることだと考えます(私の妄想で終わって欲しい)

残念ながらこの国は政府のやることを含めて一度疑ってかかるべき状況のようです。

〜地獄への道は善意で舗装されている〜




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