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あれれ?

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実は昨日ブログを投稿した後から突然、マウがウェットを食べるようになってきたのです。









もしかすると、リポソームグルタチオンが効いたのかもしれません。
グルタチオンは普段与えていませんでした。
理由は、グルタチオンはキレート作用があって、ミネラル等を排出してしまうからです。
マウの場合、慢性腎不全でリン等の老廃物質がグルタチオンによって除去されている可能性があります。
猫は元々グルタチオン抱合が弱いとされていて、そのために薬の解毒や有害物質の解毒ができずに中毒を起こすそうです。
そういえば、だいぶ前に書いたと思いますが、ギネス記録の猫ちゃん38歳と37歳は飼い主が同じで血縁関係もないのに長寿。
アスパラガスやブロッコリーを常食していたらしいのですが、これらにはグルタチオンが豊富なんですよね。
因みに医薬品である人間用のグルタチオン錠剤(タチオン)はグルタチオン100mgにつき、添加物が350mgだそうです。。。(ある医師がXに挙げていました)








ウェットだけでなく、殆ど飲まなかった水も飲むようになっています。

グルタチオンの効果があったにせよ、一時的な効果だとは思いますが
数日以内に亡くなると思っていたので、予想外の展開です。




水は浄水器の水で、水道水はインコや植物を含め人間もそのまま飲むことはありません。
浄水器はブリタですが、有毒な銀イオンが添加されている日本仕様のフィルターではなく
海外輸入のドイツ製のフィルターを使用。
ヨーロッパでは銀イオン添加は禁止されています。
猫用の水飲器のフィルターも活性炭に銀イオンが添加されているため、除去しています。








放し飼いされているらしき猫ちゃん
ペルシャ猫でしょうか?
飼い主の方曰く、日中は家に誰もいないから家に閉じ込めておくのがかわいそうとのこと。
うちは怖くて放し飼いなんてできません。。。


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