Quantcast
Channel: Let's growing!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 444

テレビでもだんだん事実が報道されるようになってきた(ローカルテレビ局)

$
0
0
以前ご紹介したCBC放送局(中部日本放送)に続いて、サンテレビ(兵庫県のテレビ)でも事実を報道しています。
やはり直接グローバル資本(DS)などの息のかかっていないメディアは違いますね。









アナウンサーの言葉が印象的でした。
(ワクチン後遺症が認められていないことについて)

”このワクチン後遺症、国は調査をせずに否定しているんですね。
(中略)
だからなんでしょうか、SNSなどではですね、こういった症状を訴えている方に対して誹謗中傷であふれています。
ただでさえ苦しんでいるんです。
勇気を出しているんです。
それなのに、そういうことを傷つけるということは是非やめていただきたいと思います。
できれば多くの方が社会が寄り添っていくことが大事だと思います。
そして政治が動くことも大事だと思います。
なぜこれは、この問題を地方のメディア、一部のメディアしか伝えないのでしょうか。
私たちメディアも伝えていく必要があると思います。”


私はこのアナウンサーの方に拍手を送りたいと思います。
これぞジャーナリズム魂ではないでしょうか。
主要テレビや新聞は大本営発表を垂れ流すだけで、ある方向に国民を誘導し
こういった地方のテレビ局に圧力をかけていると思います。
こういう話も陰謀論だと思う国民は多いと思いますが、私は弟の事件の裁判で目の当たりにしてきたので
真実だと知っています。
事件当初から事件を追ってくださり新聞で報道してくださっていた日本最大手新聞社の本社記者から話も聞いています。
真実を報道すると上層部に呼ばれて糾弾され監視されます。
その方が真実を報道できず新聞社を退職する際に電話をいただきました。
“陰謀論のような話になりますが、それこそ精神疾患だとレッテルを貼られるような話になりますが、そもそも◯◯新聞社はCIAが設立したと言われていますし、盗聴盗撮はお手のものなんです…”
そうです、その記者さんは目をつけられて会社から盗撮盗撮をされていたのでした。
こんな話はデマだ陰謀論だと言われるでしょうけれど、その記者さんのこれまでのお付き合いで、そんなことを言う人物ではないとわかっていますし
それどころか記者ともなれば1番嫌うのは陰謀論だと思われることです。
記事の信憑性を疑われたらジャーナリスト失格ですからね。
そんな日本最大手新聞の本社記者という身分を捨てる決断をさせるほどの圧力があるということです。
私はいわゆる陰謀論、デマと世間で言われていることを実際に体験し目の当たりにしたので全く違和感なく理解できました。



『厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!』

『厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!』

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナやワクチンに関する医療ニュースをお届けしています。 今日は先日紹介したサンテレビの番組がYahoo! News…

みのり先生の診察室

 





ところでサンテレビのワクチン後遺症のほか、戦後最大の超過死亡数もテレビではやっていませんが話題になっています。








以前の記事に書きましたが、広域火葬の件もありますし
今、震災を超えるような未曾有の何かが起こっているとしか言いようがありませんね。
相変わらず救急車の出動件数もすごいです。
上記グラフを見るとワクチン接種が始まった2021年から激増していることがわかります。
しかも急激にです、高齢化では片付けられない事態だと思います。
さて、みなさんはどうしてだと思いますか?


これから4回目接種そして新しいワクチンが秋に登場するそうです。
4回目を打つ前に考えてみていただきたいと思います。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 444

Trending Articles