最近こんな話ばかり…でもみなさんとは無縁ではないし、バラ栽培や農薬にも関係してきますから記事書きます。
信じるか信じないかは読者のみなさまの判断におまかせします。
やはり誰が何と言おうと医師が使っているから安全だとか信じるわけないだろ、デタラメだと言う方も多いので。
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薬剤師は薬を飲まない』著者 「薬は体にとって毒」と断言
リンク(引用先)
世界第2位の製薬会社ノバルティスファーマが白血病治療薬の臨床研究に不正な圧力をかけていた問題が波紋を広げているが日本人の薬に対する信頼感はいまだ大きい。2009年には大衆薬のコンビニ販売が解禁され、昨年11月には約99%の大衆薬のネット販売を認める方針を政府が打ち出した。今後、薬はますます身近な存在になり、体の不調を感じたらすぐに手を伸ばす気軽な商品になっていくだろう。
そんななか、薬を調剤・処方する、いわば「薬のプロ」であるはずの薬剤師から衝撃的なアドバイスが飛び出した。
昨年12月に発売され、医学界で話題を呼んでいる『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂出版刊)の著者で薬剤師、そして栄養学博士でもある宇多川久美子氏は次のようにいう。
「私自身、35歳から40歳過ぎまで頭痛や肩こりに悩まされ、毎日10数種類の薬を飲んでいました。しかし、あるとき、すべての薬を手放して生活習慣を改善したところ、薬を飲まなくとも症状が軽減されていったのです」
そもそも“薬が効く”ということ自体がとても怖いことだと宇多川氏はいう。
「たとえば、火事が起きたら消防車を呼びますが、消防車は火事の家だけに放水します。しかし、薬は体の不調なところにだけピンポイントで作用するわけではありません。飲み下された薬は胃で消化され、全身を駆け巡ります。言うなれば、住宅街をくまなく回り、火事でない家にも放水して屋根や壁を痛めつけているようなものです。そうした薬の本当のメカニズムを知っているからこそ、私は薬を飲まないのです」
宇多川氏が「飲んではいけない」と唱える理由を挙げてもらった。
体調が悪いときに飲むものなのだから、体に悪いはずがない―薬についてそう思う人も多いだろう。
しかし、宇多川氏は「薬は体にとって毒」だと断言する。
「薬は自然界には存在しない合成品です。薬には、石油から合成して作られたものが多くあります。つまり、元をたどればプラスチックと同じ成分から作られているのです。そうした合成品は体にとって異物。効き目があるところにはよいですが、全く無関係のところに行き渡れば重い副作用を及ぼす毒になるのです
-引用終わり-
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勿論、薬剤師の方が全て薬を飲まないわけではありません。
あまり知識のない方もいるようです。というのはドラッグストアに常駐している薬剤師の方数名と話をしてみてわかりました。
例えば浮腫を取る薬の副作用欄に「偽性アルドステロン症」という記載があったので薬剤師に「偽性アルドステロン症って高血圧になったりしますよね?」と言ったら
「え?偽性アルドステロン症は高血圧にはなりませんよ」と答えたり。
まあ私の場合、浮腫とは言っても、足の甲が腫れるとか足首まで浮腫レベルではなかったので、結局飲みませんでしたけど。
また別の薬剤師に「抗不安剤って離脱症状があるんですよね」と聞いても「安全なので(離脱症状は)ないです」とかねw
また医師だから薬に詳しいは間違いだと思う。勿論勉強熱心な医師は詳しいけど、意外とその薬の系統や適応もわかっていない医師もいると感じた。
化学合成している薬だから悪くて、漢方だから安全というのも間違いだと思います。
結局は人間の体内に存在しない不必要な異物を取り込むことに問題があるのだということでしょうね。
何も知らないくせに、という方もいるでしょう。
しかし私は弟の件もありますが持病で一時期5〜6種類薬を服用していた時期がありまして、思えばそこからガタガタと来たのかなと(こじつけっていうんでしょうね、否定的な方は)動悸を抑える薬(降圧剤としては弱いらしい)から胃の薬、整腸剤やらなんやら、果ては以前記事に書いた抗不安薬。
で、現在は一切薬は服用しておりません。
はぁ??ですよね。動悸を抑える薬を飲まないほうが症状が出ない。薬を飲んでいた頃は薬が切れると脈拍90以上時に100越え。今は平常時70前後。
逆に動悸を抑えるβブロッカーをやめて暫くの時は動悸が酷かった。で、この薬の副作用は沢山あるけど筋力低下があるんだよね。
持病にも同じ症状がありますが、無関係とも言えませんね。
それから以前記事にも書いたけど血圧がたまに高いから降圧剤飲めって言われて無視。普通の時もあるし、体調不良やらで何度か高血圧になって、それで降圧剤常用なんておかしいし。そもそも高血圧って常時高い場合でしょう?認識がおかしい。平常時は110〜130でたまに150〜170になったっておかしくないしね。
胃の薬も、胃潰瘍の薬(PPI)やら3種類飲んでも慢性胃炎に胃潰瘍に十二指腸炎。胃の消化酵素(サプリ?パンの発酵でも使う)を補うようにして医者で処方される胃薬をやめたらピタリと治っちゃったw
5年間も苦しんでたのに。一体何だったのかね。
薬飲んでる間ってなんか体調不良でだるいし、メンタル的にもなんかおかしいし(やる気がでないとか、面倒とか)
薬を減薬から開始して一切飲まなくなってもう1年くらいかな(胃薬の減薬が最後)劇的に回復したよ。まず、あれほど日中眠くて仕方なかったのが今は全く眠くない。
だるくない。頭痛が劇的に減って今はほぼなし。以前は何度も頭がガンガンして吐き気を伴う頭痛にあった。他にも下痢をしなくなったね。以前は下痢が酷かった。
他にも色々あるけど、弟の件や自分の件で薬とはなんぞや?など調べたり知ることができて本当に良かったです。
以前はバラや植物のためになんとなく良くない、免疫も悪くなると思ってたけど確信に変わりました。
あと夫が昔喘息で薬の副作用が色々あったらしく、常々、薬は毒だから俺は飲まない。と言っていましたね。
2年前91歳で亡くなった祖父も俺は薬は嫌いだと言い、ずっと服用せず元気だったのが、腰のヘルニアから入院したり薬を飲むようになってから弱っていったのが印象的でした。
あとね私は年に何度か持病の検査のついでに一般血液検査もするんだけどね。
そこで面白い事実に気づいたよ。血液像検査。好中球とかリンパ球とか調べるの。
好中球はバイキンや何かと戦ったりする。リンパ球は免疫に関係する。
でね、薬を飲んでいた頃は好中球の割合が高く、リンパ球の割合がかなり低いの。
ところが減薬〜薬を一切飲まなくなったらリンパ球の割合がぐ〜んと増えた、何と2倍にね。正常値。
好中球の割合がその分減った。うーん、好中球は一体何と戦っていたんでしょうか?
おもしろいでしょ?
今日のところはここらへんで
信じるか信じないかは読者のみなさまの判断におまかせします。
やはり誰が何と言おうと医師が使っているから安全だとか信じるわけないだろ、デタラメだと言う方も多いので。
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薬剤師は薬を飲まない』著者 「薬は体にとって毒」と断言
リンク(引用先)
世界第2位の製薬会社ノバルティスファーマが白血病治療薬の臨床研究に不正な圧力をかけていた問題が波紋を広げているが日本人の薬に対する信頼感はいまだ大きい。2009年には大衆薬のコンビニ販売が解禁され、昨年11月には約99%の大衆薬のネット販売を認める方針を政府が打ち出した。今後、薬はますます身近な存在になり、体の不調を感じたらすぐに手を伸ばす気軽な商品になっていくだろう。
そんななか、薬を調剤・処方する、いわば「薬のプロ」であるはずの薬剤師から衝撃的なアドバイスが飛び出した。
昨年12月に発売され、医学界で話題を呼んでいる『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂出版刊)の著者で薬剤師、そして栄養学博士でもある宇多川久美子氏は次のようにいう。
「私自身、35歳から40歳過ぎまで頭痛や肩こりに悩まされ、毎日10数種類の薬を飲んでいました。しかし、あるとき、すべての薬を手放して生活習慣を改善したところ、薬を飲まなくとも症状が軽減されていったのです」
そもそも“薬が効く”ということ自体がとても怖いことだと宇多川氏はいう。
「たとえば、火事が起きたら消防車を呼びますが、消防車は火事の家だけに放水します。しかし、薬は体の不調なところにだけピンポイントで作用するわけではありません。飲み下された薬は胃で消化され、全身を駆け巡ります。言うなれば、住宅街をくまなく回り、火事でない家にも放水して屋根や壁を痛めつけているようなものです。そうした薬の本当のメカニズムを知っているからこそ、私は薬を飲まないのです」
宇多川氏が「飲んではいけない」と唱える理由を挙げてもらった。
体調が悪いときに飲むものなのだから、体に悪いはずがない―薬についてそう思う人も多いだろう。
しかし、宇多川氏は「薬は体にとって毒」だと断言する。
「薬は自然界には存在しない合成品です。薬には、石油から合成して作られたものが多くあります。つまり、元をたどればプラスチックと同じ成分から作られているのです。そうした合成品は体にとって異物。効き目があるところにはよいですが、全く無関係のところに行き渡れば重い副作用を及ぼす毒になるのです
-引用終わり-
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勿論、薬剤師の方が全て薬を飲まないわけではありません。
あまり知識のない方もいるようです。というのはドラッグストアに常駐している薬剤師の方数名と話をしてみてわかりました。
例えば浮腫を取る薬の副作用欄に「偽性アルドステロン症」という記載があったので薬剤師に「偽性アルドステロン症って高血圧になったりしますよね?」と言ったら
「え?偽性アルドステロン症は高血圧にはなりませんよ」と答えたり。
まあ私の場合、浮腫とは言っても、足の甲が腫れるとか足首まで浮腫レベルではなかったので、結局飲みませんでしたけど。
また別の薬剤師に「抗不安剤って離脱症状があるんですよね」と聞いても「安全なので(離脱症状は)ないです」とかねw
また医師だから薬に詳しいは間違いだと思う。勿論勉強熱心な医師は詳しいけど、意外とその薬の系統や適応もわかっていない医師もいると感じた。
化学合成している薬だから悪くて、漢方だから安全というのも間違いだと思います。
結局は人間の体内に存在しない不必要な異物を取り込むことに問題があるのだということでしょうね。
何も知らないくせに、という方もいるでしょう。
しかし私は弟の件もありますが持病で一時期5〜6種類薬を服用していた時期がありまして、思えばそこからガタガタと来たのかなと(こじつけっていうんでしょうね、否定的な方は)動悸を抑える薬(降圧剤としては弱いらしい)から胃の薬、整腸剤やらなんやら、果ては以前記事に書いた抗不安薬。
で、現在は一切薬は服用しておりません。
はぁ??ですよね。動悸を抑える薬を飲まないほうが症状が出ない。薬を飲んでいた頃は薬が切れると脈拍90以上時に100越え。今は平常時70前後。
逆に動悸を抑えるβブロッカーをやめて暫くの時は動悸が酷かった。で、この薬の副作用は沢山あるけど筋力低下があるんだよね。
持病にも同じ症状がありますが、無関係とも言えませんね。
それから以前記事にも書いたけど血圧がたまに高いから降圧剤飲めって言われて無視。普通の時もあるし、体調不良やらで何度か高血圧になって、それで降圧剤常用なんておかしいし。そもそも高血圧って常時高い場合でしょう?認識がおかしい。平常時は110〜130でたまに150〜170になったっておかしくないしね。
胃の薬も、胃潰瘍の薬(PPI)やら3種類飲んでも慢性胃炎に胃潰瘍に十二指腸炎。胃の消化酵素(サプリ?パンの発酵でも使う)を補うようにして医者で処方される胃薬をやめたらピタリと治っちゃったw
5年間も苦しんでたのに。一体何だったのかね。
薬飲んでる間ってなんか体調不良でだるいし、メンタル的にもなんかおかしいし(やる気がでないとか、面倒とか)
薬を減薬から開始して一切飲まなくなってもう1年くらいかな(胃薬の減薬が最後)劇的に回復したよ。まず、あれほど日中眠くて仕方なかったのが今は全く眠くない。
だるくない。頭痛が劇的に減って今はほぼなし。以前は何度も頭がガンガンして吐き気を伴う頭痛にあった。他にも下痢をしなくなったね。以前は下痢が酷かった。
他にも色々あるけど、弟の件や自分の件で薬とはなんぞや?など調べたり知ることができて本当に良かったです。
以前はバラや植物のためになんとなく良くない、免疫も悪くなると思ってたけど確信に変わりました。
あと夫が昔喘息で薬の副作用が色々あったらしく、常々、薬は毒だから俺は飲まない。と言っていましたね。
2年前91歳で亡くなった祖父も俺は薬は嫌いだと言い、ずっと服用せず元気だったのが、腰のヘルニアから入院したり薬を飲むようになってから弱っていったのが印象的でした。
あとね私は年に何度か持病の検査のついでに一般血液検査もするんだけどね。
そこで面白い事実に気づいたよ。血液像検査。好中球とかリンパ球とか調べるの。
好中球はバイキンや何かと戦ったりする。リンパ球は免疫に関係する。
でね、薬を飲んでいた頃は好中球の割合が高く、リンパ球の割合がかなり低いの。
ところが減薬〜薬を一切飲まなくなったらリンパ球の割合がぐ〜んと増えた、何と2倍にね。正常値。
好中球の割合がその分減った。うーん、好中球は一体何と戦っていたんでしょうか?
おもしろいでしょ?
今日のところはここらへんで