20cm程度のチビ挿木だったデュセス ドゥ ブラバン。
過去ブログで何度も紹介していますが、とうとう樹高2.5m近くに達してしまいました((((;゚Д゚)))))))
横幅2m〜、高さ2.3m以上。
デュセス ドゥ ブラバンのカタログ値は90cm〜1.2m程度だと思います。
本日撮影
ウッドデッキ上にあるガラス温室の屋根近くに到達
今温室には何も収納していません
このまま放置したら2階のベランダまで到達するんでしょうか?
もはやミニつるバラのようです。
もちろん完全無農薬栽培です、もう10年くらいは植えっぱなしのはずですが
一度も農薬の類は使っていませんが、ここまで育つんですよ。
うちの庭では農薬一度も使ったことありませんが。
挿木は自分の根だから、他人の台木の根ではないから健全に育つと思います。
海外では挿木も多いです、日本は相変わらず接木。
肥料も春の開花前にしかあげてないのですが、よく咲きます。
葉も綺麗で病気っていう病気もないです。
この品種は、うどんこ病になりやすいと言われていますが
うどんこ病なんて全く見ませんよ。
肥料をあまりあげなくても咲く、うどんこ病になりやすい。
はい、このバラは窒素過多NGということがわかりますね。
セントポーリアと同じ資材を株元に毎年補充しているだけです。
詳しくお知りになりたい方は過去記事をご覧ください。
過剰な肥料は、病害虫を招きます。
硝酸態窒素ですね、化学肥料のコンボで土が死にます。
農薬撒いて共生菌も殺して硝酸態窒素や農薬も分解できず
軟弱になった葉には病害虫が寄ってきてどんどん弱っているのが
今の慣行栽培法ですね。
なんか変じゃないですか?
肥料(特に化学肥料)あげて植物を軟弱にしてわざわざ病害虫を呼び寄せて
そのために農薬(殺虫剤、殺菌剤)を使って更に植物を弱らせるんでしょう??
更にさらに病害虫に弱くなって、多種類の殺菌剤を使わないといけなくなる。
それも耐性菌を作らないために??
何このマッチポンプ、と私は思いますけどね〜?
セット販売的な。
農薬の会社は化成肥料も作っていますね。
この意味がわかる方は鋭いです。
因みに信じがたいとは思いますが、人間についても同じなんです。
農薬や薬を売るためには病気を作らないとね!
植物も人間も薬で対処する前に肥料や食生活を見直すべきだと思いますね。
人間だって人工甘味料やら化学調味料やら添加物やら農薬漬け野菜やらホルモン漬け肉やら食べていたら??
皆さんの食卓の食材はみんなコレです、避けている方以外は。
すると、どうなりますかね?
薬があるから大丈夫?薬は対症療法ですよ。
症状を抑えるだけで、病気を治すわけではないのです。
しかも薬(クスリ)はリスク。
別の副作用、症状を生む(西洋医学ではこれを新たな病気として捉える、そして新たな薬が…)
儲かるのは誰かなぁ??
高血糖、糖尿病もインスリンの問題だけなのでしょうか?
現代医学では治せない病気の代表ではないでしょうか。
私はなんらかの炎症が原因で起こると思っています(勝手に)
炎症が起こると糖を代謝できなくなるから結果として高血糖、糖尿病になるんだと思っています。
つまり高血糖は結果だと思っています。
高血糖とは、糖を代謝できなくなっているから高血糖になるわけで
糖尿病薬のように薬で糖の吸収を抑えたらどうなるんでしょうね。
必要な糖が回らなくなっちゃいますね。
糖が不足すると、糖質制限のように今度は脂肪を一度肝臓で糖新生してブドウ糖にして体内に取り込む。
あれれ?身体は糖を必要としてるのに、糖の摂取を控えたり薬で吸収を抑えても
結局身体が脂肪を分解してブドウ糖にするなら、控える意味ってあるのかな?
代わりに脂肪が減ってどんどん痩せてきちゃいますね。
肝臓もやられちゃいそう。
高血糖になるから糖尿病になる、だから血糖値を抑える…
本当ですかね?
それならば炎症を抑えて糖を摂取するのはどうか?と思いますね。
がんは高血糖とかいうけど、じゃあ血糖値だけに目を向けても良いのだろうか?と思います。
上記理由ですね、これも結果であって原因ではないと思ってます。
因みに炎症を起こす物質は先に書いた、人工甘味料、化学調味料などの添加物
そして農薬、ホルモンなどです。
炎症を抑えるものは色々ありますがここでは割愛します。
高血圧もそう、現代医学では治せない。
高血圧は結果であって他に原因があると思う。
ある程度の年齢なら動脈硬化もあるだろうし、それは病気ではなく老化現象。
それを降圧剤で下げると脳梗塞になるのでは。
塩も高血圧とは関係ないと思う、減塩しすぎるとレニンというホルモンが過剰分泌して高血圧に。
なのに減塩しつつ何剤も降圧剤とか意味不明。
1番多い原因はマグネシウム不足だろうと思ってますが。
マグネシウムが不足すると相対的にカルシウムが増えて平滑筋を収縮させてしまう。
降圧剤にカルシウム拮抗剤があるけど、何も薬飲まなくてもマグネシウムで代用できるのでは。
だって効果は同じなんだから。
しかも、かなりの薬がフッ素化されていて、これはマグネシウムを排出するんだな。
降圧剤も鎮痛剤も。
マグネシウムは吸収率が低いので、下痢の人はマグネシウムオイルじゃないとダメ。
大丈夫な人は塩化マグネシウムやグリシン酸マグネシウムね。
酸化マグネシウムは吸収率が5%と低いうえに下剤として使われているのでNG。
マグネシウム不足がかなりの病気に関わっているのは間違いがないと思う。
あ、高コレステロールにもなりますよ。
高血糖、糖尿病だってマグネシウム不足で起こり得る。
何しろマグネシウムは身体の数百の補酵素なんだから。
心臓にもマグネシウムは超重要です。
低カリウムの場合もその裏に低マグネシウム。
というように、私は医者でもないのに現代医学とは逆の考え方をしてしまう。
薬の前に人間も植物も栄養素を見直すことが必要だと強く思います。
過去ブログで何度も紹介していますが、とうとう樹高2.5m近くに達してしまいました((((;゚Д゚)))))))
横幅2m〜、高さ2.3m以上。
デュセス ドゥ ブラバンのカタログ値は90cm〜1.2m程度だと思います。
本日撮影
ウッドデッキ上にあるガラス温室の屋根近くに到達
今温室には何も収納していません
このまま放置したら2階のベランダまで到達するんでしょうか?
もはやミニつるバラのようです。
もちろん完全無農薬栽培です、もう10年くらいは植えっぱなしのはずですが
一度も農薬の類は使っていませんが、ここまで育つんですよ。
うちの庭では農薬一度も使ったことありませんが。
挿木は自分の根だから、他人の台木の根ではないから健全に育つと思います。
海外では挿木も多いです、日本は相変わらず接木。
肥料も春の開花前にしかあげてないのですが、よく咲きます。
葉も綺麗で病気っていう病気もないです。
この品種は、うどんこ病になりやすいと言われていますが
うどんこ病なんて全く見ませんよ。
肥料をあまりあげなくても咲く、うどんこ病になりやすい。
はい、このバラは窒素過多NGということがわかりますね。
セントポーリアと同じ資材を株元に毎年補充しているだけです。
詳しくお知りになりたい方は過去記事をご覧ください。
バラの無農薬栽培〜私の場合〜 - Let's growing a favorite perennial plant!
私が行っているバラの無農薬栽培の方法をご紹介いたします。このブログで何度も出ましたが、ペレポストを使っています。それ以外は一切何も使用してい...
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過剰な肥料は、病害虫を招きます。
硝酸態窒素ですね、化学肥料のコンボで土が死にます。
農薬撒いて共生菌も殺して硝酸態窒素や農薬も分解できず
軟弱になった葉には病害虫が寄ってきてどんどん弱っているのが
今の慣行栽培法ですね。
なんか変じゃないですか?
肥料(特に化学肥料)あげて植物を軟弱にしてわざわざ病害虫を呼び寄せて
そのために農薬(殺虫剤、殺菌剤)を使って更に植物を弱らせるんでしょう??
更にさらに病害虫に弱くなって、多種類の殺菌剤を使わないといけなくなる。
それも耐性菌を作らないために??
何このマッチポンプ、と私は思いますけどね〜?
セット販売的な。
農薬の会社は化成肥料も作っていますね。
この意味がわかる方は鋭いです。
因みに信じがたいとは思いますが、人間についても同じなんです。
農薬や薬を売るためには病気を作らないとね!
植物も人間も薬で対処する前に肥料や食生活を見直すべきだと思いますね。
人間だって人工甘味料やら化学調味料やら添加物やら農薬漬け野菜やらホルモン漬け肉やら食べていたら??
皆さんの食卓の食材はみんなコレです、避けている方以外は。
すると、どうなりますかね?
薬があるから大丈夫?薬は対症療法ですよ。
症状を抑えるだけで、病気を治すわけではないのです。
しかも薬(クスリ)はリスク。
別の副作用、症状を生む(西洋医学ではこれを新たな病気として捉える、そして新たな薬が…)
儲かるのは誰かなぁ??
高血糖、糖尿病もインスリンの問題だけなのでしょうか?
現代医学では治せない病気の代表ではないでしょうか。
私はなんらかの炎症が原因で起こると思っています(勝手に)
炎症が起こると糖を代謝できなくなるから結果として高血糖、糖尿病になるんだと思っています。
つまり高血糖は結果だと思っています。
高血糖とは、糖を代謝できなくなっているから高血糖になるわけで
糖尿病薬のように薬で糖の吸収を抑えたらどうなるんでしょうね。
必要な糖が回らなくなっちゃいますね。
糖が不足すると、糖質制限のように今度は脂肪を一度肝臓で糖新生してブドウ糖にして体内に取り込む。
あれれ?身体は糖を必要としてるのに、糖の摂取を控えたり薬で吸収を抑えても
結局身体が脂肪を分解してブドウ糖にするなら、控える意味ってあるのかな?
代わりに脂肪が減ってどんどん痩せてきちゃいますね。
肝臓もやられちゃいそう。
高血糖になるから糖尿病になる、だから血糖値を抑える…
本当ですかね?
それならば炎症を抑えて糖を摂取するのはどうか?と思いますね。
がんは高血糖とかいうけど、じゃあ血糖値だけに目を向けても良いのだろうか?と思います。
上記理由ですね、これも結果であって原因ではないと思ってます。
因みに炎症を起こす物質は先に書いた、人工甘味料、化学調味料などの添加物
そして農薬、ホルモンなどです。
炎症を抑えるものは色々ありますがここでは割愛します。
高血圧もそう、現代医学では治せない。
高血圧は結果であって他に原因があると思う。
ある程度の年齢なら動脈硬化もあるだろうし、それは病気ではなく老化現象。
それを降圧剤で下げると脳梗塞になるのでは。
塩も高血圧とは関係ないと思う、減塩しすぎるとレニンというホルモンが過剰分泌して高血圧に。
なのに減塩しつつ何剤も降圧剤とか意味不明。
1番多い原因はマグネシウム不足だろうと思ってますが。
マグネシウムが不足すると相対的にカルシウムが増えて平滑筋を収縮させてしまう。
降圧剤にカルシウム拮抗剤があるけど、何も薬飲まなくてもマグネシウムで代用できるのでは。
だって効果は同じなんだから。
しかも、かなりの薬がフッ素化されていて、これはマグネシウムを排出するんだな。
降圧剤も鎮痛剤も。
マグネシウムは吸収率が低いので、下痢の人はマグネシウムオイルじゃないとダメ。
大丈夫な人は塩化マグネシウムやグリシン酸マグネシウムね。
酸化マグネシウムは吸収率が5%と低いうえに下剤として使われているのでNG。
マグネシウム不足がかなりの病気に関わっているのは間違いがないと思う。
あ、高コレステロールにもなりますよ。
高血糖、糖尿病だってマグネシウム不足で起こり得る。
何しろマグネシウムは身体の数百の補酵素なんだから。
心臓にもマグネシウムは超重要です。
低カリウムの場合もその裏に低マグネシウム。
というように、私は医者でもないのに現代医学とは逆の考え方をしてしまう。
薬の前に人間も植物も栄養素を見直すことが必要だと強く思います。