だいぶ涼しくなってきたけど、外ではまだ蝉が鳴いています。
アブラゼミの鳴き声を殆どしなくなったけど、代わりにけたたましく鳴いているのが
ツクツクホウシとミンミンゼミ。
ミンミンゼミは関西方面の方には珍しいようですが…
こちらは代わりにクマゼミは殆どいません。
それにしても最近すこぶる体調が悪化してきました^^;
微熱が続き暑くて仕方ないです。
実はそんな理由もあり以前からブログが滞りがちだったわけですが
風邪かと思って近所のクリニックへ行ったら甲状腺が腫れているから
近くの大学付属病院へ行って精密検査してくださいとのこと@@
ガーン…
そして今日、朝10時から夕方3半まで待たされて超音波検査や採血してきまして
少々ぐったりです…
やはり、というか甲状腺が人の3倍腫れているとのこと。
甲状腺(内分泌)専門医は週に1回しか診察がないため(准教授で多忙?)
次は10月に結果が来ますが、どうなることやら。
ちらっと見た所見には甲状腺腫と書いてありましたが…^^;
悪性じゃないことを祈るばかりです。症状は甲状腺機能亢進症(重いのはバセドウ病)っぽいですが…
甲状腺の病気は10代〜比較的若い世代でも発症するようですね。
みなさま、特に女性は男性より甲状腺の病気に罹りやすいそうなので
何かあったら病院へ行きましょう^^;
さて、そんな中、植物に安らぎを求め続ける私ですが
最近また始めたいな〜と思っています。
実はアクアリウムは私の植物栽培の原点でした。
すぐに始めるかはわかりませんが…
学生のころからアクアリウム(熱帯魚)から始めて
ワイルド ディスカスに凝って交配させて育てたりしていました。
養殖ではない現地採取のディスカスなので難易度は高いと思います。
アルタムエンゼルなんかも育ててたかな。
それからレッドビーが増えすぎて、出産もあってやめちゃったの。
並行して水草&カージナルテトラだけの水槽もやっていました。
相当前(7年前くらい)ですが当時あまり出回っていなかったトニナspやらspキューバ(今はルドヴィジア インクリナータ キューバというらしいですね)などを育てていました。
その画像はこちら
ルドヴィジア インクリナータ キューバが大繁茂。
携帯電話のカメラに残っていたものです。ちょこっと見える魚はカージナルテトラ。
水草栽培は陸上植物と違って水中なので農薬も使えないし、水質が悪化したり、水質が合わなければ容易に枯れます。
そこで重要なのが微生物による分解、濾過です。
水草水槽で重要なのは微生物を飼うことと言っても過言ではないような気がします。
微生物のバランスを維持することが即ち水草を健康に育てる秘訣でもあります。
バラもクリスマスローズも水草も同じだと思います。違うのは水中かそうでないかというだけのこと。
先にも言いましたが水草には農薬は使えません、というか聞いたことがないです。
魚も同居していることが殆どだと思うので使いたくても使えない。
だからいかに有用な微生物を増やすかが重要なのです。
私は水草栽培で微生物の働きなどを学びました。
好気性バクテリア、嫌気性バクテリアなどそれぞれの働きなどです。
水草は別、バラやクリスマスローズは違う、と思いますか?
人間と植物は違うと思いますか?
私は基本的に同じだと思います。それぞれの構造は違うけれど
人間だって微生物と共生しなきゃ生きていけないのですから。
無菌状態の人間なんていないと思います。
何が言いたいかって?過去の記事に掲載しています^^;
でも理解できない方もいると思いますし個人の主観を押しつけるわけにはいかないですからね〜
見る人がみれば不快でしょうし(見なきゃいいのだけど)これ以上はご推察お願いします。
アブラゼミの鳴き声を殆どしなくなったけど、代わりにけたたましく鳴いているのが
ツクツクホウシとミンミンゼミ。
ミンミンゼミは関西方面の方には珍しいようですが…
こちらは代わりにクマゼミは殆どいません。
それにしても最近すこぶる体調が悪化してきました^^;
微熱が続き暑くて仕方ないです。
実はそんな理由もあり以前からブログが滞りがちだったわけですが
風邪かと思って近所のクリニックへ行ったら甲状腺が腫れているから
近くの大学付属病院へ行って精密検査してくださいとのこと@@
ガーン…
そして今日、朝10時から夕方3半まで待たされて超音波検査や採血してきまして
少々ぐったりです…
やはり、というか甲状腺が人の3倍腫れているとのこと。
甲状腺(内分泌)専門医は週に1回しか診察がないため(准教授で多忙?)
次は10月に結果が来ますが、どうなることやら。
ちらっと見た所見には甲状腺腫と書いてありましたが…^^;
悪性じゃないことを祈るばかりです。症状は甲状腺機能亢進症(重いのはバセドウ病)っぽいですが…
甲状腺の病気は10代〜比較的若い世代でも発症するようですね。
みなさま、特に女性は男性より甲状腺の病気に罹りやすいそうなので
何かあったら病院へ行きましょう^^;
さて、そんな中、植物に安らぎを求め続ける私ですが
最近また始めたいな〜と思っています。
実はアクアリウムは私の植物栽培の原点でした。
すぐに始めるかはわかりませんが…
学生のころからアクアリウム(熱帯魚)から始めて
ワイルド ディスカスに凝って交配させて育てたりしていました。
養殖ではない現地採取のディスカスなので難易度は高いと思います。
アルタムエンゼルなんかも育ててたかな。
それからレッドビーが増えすぎて、出産もあってやめちゃったの。
並行して水草&カージナルテトラだけの水槽もやっていました。
相当前(7年前くらい)ですが当時あまり出回っていなかったトニナspやらspキューバ(今はルドヴィジア インクリナータ キューバというらしいですね)などを育てていました。
その画像はこちら
ルドヴィジア インクリナータ キューバが大繁茂。
携帯電話のカメラに残っていたものです。ちょこっと見える魚はカージナルテトラ。
水草栽培は陸上植物と違って水中なので農薬も使えないし、水質が悪化したり、水質が合わなければ容易に枯れます。
そこで重要なのが微生物による分解、濾過です。
水草水槽で重要なのは微生物を飼うことと言っても過言ではないような気がします。
微生物のバランスを維持することが即ち水草を健康に育てる秘訣でもあります。
バラもクリスマスローズも水草も同じだと思います。違うのは水中かそうでないかというだけのこと。
先にも言いましたが水草には農薬は使えません、というか聞いたことがないです。
魚も同居していることが殆どだと思うので使いたくても使えない。
だからいかに有用な微生物を増やすかが重要なのです。
私は水草栽培で微生物の働きなどを学びました。
好気性バクテリア、嫌気性バクテリアなどそれぞれの働きなどです。
水草は別、バラやクリスマスローズは違う、と思いますか?
人間と植物は違うと思いますか?
私は基本的に同じだと思います。それぞれの構造は違うけれど
人間だって微生物と共生しなきゃ生きていけないのですから。
無菌状態の人間なんていないと思います。
何が言いたいかって?過去の記事に掲載しています^^;
でも理解できない方もいると思いますし個人の主観を押しつけるわけにはいかないですからね〜
見る人がみれば不快でしょうし(見なきゃいいのだけど)これ以上はご推察お願いします。