趣味の植物のブログを続けていたはずが、こんなことを書く日が来るだなんて思いもよりませんでした。
趣味のブログですから、なるべく政治関係やコロナ関係は書きたくはありませんでした。
しかし日本人が挙ってワクチンを接種したり、ロシア・ウクライナのフェイクニュースを疑いもなく信じてしまったり(情報リテラシーの問題)
裏で恐ろしい事が進行しているのに、気づかない人が多数なので非常に危機感を覚えます。
なるべく多くの人に気づいていただくためには発信せざるを得ないと腹を括りました。
正直、既に趣味どころではないのですが。
このままでは植物栽培も危うい状況です。
前回の記事に引き続き重い話題ですが、もう抜き差しならぬところまで事態は悪化していると思います。
自民党が押し進めている憲法改正。
自民党案では憲法から基本的人権を削除し、緊急事態条項を追加。
政治家はこのような考えのようです↓
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本当に日本終わったんじゃないですか?このままだと。
しかも既存の政党は示し合わせたかのようにダンマリです。
もう絶望しかありません。
ところが、新しい政党を立ち上げた人たちがいます。
今、破竹の勢いでネット界隈で話題の政党があります。
党員もすごい勢いで増えています。
党員も国民民主党を超えたそうです(私は党員ではありませんが)
多分ですが、参院選で議席を取るでしょうね(不正操作はあるでしょうが)
DSにとって都合の悪い主張をしているから、テレビ、マスコミでは取り上げられません。
参政党です。
ぜひ、見てください。
「なんで日本だけ医療、薬漬けなのか?」
「なんで先進国で日本だけ、がんが増えているんですか?」
「なんで日本だけ農薬漬け、添加物漬けなのか?」
「なんで日本人が汗水流して稼いだお金を外資に吸い上げられてどんどん国民が貧しくなっているのですか?」
「なんで国民に聞かないで色々勝手に決めるんですか?」
参政党の主張は正論すぎて、異論はないくらいです。
以前にも書いていますが、みなさんがバラ栽培などによく使われているネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン、ジノテフランなど)なんかも欧米では使用禁止なんですよ。
有機リン系の農薬もです。
だから欧米の方は農薬を使わずに、あるいは必要最低限で栽培しているのですよ、危険な農薬を使わなくても栽培できるという事ですね。
アメリカでも東海岸などは日本と似た気候ですから、日本だけが農薬を使わないと育たないという特別な環境ではないのですよ。
ですが日本ではプロが率先して使用推奨していますね。
前から書いていますが、農薬などを売るためには病気になってもらわないと、病気になる栽培法でないと困るんです。
マッチポンプです。
もちろんプロはそんなことは知らずに、農薬は分解され安全だというメーカーの受け売りを信じていたり、農薬漬けを正しい栽培だと思っているだけだと思います。
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このバラたちは何度も紹介していますが完全無農薬です。
ニーム等で防除もしていません、水、土、肥料だけです。
完全無農薬だってここまで咲くんです、育つんです。
以前からの読者の方は私が10年以上、このブログで定植された地植えのバラをご覧になっていると思いますが
プロのいうように、無農薬栽培は丸坊主になり、ボロボロになり、成長しないで枯れる、育たないなんてことはないとご理解いただけていると思います。
すぐにボロボロになるのは、それまで農薬で免疫抑制されていて、反跳作用(解毒の過程で今度は免疫過剰=炎症)が起こるからです(だから気軽に薬を使うべきではない)
人間も同じですよ、それまで薬を飲んでいたのに突然止めると、炎症が激しくなったりします(症状の悪化)
一季咲のバラに至っては完全無農薬、無肥料栽培ですが成長し毎年春に咲きます。
無農薬ですごいでしょ?という意味で記事を書いているわけではないんです。
完全無農薬でもここまで育ちますよ、だからプロ推奨の教科書的ななんでも農薬ありきの栽培をまず改めてみませんか?という話なんです。
なるべく普段から農薬を使わない(緊急時除く)、必要最小限にする…。
これだけでも環境へのダメージ、ご自身へのダメージ、ペットへのダメージは大きく違うと思います。
病気になるには理由があるんです。
使うべきではない堆肥、肥料の量、環境等。
そしてそれまで使われていた農薬で免疫抑制されているからです。
逆を言えば病気になりにくい栽培法は、今のスタンダードな栽培法ではないということです。
猫ちゃんの首に垂らすタイプでおなじみのノミ駆除剤(フィプロニル、農薬)だって毒性が強いから欧米では使用禁止なんですよ。
ですが日本では獣医も何の疑いもなく使っているし、飼い主も疑いを持たずに使用。
日本はこんなに危険なものを獣医が勧めているからとか、メーカーが安全だといえば疑いもなく使ってしまいます。
普通に考えてみれば、欧米で使用禁止の農薬を猫ちゃんの首に垂らし経皮吸収させるなんて、ありえないと思いませんか?
メーカーが欧米で禁止されて売れないから、日本の猫ちゃんたちに効くとして使わされているのではないですか?
日本の常識は世界の非常識なのかもしれませんね。
上記、参政党の演説でも日本は欧米で売れない物を買わされているんじゃないんですか?と言っていましたが
まさにその通りだと強く思います。
原爆を日本に落としたトルーマンの有名な言葉↓
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『猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らの多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿は、我々の家畜だからだ。家畜が、主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿させなければならない。
(化学物質などで=薬、農薬、添加物)病気にさせて、しかも、生かし続けるのだ。
これによって、我々は、収穫を得続けるだろう。
これは、戦勝国の権限でもある。』
本当にその通りになっていると思います。
みなさんはそれで良いのでしょうか?
趣味のブログですから、なるべく政治関係やコロナ関係は書きたくはありませんでした。
しかし日本人が挙ってワクチンを接種したり、ロシア・ウクライナのフェイクニュースを疑いもなく信じてしまったり(情報リテラシーの問題)
裏で恐ろしい事が進行しているのに、気づかない人が多数なので非常に危機感を覚えます。
なるべく多くの人に気づいていただくためには発信せざるを得ないと腹を括りました。
正直、既に趣味どころではないのですが。
このままでは植物栽培も危うい状況です。
前回の記事に引き続き重い話題ですが、もう抜き差しならぬところまで事態は悪化していると思います。
自民党が押し進めている憲法改正。
自民党案では憲法から基本的人権を削除し、緊急事態条項を追加。
政治家はこのような考えのようです↓
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本当に日本終わったんじゃないですか?このままだと。
しかも既存の政党は示し合わせたかのようにダンマリです。
もう絶望しかありません。
ところが、新しい政党を立ち上げた人たちがいます。
今、破竹の勢いでネット界隈で話題の政党があります。
党員もすごい勢いで増えています。
党員も国民民主党を超えたそうです(私は党員ではありませんが)
多分ですが、参院選で議席を取るでしょうね(不正操作はあるでしょうが)
DSにとって都合の悪い主張をしているから、テレビ、マスコミでは取り上げられません。
参政党です。
ぜひ、見てください。
「なんで日本だけ医療、薬漬けなのか?」
「なんで先進国で日本だけ、がんが増えているんですか?」
「なんで日本だけ農薬漬け、添加物漬けなのか?」
「なんで日本人が汗水流して稼いだお金を外資に吸い上げられてどんどん国民が貧しくなっているのですか?」
「なんで国民に聞かないで色々勝手に決めるんですか?」
参政党の主張は正論すぎて、異論はないくらいです。
以前にも書いていますが、みなさんがバラ栽培などによく使われているネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン、ジノテフランなど)なんかも欧米では使用禁止なんですよ。
有機リン系の農薬もです。
だから欧米の方は農薬を使わずに、あるいは必要最低限で栽培しているのですよ、危険な農薬を使わなくても栽培できるという事ですね。
アメリカでも東海岸などは日本と似た気候ですから、日本だけが農薬を使わないと育たないという特別な環境ではないのですよ。
ですが日本ではプロが率先して使用推奨していますね。
前から書いていますが、農薬などを売るためには病気になってもらわないと、病気になる栽培法でないと困るんです。
マッチポンプです。
もちろんプロはそんなことは知らずに、農薬は分解され安全だというメーカーの受け売りを信じていたり、農薬漬けを正しい栽培だと思っているだけだと思います。
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このバラたちは何度も紹介していますが完全無農薬です。
ニーム等で防除もしていません、水、土、肥料だけです。
完全無農薬だってここまで咲くんです、育つんです。
以前からの読者の方は私が10年以上、このブログで定植された地植えのバラをご覧になっていると思いますが
プロのいうように、無農薬栽培は丸坊主になり、ボロボロになり、成長しないで枯れる、育たないなんてことはないとご理解いただけていると思います。
すぐにボロボロになるのは、それまで農薬で免疫抑制されていて、反跳作用(解毒の過程で今度は免疫過剰=炎症)が起こるからです(だから気軽に薬を使うべきではない)
人間も同じですよ、それまで薬を飲んでいたのに突然止めると、炎症が激しくなったりします(症状の悪化)
一季咲のバラに至っては完全無農薬、無肥料栽培ですが成長し毎年春に咲きます。
無農薬ですごいでしょ?という意味で記事を書いているわけではないんです。
完全無農薬でもここまで育ちますよ、だからプロ推奨の教科書的ななんでも農薬ありきの栽培をまず改めてみませんか?という話なんです。
なるべく普段から農薬を使わない(緊急時除く)、必要最小限にする…。
これだけでも環境へのダメージ、ご自身へのダメージ、ペットへのダメージは大きく違うと思います。
病気になるには理由があるんです。
使うべきではない堆肥、肥料の量、環境等。
そしてそれまで使われていた農薬で免疫抑制されているからです。
逆を言えば病気になりにくい栽培法は、今のスタンダードな栽培法ではないということです。
猫ちゃんの首に垂らすタイプでおなじみのノミ駆除剤(フィプロニル、農薬)だって毒性が強いから欧米では使用禁止なんですよ。
ですが日本では獣医も何の疑いもなく使っているし、飼い主も疑いを持たずに使用。
日本はこんなに危険なものを獣医が勧めているからとか、メーカーが安全だといえば疑いもなく使ってしまいます。
普通に考えてみれば、欧米で使用禁止の農薬を猫ちゃんの首に垂らし経皮吸収させるなんて、ありえないと思いませんか?
メーカーが欧米で禁止されて売れないから、日本の猫ちゃんたちに効くとして使わされているのではないですか?
日本の常識は世界の非常識なのかもしれませんね。
上記、参政党の演説でも日本は欧米で売れない物を買わされているんじゃないんですか?と言っていましたが
まさにその通りだと強く思います。
原爆を日本に落としたトルーマンの有名な言葉↓
Image may be NSFW.
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『猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らの多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿は、我々の家畜だからだ。家畜が、主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿させなければならない。
(化学物質などで=薬、農薬、添加物)病気にさせて、しかも、生かし続けるのだ。
これによって、我々は、収穫を得続けるだろう。
これは、戦勝国の権限でもある。』
本当にその通りになっていると思います。
みなさんはそれで良いのでしょうか?