WCH議連とアメリカの危機

様々な事件の裏でコソコソと推進、着々と準備の勧められているされているWHOのパンデミック条約。
アメリカのトランプ元大統領は任期中WHOから脱退する大統領令に署名していましたが、認知症のバイデン大統領が取り消し今に至ります。
日本でもWHOに対抗して海外で設立されたWCH日本支部があり、日本でも国会議員の10%に当たる約70名がWCH議員連盟に加入しているようです。

第4回WCH（仮称）超党派議員連盟総会勉強会　2024/02/27

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RFKJr (ジョンFケネディの甥)WHOの世界保健乗っ取りに警告:

”パンデミック条約は破棄されるべきだ。ダボスの億万長者クラブにいる国際的な官僚やそのボスたちによって、それを奪われるわけにはいかない“

世界保健機関(WHO)は、アメリカ(日本も)の利益を最優先に考えていないグローバルエリートや外国勢力によって乗っ取られた。だから、私達は、WHOパンデミック条約への署名を阻止しなければならない。

この条約は、WHOに前例のない権限を与える計画を示している。これらの権限は、WHOがパンデミックを宣言した瞬間に発効し、真のパンデミックが存在しない場合でも、いつでも宣言する事ができる。

ダボスの億万長者クラブにいる国際的な官僚やそのボスたちによって、それを奪われるわけにはいかない。




ダボス会議といえばWEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブが代表ですが
ペットの安楽死を推進する模様








まぁ、個人的にWCHにはあまり期待していません。
創始者は元WHOのテス・ローリー博士ですが、イベルメクチン推進ですし
こんなものはプロレスごっこの可能性が高いと思いますのでね。
そして大本営発表のみ、与えられた情報のみを鵜呑みにし、自発的に情報を知ろうとせず自ら考えることを放棄した日本国民の無関心が亡国へと導いていると思います。
そう、第二次世界大戦(太平洋戦争)の時も軍部が暴走し国民は従っただけで悪くなかったという、あの状況と全く一緒。

テレビや新聞では不気味なほどパンデミック条約について報道されていません。
情報統制が酷いですね。
不審な事件や事故を隠れ蓑とし、国民主権がなくなる条約を裏でコソコソ批准しようとして
憲法改正(緊急事態条項の創設)を目論んでいますよね。







そういえばアメリカの状況も全く報道されていませんが、今やアメリカは崩壊寸前
内戦勃発の危険性があるくらい大変な状況なんです。







YouTubeでも主要都市のリアルタイムカメラがありますが、見たら衝撃を受けますよ。


日本も移民問題で大変なことになっていますね。







実体経済を反映していない株価も今後どうなるでしょうね。
株価を釣り上げNISAで呼び込み、退職金もiDeCoで運用させ株価を釣り上げイナゴを呼び寄せ、最終的に外資(機関投資家)が空売りで根こそぎ持っていくと予想。