セントポーリアがどんどん開花してきています
蕾もどんどん上がってきて、毎日見ているのが楽しいです
Humako Inches
Tomorrow pink ice
Lyon’s bunny hop
Mont Saint-Michel
AE blue system
他にも色々ありますが、そのうち
おまけ
キメラの脇芽、パーライトに挿して根が5mmで植え付け
パーライト挿しより菌用土に直接挿した方が良かったみたい
根は嫌光性なので、外側にもポットで二重にしています
植え付けて1か月ですが、もう根がかなり発生
この無農薬、菌栽培ですと恐ろしいくらい根が発生しています
上2つは最初から6cmポットへ植え付けたので大きくなっています、両ポットともストーク上がっています
実はね…アメリカからセントポーリアを輸入してみました
残念なことに溶けてしまっていたものも…
開花してきたら順次アップします(いつになることやら…)
アメリカから送られてきたセントポーリアを植え替えして気づいたんですよね
用土が臭くないんですよ〜、感動しました
今まで複数の出品者から苗を購入してきたんですけれど、ほぼ例外なく用土が“臭い”(無機質用土の1名様除く)
どんな臭いかというと、長年使っていない倉庫とかそんな臭い
要するに泥カビ臭いのです
植え替えながらいつも、なんでこんなに臭いんだろう??と思っていました…
自分ちのセントポーリア用土は植え替えてもこんな臭いはしないわけですのでネ
おそらくというか十中八九、鉢内バランスの崩れ、原因としては多肥、農薬のせいではないかと思うのですね
農薬で殺虫殺菌して、用土に共生菌もいなければ、有害物質を分解する菌もいない
悪玉菌が蔓延っている状態ですね(だから短いスパンで植え替えないと維持できないのでしょう?)
そもそもピートモス等の有機質を使っているのに農薬使って有機質を分解する菌がいなければそうなりますわね…
多分、ですが欧米では日本のように農薬を頻用していないのではないかなと思いますよ
実際ドイツなどでは一般人の農薬入手は難しいのだそうですよ
バラの記事で何度も書いていますが、農薬、消毒は細胞障害性(細胞毒性)があります
正常な細胞も傷つけてしまい、結果、人間で言えば全身やけど状態になってしまうのですね
だから、薬害が出てボロボロになることもあるわけですね
正直言って私には虐待に見えてしまうのです(申し訳ないですが)
正常性バイアスとは怖いものですね!
人間が農薬を使う時は手袋、マスク、ゴーグル…それほど毒性の強いものを、発がん性もあるものを
安全だと信じて、セントポーリアに掛けて…
農薬は過去記事にも書いていますが、全て分解なんてされないのですよ
近年では分解されないこともわかってきましたね
残留農薬の問題、地下水の農薬…
新型コロナ、日本人はなんでも除菌、手洗いも除菌ハンドソープ
私は弊害を知っていますから、敢えて除菌ハンドソープは使わず石鹸です
人間の皮膚にも守ってくれる常在菌がいますが、除菌ハンドソープで常在菌が殺菌されてしまうと…
むしろ感染しやすくなるのではないかな
実際に除菌ハンドソープで黄色ブドウ球菌により感染しやすくなるという話もあるんですよ
お気をつけくださいね〜
蕾もどんどん上がってきて、毎日見ているのが楽しいです
Humako Inches
Tomorrow pink ice
Lyon’s bunny hop
Mont Saint-Michel
AE blue system
他にも色々ありますが、そのうち
おまけ
キメラの脇芽、パーライトに挿して根が5mmで植え付け
パーライト挿しより菌用土に直接挿した方が良かったみたい
根は嫌光性なので、外側にもポットで二重にしています
植え付けて1か月ですが、もう根がかなり発生
この無農薬、菌栽培ですと恐ろしいくらい根が発生しています
上2つは最初から6cmポットへ植え付けたので大きくなっています、両ポットともストーク上がっています
実はね…アメリカからセントポーリアを輸入してみました
残念なことに溶けてしまっていたものも…
開花してきたら順次アップします(いつになることやら…)
アメリカから送られてきたセントポーリアを植え替えして気づいたんですよね
用土が臭くないんですよ〜、感動しました
今まで複数の出品者から苗を購入してきたんですけれど、ほぼ例外なく用土が“臭い”(無機質用土の1名様除く)
どんな臭いかというと、長年使っていない倉庫とかそんな臭い
要するに泥カビ臭いのです
植え替えながらいつも、なんでこんなに臭いんだろう??と思っていました…
自分ちのセントポーリア用土は植え替えてもこんな臭いはしないわけですのでネ
おそらくというか十中八九、鉢内バランスの崩れ、原因としては多肥、農薬のせいではないかと思うのですね
農薬で殺虫殺菌して、用土に共生菌もいなければ、有害物質を分解する菌もいない
悪玉菌が蔓延っている状態ですね(だから短いスパンで植え替えないと維持できないのでしょう?)
そもそもピートモス等の有機質を使っているのに農薬使って有機質を分解する菌がいなければそうなりますわね…
多分、ですが欧米では日本のように農薬を頻用していないのではないかなと思いますよ
実際ドイツなどでは一般人の農薬入手は難しいのだそうですよ
バラの記事で何度も書いていますが、農薬、消毒は細胞障害性(細胞毒性)があります
正常な細胞も傷つけてしまい、結果、人間で言えば全身やけど状態になってしまうのですね
だから、薬害が出てボロボロになることもあるわけですね
正直言って私には虐待に見えてしまうのです(申し訳ないですが)
正常性バイアスとは怖いものですね!
人間が農薬を使う時は手袋、マスク、ゴーグル…それほど毒性の強いものを、発がん性もあるものを
安全だと信じて、セントポーリアに掛けて…
農薬は過去記事にも書いていますが、全て分解なんてされないのですよ
近年では分解されないこともわかってきましたね
残留農薬の問題、地下水の農薬…
新型コロナ、日本人はなんでも除菌、手洗いも除菌ハンドソープ
私は弊害を知っていますから、敢えて除菌ハンドソープは使わず石鹸です
人間の皮膚にも守ってくれる常在菌がいますが、除菌ハンドソープで常在菌が殺菌されてしまうと…
むしろ感染しやすくなるのではないかな
実際に除菌ハンドソープで黄色ブドウ球菌により感染しやすくなるという話もあるんですよ
お気をつけくださいね〜