弟関係のブログ内容の転載です
弟のこと。〜その陽はまだ沈まない〜←こちらからブログへ飛びます
弟が保護室で首の骨を骨折したのは
千葉県千葉市中央区にある医療法人石郷岡病院です。
現在、理事長は東京女子医科大学教授石郷岡 純氏です。
事件当時の理事長は石郷岡 寛氏です。
院長は三宅 俊樹院長
担当医木下医師
保護室で弟を抑えていたのは准看護師田中某
そして弟の顔面を踏みつけたのは准看護師菅原某です。
石郷岡病院側は、保護室という密室で、監視カメラもあり、首の骨が骨折したのは准看護師・菅原某の行為とは相関がない、無関係だと主張しています。
常識的に考えて、何もしていないのに突然、頚椎骨折をするのでしょうか?
准看護師・菅原某の暴行行動以外に、弟はなにも頚椎骨折と因果関係の有りそうな行動を取っていません。
最近になり石郷岡病院側弁護士は、準備書面にて菅原某の取った顔面踏みつけを認めました。
しかし菅原某が顔面を踏みつけたのはあくまでも軽く足で「抑えた」であって、頚椎骨折とは因果関係がないと主張しています。
足で軽く抑えたのに、何故か救急搬送時は「顔面に比較的広範囲な挫創」がありましたが?読売新聞2012年1月23日の朝刊に写真が掲載されています。このブログにも掲載済みです(グロ注意)
石郷岡病院側は、この挫創は弟が顔を床に自らこすりつけた「擦過傷」、つまり擦り傷であると噴飯物の主張をしています。挫創とは、擦り傷及び打撲です。床に擦り付けただけでは起こりえません。しかも監視カメラには、弟が自ら床や壁に顔を打ち付けるような行動は映っていません。
であるならば、准看護師・菅原某が足で踏みつけ、それもかなりの力で踏みつけたことが容易に想像可能です。どこが「軽く抑えた」のか?軽く抑えたと主張するならば、弟の顔面の挫創はどこで生じたのか立証して見せて欲しい。できないはずだ、何故ならそんな場面は監視カメラにはないからだ。
そもそも、私が石郷岡病院にて、監視カメラ画像を見て、踏みつけ行為を指摘した時ですら、三宅院長は「弟が自分で自傷行為をした」と言った。証拠も、根拠がないにもかかわらずである。当然、監視カメラには自傷行為などは記録されていない。三宅院長は、幻覚でも見たのだろうか?どこかのブログに書いてあったが、三宅院長が患者に対し「統合失調症、本人の自覚な〜し!!」と叫んだのだそうだが、ついに自分へ診断を下す時が来たのだろうか?…後日、読売新聞の記者には自傷行為をしたことを撤回したそうだが、こういう病院である。
石郷岡病院側弁護士の準備書面には「石郷岡病院から救急搬送された帝京大付属ちば総合医療センター・整形外科・O医師も石郷岡病院側の主張を支持しているという話でしたが
O医師は当方側弁護士に対し、石郷岡病院側の主張を否定しましたが?
つまり、准看護師・菅原某の行動によって頚椎を骨折したのなら、すぐに症状が出るはずである。その点、弟の場合、踏みつけ行為のあと立っていた。しかし頚椎骨折による首から下の麻痺症状(実際には暴行翌日の監視カメラですでに異変あり)により2日後、救急搬送された。よって、准看護師・菅原某の行動によって頚椎骨折及び首から下が麻痺したわけではないという石郷岡病院側の主張。もし頚椎骨折ならば、踏みつけ直後に症状が出現するはずであり、踏みつけ行為後、弟が立てるはずもないと。
しかし、当方協力医の見解は以前記事にしましたが、例えば打撲等の症状が受傷直後より、翌日や翌々日に最も症状が重くなることも多いと。帝京大付属ちば総合医療センターのO医師も、当方協力医の意見を支持するそうですよ??当方側弁護士に語ったそうです。
医師の意見書(裁判提出・頚椎骨折について)←クリックでページヘ飛びます
当方側協力医である、D医科大准教授の意見書のまとめ…監視カメラに映っている看護師の動作により、頚椎Distractive Extension Injury stage2が発生し、受傷直後には上下肢の麻痺は見られなかったものの、頚椎受傷部位の不安定性と局所の浮腫などにより、遅れて脊髄障害が出現し上下肢の麻痺が生じたと判断することは、医学的に十分可能であると考えます。
安全であるはずの「保護室」という密室において起こった事件・事故。にも関わらず石郷岡病院側は非を認めようともしません!
保護室には監視カメラもあります。
恐ろしいですね!石郷岡病院の保護室に入院したら「突然」首の骨が折れるなんて。何かの怪奇現象でも起こったとでも主張するのでしょうか??
しかし石郷岡病院側は知らぬ存ぜぬです!
このままでは、弟が浮かばれません。私は、絶対に許しません!
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弟が保護室で首の骨を骨折したのは
千葉県千葉市中央区にある医療法人石郷岡病院です。
現在、理事長は東京女子医科大学教授石郷岡 純氏です。
事件当時の理事長は石郷岡 寛氏です。
院長は三宅 俊樹院長
担当医木下医師
保護室で弟を抑えていたのは准看護師田中某
そして弟の顔面を踏みつけたのは准看護師菅原某です。
石郷岡病院側は、保護室という密室で、監視カメラもあり、首の骨が骨折したのは准看護師・菅原某の行為とは相関がない、無関係だと主張しています。
常識的に考えて、何もしていないのに突然、頚椎骨折をするのでしょうか?
准看護師・菅原某の暴行行動以外に、弟はなにも頚椎骨折と因果関係の有りそうな行動を取っていません。
最近になり石郷岡病院側弁護士は、準備書面にて菅原某の取った顔面踏みつけを認めました。
しかし菅原某が顔面を踏みつけたのはあくまでも軽く足で「抑えた」であって、頚椎骨折とは因果関係がないと主張しています。
足で軽く抑えたのに、何故か救急搬送時は「顔面に比較的広範囲な挫創」がありましたが?読売新聞2012年1月23日の朝刊に写真が掲載されています。このブログにも掲載済みです(グロ注意)
石郷岡病院側は、この挫創は弟が顔を床に自らこすりつけた「擦過傷」、つまり擦り傷であると噴飯物の主張をしています。挫創とは、擦り傷及び打撲です。床に擦り付けただけでは起こりえません。しかも監視カメラには、弟が自ら床や壁に顔を打ち付けるような行動は映っていません。
であるならば、准看護師・菅原某が足で踏みつけ、それもかなりの力で踏みつけたことが容易に想像可能です。どこが「軽く抑えた」のか?軽く抑えたと主張するならば、弟の顔面の挫創はどこで生じたのか立証して見せて欲しい。できないはずだ、何故ならそんな場面は監視カメラにはないからだ。
そもそも、私が石郷岡病院にて、監視カメラ画像を見て、踏みつけ行為を指摘した時ですら、三宅院長は「弟が自分で自傷行為をした」と言った。証拠も、根拠がないにもかかわらずである。当然、監視カメラには自傷行為などは記録されていない。三宅院長は、幻覚でも見たのだろうか?どこかのブログに書いてあったが、三宅院長が患者に対し「統合失調症、本人の自覚な〜し!!」と叫んだのだそうだが、ついに自分へ診断を下す時が来たのだろうか?…後日、読売新聞の記者には自傷行為をしたことを撤回したそうだが、こういう病院である。
石郷岡病院側弁護士の準備書面には「石郷岡病院から救急搬送された帝京大付属ちば総合医療センター・整形外科・O医師も石郷岡病院側の主張を支持しているという話でしたが
O医師は当方側弁護士に対し、石郷岡病院側の主張を否定しましたが?
つまり、准看護師・菅原某の行動によって頚椎を骨折したのなら、すぐに症状が出るはずである。その点、弟の場合、踏みつけ行為のあと立っていた。しかし頚椎骨折による首から下の麻痺症状(実際には暴行翌日の監視カメラですでに異変あり)により2日後、救急搬送された。よって、准看護師・菅原某の行動によって頚椎骨折及び首から下が麻痺したわけではないという石郷岡病院側の主張。もし頚椎骨折ならば、踏みつけ直後に症状が出現するはずであり、踏みつけ行為後、弟が立てるはずもないと。
しかし、当方協力医の見解は以前記事にしましたが、例えば打撲等の症状が受傷直後より、翌日や翌々日に最も症状が重くなることも多いと。帝京大付属ちば総合医療センターのO医師も、当方協力医の意見を支持するそうですよ??当方側弁護士に語ったそうです。
医師の意見書(裁判提出・頚椎骨折について)←クリックでページヘ飛びます
当方側協力医である、D医科大准教授の意見書のまとめ…監視カメラに映っている看護師の動作により、頚椎Distractive Extension Injury stage2が発生し、受傷直後には上下肢の麻痺は見られなかったものの、頚椎受傷部位の不安定性と局所の浮腫などにより、遅れて脊髄障害が出現し上下肢の麻痺が生じたと判断することは、医学的に十分可能であると考えます。
安全であるはずの「保護室」という密室において起こった事件・事故。にも関わらず石郷岡病院側は非を認めようともしません!
保護室には監視カメラもあります。
恐ろしいですね!石郷岡病院の保護室に入院したら「突然」首の骨が折れるなんて。何かの怪奇現象でも起こったとでも主張するのでしょうか??
しかし石郷岡病院側は知らぬ存ぜぬです!
このままでは、弟が浮かばれません。私は、絶対に許しません!