超久しぶりの更新…
みなさまにはご心配と励ましのメールまでいただき恐縮です。
やはり体調が優れず、身体に様々な症状が出ていますが気力で何とかやっています。
甲状腺の病気に加え、パニック障害まで併発してしまい、つい先日も出先の電車の中で発作が起こりかけ
抗不安剤のお世話になる始末。私は、身内の件で抗不安薬や抗精神薬は今まで極力避けてきたのだけど
ついにお世話になることになってしまった…(抗不安薬だけね)
本当にパニック障害なのか??自分でもイマイチよくわかっていない(苦笑)複数の医師にパニック障害と言われたのだけどね…
パニック障害の定義すらよくわかっていないバカです。
何故なら、発作のようなものはパニック障害と言われる症状そのものだが、広場恐怖だとか、特定の何かが不安で発作が起きたりしないから。
特定の何かというより日常的に強いストレスに晒されているため、特定できないと言ったほうがよいかもしれない。
それから抗不安薬、パニック発作時には効くのだけど(多分)普段服用しても全くと言ってよいほど眠くもならないしリラックスもしない。
また薬への依存も怖いため、不調な時に使って普段はあまり服用しないようにしている(規定の半分以下)
結局のところ、この類の薬なんて目先の症状を緩和するだけで、根本的な治療になんてならないでしょ。
依存している人にとっては、まるで麻薬みたいだね。服用すると嫌なことが忘れられるけど、薬効が切れると苦しむ。
どんどん薬の量も増えて…こんなことにならないようにするには、己の精神力で何とかするしかないのではと思いますね。
バラや植物なんかでも、環境や用土が悪いのに農薬散布して一見治癒したかに見えたけど、何度も繰り返し散布量が増えて薬害が出て
根治しないのと同義なんじゃないかなぁ。で、結局廃棄とか。人間だと廃人というべきか。
正月明けに出先で救急搬送された際、処方されたデパスも全く効かないし眠くならない。
「これ飲むとリラックスできるよ〜、眠くなるよ〜」と言われその場で服用するように言われたのだけど効かなかった…
同時に処方されたインデラルという動悸の薬が効いたようで。。。
でもこの薬は軽い頭痛がしたため現在はバセドウ病関係の動悸も考慮してテノーミンへ変更された。でもこれはもう必要ないかも。
何故なら最近甲状腺の数値が段々低下しつつあり、普段の心拍数も以前の90〜120(分)から65くらいとかなり低下したため。
FT3の数値に至っては、すでに低下症の数値へ突入です。
で、その他色々な抗不安剤を少しづつ数種試したけど全く眠くもなりませんしリラックスもなしです。目は冴えまくり(苦笑)
逆に言うと、それほど普段の緊張度?が高いのかなぁ?なんて思ったり。つまり、普段から神経が張り詰めているため
抗不安剤ごときではリラックスできないのかなとか考えてします。
だけど絶対に、何があっても抗精神薬、特にSSRI(パキシルとか)だけは何が起こっても服用しない決心です。かかりつけの医師(精神科ではなく内科医ですが)にも伝えてある。
因みにかかりつけの医師は地元の開業医で名医とかでもなんでもない(失礼)けど、患者の意見を尊重してくれるので助かっています。
あの、よくある威圧感もなく気さくな医師です。質問しても嫌な顔もされない。
しかし現在、身内に色々あって病院と医師不信です。薬を服用して最終的に何か起こっても、絶対に病院や医師は助けてくれないです。
また病院の起こした事故や犯罪も身内でかばい合いをします。紹介状も後で偽造しちゃうしね!(これは法的に問題はないようだがモラルの問題だね)
また殆どの場合、責任や過失を認めようともしないでしょう。特に精神科の薬で副作用が起こっても、他の臓器と違って脳の器質的変化などが証明できないため無理な話。
だからいい加減な処方もまかり通るんだと思う。責任とらなくていいしね。薬害でおかしくなったら元々の精神病の症状だって言っちゃえばいいんだもん。
勿論全ての医師がいい加減なわけではない。良心のある医師だっている。だけど医師=偉い、人格者、言うことは絶対、というのは嘘。
思うに、近年の医師はどんどんサラリーマン化して、昔で言う赤ひげ先生的な医師って絶滅危惧種。これはある医師の言ったことの受け売りだけどね(要約・直接聞いた)
「この薬は安全です」そう言って、いざ副作用が出ても中止してくれなかったり「教科書にはこう書いてある」と減薬はおろか、そのままの量を服用させ続けたり。
その場で重篤な副作用が出ているにもかかわらずだよ?どんだけ頭が固いんだって話。
その結果いよいよ、明らかにおかしくなってやっと減薬した時には手遅れ状態だったり。
何か要望や意見を言うと素人めが口出すな、みたいな態度だったり、その場にいた、見かねた病院関係者が医師に意見したら「オレの言うことに文句があるのか!」と恫喝している場面を何と両親の前でやってみたり、中には怒鳴り散らす精神科の医師までいるしね(苦笑)
しかもよ?相談をしに行った家族、何と私に対してね(苦笑)私は暴言吐いたりしてないし。勿論敬語ですよ。
あんたが精神科で診てもらえば?って思ったよ(爆)きっと今流行の何とか人格障害とか診断名がつくと思うよ、別の精神科医からね(笑)
准教だか助教だか知らんけど、こんな医師に診察してもらう患者さんかわいそうだね。
しかもこの大学附属病院の精神科も酷い場面があってね。医師と看護師数人で年配の男性を鍵付きの個室へ閉じ込めたあとヘラヘラして「あのジジイやっと閉じ込めてやったぜ」と言うのを目の当たりにした時の失望感ったらないよね。
けどこのような光景は割りと日常的だそうだ。
精神科ではないけど凄い医師もいたなぁ。
診察室に入るなり「私の言うことにyesかnoで答えなさい。それ以外喋らないこと!」いきなりの先制パンチ、ノックアウトですわ(爆)
あとは私の甲状腺腫の担当教授なんて(不快なんでもう行ってない)超音波画像見て「あははは、すごい数だね、(腫瘍が)沢山あるね〜」ってずっと笑ってるの。
で、いきなり真顔になって紙一枚渡され説明もなしに診察終了w
3分くらいでした〜
そこには東大卒のインテリらしくドイツ語と英語の医学用語(自力で調べたよ、Scheisse!)も混在する内容で「バセドウ病。特に加療は必要なし。腺腫様甲状腺腫・要定期検査」というようなことが書いてあるのみ。
う〜ん、きっと重症じゃないから教授の研究材料として不適または興味もそそられずヤル気がなくなったんだろうね。
で、終わったと思い診察室出ようとした直前に突然「あなた。あと5年もしたらかなりくるよ(酷くなるよ)」と突然謎の予言?宣告(苦笑)
患者が自ら色々な知識を学ばないといけないようです。何でも医師(つまり権威のある人)の言うこと=真実、ではないということを学びました。
これらは前から書いてきましたが、私の植物栽培でも同じスタンスです。自ら学び会得する。これに優る知識はないです。
因みに…公表しようかするまいか迷ったんですが、去年から今年にかけての不調やパニック障害が発症したと思われる原因は身内が病院で酷い目にあわされたからなんです。
実は今年1/23の読売新聞に記事が出ています。
それと読売新聞のWEBにも記事がありますが(ヨミドクター)佐藤記者の精神医療ルネサンスです。
読売新聞WEB ヨミドクター佐藤記者の精神医療ルネサンス←クリックするとヨミドクターへ
その中の記事にある「めちゃくちゃにされた人生」シリーズは私の弟のことです。
お時間のある時にでもご一読いただければ幸いです。
この事件は今年1/3に発覚しました。そして各関係者に協力を求めるため首都圏行脚を行なっている最中に倒れ救急搬送されました。しかも都内の渋滞の中(汗)
その前年も色々あり(弟が父を殴って父が顔面骨折で緊急入院し手術やら、その数日後、突然の身内の死などなど)色々な心労が重なってついに発作が起こったんだと思います…
それで…この記事がネットで出るようになってから関心を持ってくださる方もいる一方で何故か批判されたり(苦笑)
一番ムカツイたのが2ちゃんのネタにされたことではなく、どなたか存じませんが(医師のようです)取材した記者がデタラメを書いているとか
このお姉さんもね…(私のこと)病院や医師を恨むのではなく、病気を恨みましょうよ。この記者の言うことは信用しないように、というような内容。
はぁ??です。
特にまだ非公表の部分(現在刑事事件として捜査中につき、公表できないことが多々ある)や経緯も知らず何でこんなことが言えるんだろう?と思うよ。
それらは勿論記者には資料提供していますが。
しかも、病院で暴行受けて首の骨折られて首から下が全身麻痺で生死の境を彷徨ったのに(今も予断を許さない。予後は短いという話)どうやって医師や病院を信用しろと言うんでしょうね〜。
そのうち、今回の事件を周知するために寄せ集めた資料(証拠保全にて確保した暴行動画の暴行場面や法に触れない程度の資料公表、発症時からの投薬記録、事実など)を別のブログを作り公表しようと思う。
それと今回勉強になったのは自分の身は自分で守る、です。
当たり前のことなようですが…この事件が起きて転院を迫られ複数の所謂「慢性期受け入れ病院」を見た感想(恐ろしいです…)ある意味カルチャーショックをかなり受けました。
今まで自分は医師や病院のことを知らなすぎた。弟の件があるまで知る機会もなかった。幸か不幸か、つらい現実ではありますが、知ることができたのはラッキーだったと思う。
刑事事件とは別に勿論民事訴訟の準備も進めています。両親は弟の看護(毎日)や心労で、更にネット関係には疎いので(私も疎い方ですが)
私が独自に公表すると思う。また両親と私とでは考え方も違う部分もあるしね。
色々渋っていたり判断できない両親を動かしたりと、相手側からすれば私の存在がうざいだろうね。
私は婚姻済みで、別に住んでいるめ、弟が今回の事件に巻き込まれるまで実質的にはあまり協力できなかった分
今回は色々動きました。でもまだまだです。
事件を起こした病院からは何も金銭的な保証がないので、この件での両親の経済的負担は重く、高額医療費制度を利用しても月約30万近くの経済的負担ものしかかっています(年齢的に介護保険は使えません。しかし要介護1です。)転院先で最初月々4◯万と提示されたが、無理だと言ったらこの金額になった。
しかし年金暮らしの両親に毎月30万は大変きついです。
いきなり植物とは全く関係のない話となってしまいました。
不快に思われた方にはお詫び申し上げます。
で、西洋芝ですが、今も完全無農薬です。現状(本日撮影)↓
結構元気でしょ?
でも、私の栽培法を見て疑問を持つ方は絶対いるだろうな。
私は根付くまで刈りこみを減らした方がいいと書いている(理由は過去記事を参照してね)そして夏は特に刈り込み過ぎないほうがよいとも書いた。
西洋芝はベントグラスと言えど立ちあがったら優に30cmも草丈が伸びる。
すると根元には日光が当たらずいずれ茶色になり、植物初心者の方だとこの状態を枯れた、若しくは何かの病気だと思ってしまうかもしれない。
または蒸れて腐っちゃうとか心配になるでしょう。
下記を見てください↓
一見、青々としているように見えるベントグラス(007)
最後に刈りこみをしたのが7月中旬。だいぶ伸びた。
でも中を除くと…
まるで蒸れて枯れちゃった?病気??因みにここは若干日陰の部分なので他の部分より更に徒長して草丈が長い。
最初の写真のゾーンはあまり徒長していない。日光ガンガン。
でもよく見ると…
茎は茶色というより乳白色で勿論枯れていません(枯れていたら、葉先が青々するはずもない)
カビ類も生えていませんし病気でもない。
そして見えますでしょうか、茎の節々から根が出ています。
匍匐するベントグラスなので、この根が地面につくと、根を張ります。
西洋芝を始めて3年目の夏越しですが、いつもこの状態で、涼しくなって一旦刈りこみをします。
根は生きているので、刈りこみをしても、この匍匐した茎が地面を探し根を張りどんどん広がっていきます。
日光の当たらなかった、乳白色の茎は日光をあびることにより、やがて葉緑素を生産し元の緑に変わるんだと思う。
それと根元からも新しく葉が出てきます。
この状態で刈りこみをし仮に茶色っぽい部分が露出しても、かなりのスピードでグリーンに戻ります。根が健康だと回復力が早いのなんのって。
ところが根が貧弱に育った芝だとまず夏を越せないか、回復に時間がかかるでしょう。
ベントグラスは勢いがつくと他の西洋芝や高麗芝まで駆逐する勢いなので、年々、ケンターキーブルーグラスやペレニアルライグラスのエリアが
ベントグラスに侵食されてゆきます。
庭の端にあった姫高麗芝ゾーンはとうとうベントグラスに乗っ取られました。
私の場合、これから9月にかけては暑さで弱り気味なので肥料はリン酸カリ主体のものを播き、根の促進と芝の体力を回復させます。
だいぶ暑さの和らいだ10月以降はリン酸カリ主体にたまに窒素分のある肥料をまく場合もあります。
以前どこかのWEBで見たけど、暑さで弱った西洋芝の復活には殺菌剤と尿素を散布するのがいいというのを見てびっくり仰天。
しかもプロ?のアドバイスだとか。
私は思う。これって枯死まっしぐらじゃん。。。
理由は、まず殺菌剤のヤバさは以前に書いた通りで、そこへ暑さによる根のダメージ回復ではなく、根がダメージで苦しんでいる中、単純に地上部を成長させる尿素(つまり窒素)を与えたら
最後の力を振り絞って、地上部は伸びるが組織は弱く、細菌に侵されやすい状態になり(しかも暑さで根が弱っている状態。例えば家で言うと、台風などで土台が崩壊寸前なのに基礎改修せず、家屋部分を改築するようなもの)しかも殺菌剤播いて、有用菌もいない(ってことは悪さをする菌が来たらイチコロ。家に例えるとまた台風が来たらと想像してみて)のダブルパンチじゃん。
わけわからん。。。
わけわからんと言えば、もう今後数年はバラは買わないよ(怒)
昨年から某バラ販売店から来るバラが酷くて、憤慨していたのは以前書いたけど、その店からは昨年から引き続き5連続病害虫のバラが届いた。
ポイントが溜まったんでと気軽に買った私がバカでした。。。
届いて直ぐ自家製用土へ植え替えるんだけどね…また発見↓
ひどすぎる。冬も某ERが届いた時からガンシュで、またこれです。さすがにこれはクレーム。特大ガンシュ苗送るなんて最後に盛大な打ち上げ花火をありがとう。
もうその店のメルマガも消去して、おさらばです。
我が家のバラ達は暑さでへばっていますが、虫にかじられても元気です。
ただ、今時期はしょぼい花なのであまり咲かせていません。
挿木ブラバンもポツポツ開花。目指せ1m。
モスのサレ(サレット)
咲き続けています。このバラも大柄になると繰り返し咲くみたい。
マリーデルマーは遥か頭上へ…現在推定2.5m。背景の足場管(パイプ)は塀を作る予定。高さは隣家の窓が全て隠れる2.5m。
理由は隣家の覗きと嫌がらせのためです。どこかの記事にその家の窓が写っていますが、我が家の南側(相手からは北側)に面した窓を開け(そのくせ自分の家の南の窓は開けず)
我が家のリビング等が丸見え。しかも監視してる。それのみならず、夜、我が家がリビングのシャッターを下ろすと(電動なので音はほぼせず)わざと、窓を大きな音を立てて閉める。で、なんだろうと思ってまたシャッター上げると、相手の家の窓も開く。
それが夜の10時だろうが真夜中2時だろうがやられた。監視されてるってこと。今年に入って気づいた。今までもたまにおかしいなと思ってはいたが、まさかそこまでとは思わなんだ。一応顔を合わせれば挨拶程度はしていたし。
更にその家は、東南西にはカーテンをつけているのに、我が家側(北)には一切カーテンつけず、たまに2階から隣の旦那が裸で我が家のリビングを見下ろしていたり(何故かいつも裸w)と不気味なので対策を考え中(嫌がらせは何故か今の所、隣家の旦那のみ。ただ日中の窓は覗いているか覗いていないかは別としてよく開いているがほんの少し。なので奥さんもグルなのかは不明)その家は我が家よりあとに引っ越してきたのに。
因みに我が家にも同じ窓があるが全く開けない(と言うか、相手のリビングが丸見えなら開けないのが普通だし、まして北側の窓なんで日照も関係なく開ける必要なし)
なぜこうなったか理由も不明。バラや樹木の葉などは細心の注意を払っているので迷惑もかけていないはず(クレームやトラブルもなし)
しかし覗き見はプライバシーの侵害だし、裸で故意に覗くのは軽犯罪法に抵触するのでは??
心労は多いです。。。トホホ…
何か今日は久しぶりの更新+鬱憤が溜まりすぎて愚痴ブログになっちゃったなぁ。。。(汗)
お許しを〜
あと、メールいただいてるみなさまへ
お気遣いいただきありがとうございます。
体調もあまり良くなくお返事できない場合もあります(緊急性の高いメールにはお返事していますが)
ご理解の程宜しくお願いいたします。
みなさまにはご心配と励ましのメールまでいただき恐縮です。
やはり体調が優れず、身体に様々な症状が出ていますが気力で何とかやっています。
甲状腺の病気に加え、パニック障害まで併発してしまい、つい先日も出先の電車の中で発作が起こりかけ
抗不安剤のお世話になる始末。私は、身内の件で抗不安薬や抗精神薬は今まで極力避けてきたのだけど
ついにお世話になることになってしまった…(抗不安薬だけね)
本当にパニック障害なのか??自分でもイマイチよくわかっていない(苦笑)複数の医師にパニック障害と言われたのだけどね…
パニック障害の定義すらよくわかっていないバカです。
何故なら、発作のようなものはパニック障害と言われる症状そのものだが、広場恐怖だとか、特定の何かが不安で発作が起きたりしないから。
特定の何かというより日常的に強いストレスに晒されているため、特定できないと言ったほうがよいかもしれない。
それから抗不安薬、パニック発作時には効くのだけど(多分)普段服用しても全くと言ってよいほど眠くもならないしリラックスもしない。
また薬への依存も怖いため、不調な時に使って普段はあまり服用しないようにしている(規定の半分以下)
結局のところ、この類の薬なんて目先の症状を緩和するだけで、根本的な治療になんてならないでしょ。
依存している人にとっては、まるで麻薬みたいだね。服用すると嫌なことが忘れられるけど、薬効が切れると苦しむ。
どんどん薬の量も増えて…こんなことにならないようにするには、己の精神力で何とかするしかないのではと思いますね。
バラや植物なんかでも、環境や用土が悪いのに農薬散布して一見治癒したかに見えたけど、何度も繰り返し散布量が増えて薬害が出て
根治しないのと同義なんじゃないかなぁ。で、結局廃棄とか。人間だと廃人というべきか。
正月明けに出先で救急搬送された際、処方されたデパスも全く効かないし眠くならない。
「これ飲むとリラックスできるよ〜、眠くなるよ〜」と言われその場で服用するように言われたのだけど効かなかった…
同時に処方されたインデラルという動悸の薬が効いたようで。。。
でもこの薬は軽い頭痛がしたため現在はバセドウ病関係の動悸も考慮してテノーミンへ変更された。でもこれはもう必要ないかも。
何故なら最近甲状腺の数値が段々低下しつつあり、普段の心拍数も以前の90〜120(分)から65くらいとかなり低下したため。
FT3の数値に至っては、すでに低下症の数値へ突入です。
で、その他色々な抗不安剤を少しづつ数種試したけど全く眠くもなりませんしリラックスもなしです。目は冴えまくり(苦笑)
逆に言うと、それほど普段の緊張度?が高いのかなぁ?なんて思ったり。つまり、普段から神経が張り詰めているため
抗不安剤ごときではリラックスできないのかなとか考えてします。
だけど絶対に、何があっても抗精神薬、特にSSRI(パキシルとか)だけは何が起こっても服用しない決心です。かかりつけの医師(精神科ではなく内科医ですが)にも伝えてある。
因みにかかりつけの医師は地元の開業医で名医とかでもなんでもない(失礼)けど、患者の意見を尊重してくれるので助かっています。
あの、よくある威圧感もなく気さくな医師です。質問しても嫌な顔もされない。
しかし現在、身内に色々あって病院と医師不信です。薬を服用して最終的に何か起こっても、絶対に病院や医師は助けてくれないです。
また病院の起こした事故や犯罪も身内でかばい合いをします。紹介状も後で偽造しちゃうしね!(これは法的に問題はないようだがモラルの問題だね)
また殆どの場合、責任や過失を認めようともしないでしょう。特に精神科の薬で副作用が起こっても、他の臓器と違って脳の器質的変化などが証明できないため無理な話。
だからいい加減な処方もまかり通るんだと思う。責任とらなくていいしね。薬害でおかしくなったら元々の精神病の症状だって言っちゃえばいいんだもん。
勿論全ての医師がいい加減なわけではない。良心のある医師だっている。だけど医師=偉い、人格者、言うことは絶対、というのは嘘。
思うに、近年の医師はどんどんサラリーマン化して、昔で言う赤ひげ先生的な医師って絶滅危惧種。これはある医師の言ったことの受け売りだけどね(要約・直接聞いた)
「この薬は安全です」そう言って、いざ副作用が出ても中止してくれなかったり「教科書にはこう書いてある」と減薬はおろか、そのままの量を服用させ続けたり。
その場で重篤な副作用が出ているにもかかわらずだよ?どんだけ頭が固いんだって話。
その結果いよいよ、明らかにおかしくなってやっと減薬した時には手遅れ状態だったり。
何か要望や意見を言うと素人めが口出すな、みたいな態度だったり、その場にいた、見かねた病院関係者が医師に意見したら「オレの言うことに文句があるのか!」と恫喝している場面を何と両親の前でやってみたり、中には怒鳴り散らす精神科の医師までいるしね(苦笑)
しかもよ?相談をしに行った家族、何と私に対してね(苦笑)私は暴言吐いたりしてないし。勿論敬語ですよ。
あんたが精神科で診てもらえば?って思ったよ(爆)きっと今流行の何とか人格障害とか診断名がつくと思うよ、別の精神科医からね(笑)
准教だか助教だか知らんけど、こんな医師に診察してもらう患者さんかわいそうだね。
しかもこの大学附属病院の精神科も酷い場面があってね。医師と看護師数人で年配の男性を鍵付きの個室へ閉じ込めたあとヘラヘラして「あのジジイやっと閉じ込めてやったぜ」と言うのを目の当たりにした時の失望感ったらないよね。
けどこのような光景は割りと日常的だそうだ。
精神科ではないけど凄い医師もいたなぁ。
診察室に入るなり「私の言うことにyesかnoで答えなさい。それ以外喋らないこと!」いきなりの先制パンチ、ノックアウトですわ(爆)
あとは私の甲状腺腫の担当教授なんて(不快なんでもう行ってない)超音波画像見て「あははは、すごい数だね、(腫瘍が)沢山あるね〜」ってずっと笑ってるの。
で、いきなり真顔になって紙一枚渡され説明もなしに診察終了w
3分くらいでした〜
そこには東大卒のインテリらしくドイツ語と英語の医学用語(自力で調べたよ、Scheisse!)も混在する内容で「バセドウ病。特に加療は必要なし。腺腫様甲状腺腫・要定期検査」というようなことが書いてあるのみ。
う〜ん、きっと重症じゃないから教授の研究材料として不適または興味もそそられずヤル気がなくなったんだろうね。
で、終わったと思い診察室出ようとした直前に突然「あなた。あと5年もしたらかなりくるよ(酷くなるよ)」と突然謎の予言?宣告(苦笑)
患者が自ら色々な知識を学ばないといけないようです。何でも医師(つまり権威のある人)の言うこと=真実、ではないということを学びました。
これらは前から書いてきましたが、私の植物栽培でも同じスタンスです。自ら学び会得する。これに優る知識はないです。
因みに…公表しようかするまいか迷ったんですが、去年から今年にかけての不調やパニック障害が発症したと思われる原因は身内が病院で酷い目にあわされたからなんです。
実は今年1/23の読売新聞に記事が出ています。
それと読売新聞のWEBにも記事がありますが(ヨミドクター)佐藤記者の精神医療ルネサンスです。
読売新聞WEB ヨミドクター佐藤記者の精神医療ルネサンス←クリックするとヨミドクターへ
その中の記事にある「めちゃくちゃにされた人生」シリーズは私の弟のことです。
お時間のある時にでもご一読いただければ幸いです。
この事件は今年1/3に発覚しました。そして各関係者に協力を求めるため首都圏行脚を行なっている最中に倒れ救急搬送されました。しかも都内の渋滞の中(汗)
その前年も色々あり(弟が父を殴って父が顔面骨折で緊急入院し手術やら、その数日後、突然の身内の死などなど)色々な心労が重なってついに発作が起こったんだと思います…
それで…この記事がネットで出るようになってから関心を持ってくださる方もいる一方で何故か批判されたり(苦笑)
一番ムカツイたのが2ちゃんのネタにされたことではなく、どなたか存じませんが(医師のようです)取材した記者がデタラメを書いているとか
このお姉さんもね…(私のこと)病院や医師を恨むのではなく、病気を恨みましょうよ。この記者の言うことは信用しないように、というような内容。
はぁ??です。
特にまだ非公表の部分(現在刑事事件として捜査中につき、公表できないことが多々ある)や経緯も知らず何でこんなことが言えるんだろう?と思うよ。
それらは勿論記者には資料提供していますが。
しかも、病院で暴行受けて首の骨折られて首から下が全身麻痺で生死の境を彷徨ったのに(今も予断を許さない。予後は短いという話)どうやって医師や病院を信用しろと言うんでしょうね〜。
そのうち、今回の事件を周知するために寄せ集めた資料(証拠保全にて確保した暴行動画の暴行場面や法に触れない程度の資料公表、発症時からの投薬記録、事実など)を別のブログを作り公表しようと思う。
それと今回勉強になったのは自分の身は自分で守る、です。
当たり前のことなようですが…この事件が起きて転院を迫られ複数の所謂「慢性期受け入れ病院」を見た感想(恐ろしいです…)ある意味カルチャーショックをかなり受けました。
今まで自分は医師や病院のことを知らなすぎた。弟の件があるまで知る機会もなかった。幸か不幸か、つらい現実ではありますが、知ることができたのはラッキーだったと思う。
刑事事件とは別に勿論民事訴訟の準備も進めています。両親は弟の看護(毎日)や心労で、更にネット関係には疎いので(私も疎い方ですが)
私が独自に公表すると思う。また両親と私とでは考え方も違う部分もあるしね。
色々渋っていたり判断できない両親を動かしたりと、相手側からすれば私の存在がうざいだろうね。
私は婚姻済みで、別に住んでいるめ、弟が今回の事件に巻き込まれるまで実質的にはあまり協力できなかった分
今回は色々動きました。でもまだまだです。
事件を起こした病院からは何も金銭的な保証がないので、この件での両親の経済的負担は重く、高額医療費制度を利用しても月約30万近くの経済的負担ものしかかっています(年齢的に介護保険は使えません。しかし要介護1です。)転院先で最初月々4◯万と提示されたが、無理だと言ったらこの金額になった。
しかし年金暮らしの両親に毎月30万は大変きついです。
いきなり植物とは全く関係のない話となってしまいました。
不快に思われた方にはお詫び申し上げます。
で、西洋芝ですが、今も完全無農薬です。現状(本日撮影)↓
結構元気でしょ?
でも、私の栽培法を見て疑問を持つ方は絶対いるだろうな。
私は根付くまで刈りこみを減らした方がいいと書いている(理由は過去記事を参照してね)そして夏は特に刈り込み過ぎないほうがよいとも書いた。
西洋芝はベントグラスと言えど立ちあがったら優に30cmも草丈が伸びる。
すると根元には日光が当たらずいずれ茶色になり、植物初心者の方だとこの状態を枯れた、若しくは何かの病気だと思ってしまうかもしれない。
または蒸れて腐っちゃうとか心配になるでしょう。
下記を見てください↓
一見、青々としているように見えるベントグラス(007)
最後に刈りこみをしたのが7月中旬。だいぶ伸びた。
でも中を除くと…
まるで蒸れて枯れちゃった?病気??因みにここは若干日陰の部分なので他の部分より更に徒長して草丈が長い。
最初の写真のゾーンはあまり徒長していない。日光ガンガン。
でもよく見ると…
茎は茶色というより乳白色で勿論枯れていません(枯れていたら、葉先が青々するはずもない)
カビ類も生えていませんし病気でもない。
そして見えますでしょうか、茎の節々から根が出ています。
匍匐するベントグラスなので、この根が地面につくと、根を張ります。
西洋芝を始めて3年目の夏越しですが、いつもこの状態で、涼しくなって一旦刈りこみをします。
根は生きているので、刈りこみをしても、この匍匐した茎が地面を探し根を張りどんどん広がっていきます。
日光の当たらなかった、乳白色の茎は日光をあびることにより、やがて葉緑素を生産し元の緑に変わるんだと思う。
それと根元からも新しく葉が出てきます。
この状態で刈りこみをし仮に茶色っぽい部分が露出しても、かなりのスピードでグリーンに戻ります。根が健康だと回復力が早いのなんのって。
ところが根が貧弱に育った芝だとまず夏を越せないか、回復に時間がかかるでしょう。
ベントグラスは勢いがつくと他の西洋芝や高麗芝まで駆逐する勢いなので、年々、ケンターキーブルーグラスやペレニアルライグラスのエリアが
ベントグラスに侵食されてゆきます。
庭の端にあった姫高麗芝ゾーンはとうとうベントグラスに乗っ取られました。
私の場合、これから9月にかけては暑さで弱り気味なので肥料はリン酸カリ主体のものを播き、根の促進と芝の体力を回復させます。
だいぶ暑さの和らいだ10月以降はリン酸カリ主体にたまに窒素分のある肥料をまく場合もあります。
以前どこかのWEBで見たけど、暑さで弱った西洋芝の復活には殺菌剤と尿素を散布するのがいいというのを見てびっくり仰天。
しかもプロ?のアドバイスだとか。
私は思う。これって枯死まっしぐらじゃん。。。
理由は、まず殺菌剤のヤバさは以前に書いた通りで、そこへ暑さによる根のダメージ回復ではなく、根がダメージで苦しんでいる中、単純に地上部を成長させる尿素(つまり窒素)を与えたら
最後の力を振り絞って、地上部は伸びるが組織は弱く、細菌に侵されやすい状態になり(しかも暑さで根が弱っている状態。例えば家で言うと、台風などで土台が崩壊寸前なのに基礎改修せず、家屋部分を改築するようなもの)しかも殺菌剤播いて、有用菌もいない(ってことは悪さをする菌が来たらイチコロ。家に例えるとまた台風が来たらと想像してみて)のダブルパンチじゃん。
わけわからん。。。
わけわからんと言えば、もう今後数年はバラは買わないよ(怒)
昨年から某バラ販売店から来るバラが酷くて、憤慨していたのは以前書いたけど、その店からは昨年から引き続き5連続病害虫のバラが届いた。
ポイントが溜まったんでと気軽に買った私がバカでした。。。
届いて直ぐ自家製用土へ植え替えるんだけどね…また発見↓
ひどすぎる。冬も某ERが届いた時からガンシュで、またこれです。さすがにこれはクレーム。特大ガンシュ苗送るなんて最後に盛大な打ち上げ花火をありがとう。
もうその店のメルマガも消去して、おさらばです。
我が家のバラ達は暑さでへばっていますが、虫にかじられても元気です。
ただ、今時期はしょぼい花なのであまり咲かせていません。
挿木ブラバンもポツポツ開花。目指せ1m。
モスのサレ(サレット)
咲き続けています。このバラも大柄になると繰り返し咲くみたい。
マリーデルマーは遥か頭上へ…現在推定2.5m。背景の足場管(パイプ)は塀を作る予定。高さは隣家の窓が全て隠れる2.5m。
理由は隣家の覗きと嫌がらせのためです。どこかの記事にその家の窓が写っていますが、我が家の南側(相手からは北側)に面した窓を開け(そのくせ自分の家の南の窓は開けず)
我が家のリビング等が丸見え。しかも監視してる。それのみならず、夜、我が家がリビングのシャッターを下ろすと(電動なので音はほぼせず)わざと、窓を大きな音を立てて閉める。で、なんだろうと思ってまたシャッター上げると、相手の家の窓も開く。
それが夜の10時だろうが真夜中2時だろうがやられた。監視されてるってこと。今年に入って気づいた。今までもたまにおかしいなと思ってはいたが、まさかそこまでとは思わなんだ。一応顔を合わせれば挨拶程度はしていたし。
更にその家は、東南西にはカーテンをつけているのに、我が家側(北)には一切カーテンつけず、たまに2階から隣の旦那が裸で我が家のリビングを見下ろしていたり(何故かいつも裸w)と不気味なので対策を考え中(嫌がらせは何故か今の所、隣家の旦那のみ。ただ日中の窓は覗いているか覗いていないかは別としてよく開いているがほんの少し。なので奥さんもグルなのかは不明)その家は我が家よりあとに引っ越してきたのに。
因みに我が家にも同じ窓があるが全く開けない(と言うか、相手のリビングが丸見えなら開けないのが普通だし、まして北側の窓なんで日照も関係なく開ける必要なし)
なぜこうなったか理由も不明。バラや樹木の葉などは細心の注意を払っているので迷惑もかけていないはず(クレームやトラブルもなし)
しかし覗き見はプライバシーの侵害だし、裸で故意に覗くのは軽犯罪法に抵触するのでは??
心労は多いです。。。トホホ…
何か今日は久しぶりの更新+鬱憤が溜まりすぎて愚痴ブログになっちゃったなぁ。。。(汗)
お許しを〜
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