先日、免許更新の講習に行きましたが、具合が悪くなってしまいました…
ゴールド免許なので講習は30分なのですが、途中でくしゃみ、目が突然痒くなり
喉もヒリヒリして挙句はなぜか10年前に神経を抜いた後の歯の奥(歯根)が痛くなって腫れています。
おまけに講習中、甘い匂い、ケミカル臭が漂ってきました。
これが噂のシェディングでしょうか。
初めての体験ですが実は母からも同じ話を聞いていたんです。
父がワク摂取済なのですが、父から何かわからないけれど甘い匂いがしてくると。
甘い化学薬品臭だそうで、整髪料とか柔軟剤系のかおりなんだそうです。
さて今回もあるクリニックのブログをご紹介します。
国は絶対にワクチン接種の流れを止めることはできません。
まずもって日本の意志でこうなっているんじゃないです。
ですから接種差し止めはまず無理。
日本で義務化になるかどうかはわからないけど、アメリカのよい実例があります。義務化になったとしても悲観的になる必要はありません。
(この点に関しては日本では義務化にはならないんじゃないかと楽観的に思っています)
みんな国や厚労省を目の敵にしていますが、実は「このワクチンはヤバい、だからみんななんとか避けてね」とひそかに思っているんじゃないかと思うんですね。
世界の建前上、日本だけワクチン中止なんて政策はできません。
アフリカの大統領、何人も殺されていますからね。
暗殺未遂も結構起きている。
共通しているのは、国でのワクチン政策を拒否した大統領たち。
これ、デマでも何でもありませんよ。超事実です(超の使い方違いますね)。
本気で日本のために戦おうとする政治家は潰されるのがオチです。
スキャンダルで失職させられたり、よくわからん事件で拘束されたり、それこそ本当に命を狙われたり。
だから政治家にはパッとしない人が多いんですね。
パッとできないんです。
パッとしようともしないどうしようもないのも多そうですけど。
厚労省も医師会も本音はワクチンやめたいと思っているんじゃないかなと思っています。
だけど建前上そんなこと言えるわけがない。
でもひそかに、こんな副作用が多いワクチンなんておかしいと気づいているはずだし、表だってやめろとは言えないから、「みんな各自で気づいてね」って思っているように思えるのです。
だって、北海道有志医師の会として連名で実名公表しましたが、誰も厚労省や医師会から連絡来たとか聞いていません。
今のところは。
ネット上で、ワクチン推進派の人が「厚労省や医師会に通報します」とか書いてあるのを見かけましたが、きっと無駄です。
その無駄な正義感、他のところに使った方がよいです。
横やり入れてきたのはどこかの町の無知なお役人さんくらい。
「勉強していない、する必要もない」と堂々と発言していたくらいですから。
少しでも勉強していればおかしいことに気づくはずです。
あと、他の先生に聞いたのですが、超頭のいい大学の医師も絡んできたそうです。
頭固すぎんでないの?
国としてはワクチン接種をとめることはできない。
だから個人個人がうまく避けていくしかありません。
しかし日本人に根強くあるやっかいな同調圧力。
みんなと一緒が大好きな日本人。
みんなと一緒にさせようとする無知な上司。
これって今気づきましたけど、学校義務教育からですね。
みんなとちょっと違う子は「問題あり」とされ、よい成績をつけてくれない。
そしてすぐにADHDじゃないかと指摘する。
学校の先生は、みんなおとなしく同じ行動することを生徒に求めます。
昔から学校というものは、「上司に楯突かない素直なロボット育成機関」です。
ちょっと違うものはすぐにはじかれる。
だからみんな、みんなと一緒になろうと努力する。
おかしいね。
起立、礼とか、前ならえとか、今もあるのかわかりませんけど、よくよく考えたら軍隊かっての。
同調圧力の根底は義務教育にあるんじゃないかと思います。
だから今回の様な世界から強いプレッシャーをかけられたワクチン政策なんかの時は、みんな同じ行動を取ろうとしちゃうんですね。
だけど自分の体ですよ?
もっと大事にしてほしいです。
間違って注射しちゃったっと言ったって、誰も責任取ってくれません。
自分の人生だから自分で責任取るのはかまいませんが、残された家族を悲しませるのだけはやめてほしい。
家族に迷惑かけない自信があるんだったら好きにすればいいんじゃないですか?
絶対に迷惑かけないという強い自信があるんだったら。
今回の「ワクチン遠回し強要」は上司が賢いかどうかの踏み絵になっていますね。
賢いって勉強ができるできないじゃなく社会的にという意味です。
同じことは高齢者施設や介護業界にもいえます。
ワクチン接種の有無で差別しているところはきっとよくないところ。
入居者にワクチン接種を強要するところもどうかと思います。
いい上司なのか、いい施設なのか見極めるのにはとても簡単ですね。おかげさまで。
無知な上司のせいで不要な悩みを抱えさせられている被害者の方々。
実際に閑職に回されたりした人。
部活動で試合や合宿に参加させないと言われた人。
実習に参加させないと言われた人。
ぜひ弁護士さんに一度相談してほしいです。
余計な診断書作成させられた人。
診断書代や診察代を先方にきっと請求できますよ。
なめられたらいけません。
面倒くさい人間と思われるかもしれませんが、そのくらいしないとこれからの世の中まともに生きていけないと思います。
すでに変な世の中になっていますから。
今までとは違う社会になっています。全世界が。
(クリニックブログより)
> みんなとちょっと違う子は「問題あり」とされ、よい成績をつけてくれない。
そしてすぐにADHDじゃないかと指摘する。
学校の先生は、みんなおとなしく同じ行動することを生徒に求めます。
昔から学校というものは、「上司に楯突かない素直なロボット育成機関」です。
ちょっと違うものはすぐにはじかれる。
↑あ、これ私のことですね(笑)
成績に関しては?ですが…100点しか取らなかった教科はきちんと「5」もらえましたし。
当時は相対評価といって、今のように絶対評価ではないからいくら良い成績であっても5をもらえるのは
クラスに2人程度だったと記憶しています。
うちの学校は特殊な地域でして、公立でも県でトップの小中学校でした。
先生のこの文章には強く共感します、事実ですからね。
私は今で言えば発達障害扱いじゃないかな?ちょっと変わっていると今ではすぐに発達障害を疑われて
特別支援学級に「隔離」されてしまいます。
そして精神科への受診を促されます(これ事実です)
私なんかは、いつもなぜ?どうして?と思い周りや先生が黒と言っても黒とは思わず
白だと思ってしまう性格でした(苦笑)
好きな事は徹底的に追求してしまうので、保護者面談の時などは「こだわりが強い」と担任に言われたそう。
これって今でいえば発達障害扱いですよね。
小学校低学年の時、ジャノメチョウという茶色い蝶をクラス全員が「蛾」だと言っていたのに
私が「蝶」だ、と言ったらもう大変でした。
嘘つき扱いです、嘘つきだと糾弾されたことを今でも良く覚えています。
でも事実、それは蛾ではなく蝶なんですね。
でもクラス全員が蛾だというのに違うと異議を唱えただけで村八分になる。
日本人の本質を良く表している例です。
結局その件は、他のクラスの秀才君(都内有名私立お受験組)が蝶だ、と言ったことで
嘘つきの汚名は返上されましたが、誰も謝罪せず。
ここでも秀才君(権威がある)の鶴の一声でそれまで蛾だと言い張っていたのにコロッと受け入れてしまう。
なんだか今の日本の縮図みたいですね。
因みに私がなぜ蛾ではなく蝶だと知っていたのかというと
私は3歳までに家にある全ての図鑑を頭にインプットしてしまっていたからです。
既に1歳半で太陽系やアルファベット、カタカナ、ひらがなを覚えていたらしいです。
小学入学前には聖書、世界の国家、首都、世界地図から航空機など全てインプットされていました。
また小学校では概論天文学や民族学の本も読んでいたと記憶しています。
授業中はノートを取らず聞いているだけで大丈夫でした。
むしろなぜノート取らなければいけないのか理解できませんでした。
ノートを書くことに集中して、先生が何を言っているのか理解できないじゃない、と真剣に思っていました。
ノートは後で見返す、復習するためのものであると知ったのは成人してからでした(本当の話です。つまり私は一度も自宅学習をしたことがないということです。勉強は嫌いです。おもしろくないので、笑)
この時点でもまた発達障害を疑われるエピソードですね。
普通とは違うことはここ日本では悪いことなのです。
長尾医師の動画↓
(藤岡医師は北海道有志医師の方です)
事実を知っている病院や医師はいます。
植物栽培でも私は何度も書いていますが、守ってくれる常在菌をも殺してしまう農薬の常用
そして薬浴は百害あって一利なし!
人間ですらこんなに常在菌と共生しています。
以前の記事では徳島大学 大橋名誉教授の話を記事にしましたが
大阪市立大医学部 井上教授もワクへの警鐘を鳴らしています(こういった不都合な事実は決してテレビやニュースでは放送されません)
最後に衝撃の事実↓
あなたは信じることができますか?
コロナウイルスは特許取得(つまり人為的に作られたモノ。しかしなぜか世界中で新型コロナウイルスを科学的に証明した人はいない)
しかもコロナワクの根拠となる行政開示請求もこの通り↓
ここに書いてある通り、新型コロナウイルスが存在するという科学的根拠もないのに
なんでワク、ワク推進してるの??
目に見えない、存在証明もされていないけど、権威ある人や政府がいうから「存在」することになっているんですか?
これって非科学的ですよね、だってそれこそウイルスがいるという科学的根拠がないんですよ?
植物栽培界隈でも時折見られる現象ですね。
バラでいえばガンシュ。
ガンシュ菌がいるという理論でワクチン(バクテローズ)やったり、ガンシュ抵抗性台木使ったってガンシュになるという現実。
余談ですが、ガンシュ抵抗性台木のバラ、なんと「全部」ガンシュになりました(苦笑)
これって我が家では高確率です、どういうこと?
今回のコロワクみたいに免疫増強でむしろガンになっちゃうとか?
いや、だったら違う原因だと私は思ってしまうのですがね。
何が言いたいのかというと目に見えないけれど、権威ある人にこの症状はこれが原因だと言われてしまうと
それを信じてしまい、それ以外に原因が考えられなくなって結論ありきで対処するから肝心なことを見落としてしまうし
それに頭が支配されてしまって、別の考えも浮かばなくなる。
こういうのを洗脳というのではないでしょうか。
私が懸念しているのは、植物栽培界隈では農薬を安易に使うように言葉は悪いけれど訓練されてしまっているから
当然、そのような方はワクに疑問をもたずに打ってしまっているのではないかということです。
すぐ病院へ行ったり薬も飲んでいるかも。
当たり前すぎて違和感も疑問もない。
批判的なことを書いて申し訳ありません。
今まではそうしていたけれど、このブログを読んで少しでも疑問や違和感を感じた方がいらっしゃれば幸いです。
一人でも多くの方におかしなことだと気づいていただけたらと思います。
なのでウンザリでしょうけれど、しばらくはコロ関係の発信を続けます(無意味である可能性が高いですが、やらないよりやった方がマシ)
特にセントポーリア栽培者は私の両親より高齢な方も多く、テレビやニュースのみが情報ソースという方もいるでしょう。
検索するにも大変ですから、ワクに違和感を感じた方はこれからも是非読んでみてください。
ゴールド免許なので講習は30分なのですが、途中でくしゃみ、目が突然痒くなり
喉もヒリヒリして挙句はなぜか10年前に神経を抜いた後の歯の奥(歯根)が痛くなって腫れています。
おまけに講習中、甘い匂い、ケミカル臭が漂ってきました。
これが噂のシェディングでしょうか。
初めての体験ですが実は母からも同じ話を聞いていたんです。
父がワク摂取済なのですが、父から何かわからないけれど甘い匂いがしてくると。
甘い化学薬品臭だそうで、整髪料とか柔軟剤系のかおりなんだそうです。
さて今回もあるクリニックのブログをご紹介します。
世界の事情から~サンディエゴ | おおきな木ホームクリニック
タイトル見て、「世界の車窓から」のテーマ曲が頭に流れた人どれくらいいるかなぁ。 先日アメリカのサンディエゴ在住の方よりメールをいただきました...
おおきな木ホームクリニック | 札幌で訪問診療を行っているコウノメソッドの実践医です
国は絶対にワクチン接種の流れを止めることはできません。
まずもって日本の意志でこうなっているんじゃないです。
ですから接種差し止めはまず無理。
日本で義務化になるかどうかはわからないけど、アメリカのよい実例があります。義務化になったとしても悲観的になる必要はありません。
(この点に関しては日本では義務化にはならないんじゃないかと楽観的に思っています)
みんな国や厚労省を目の敵にしていますが、実は「このワクチンはヤバい、だからみんななんとか避けてね」とひそかに思っているんじゃないかと思うんですね。
世界の建前上、日本だけワクチン中止なんて政策はできません。
アフリカの大統領、何人も殺されていますからね。
暗殺未遂も結構起きている。
共通しているのは、国でのワクチン政策を拒否した大統領たち。
これ、デマでも何でもありませんよ。超事実です(超の使い方違いますね)。
本気で日本のために戦おうとする政治家は潰されるのがオチです。
スキャンダルで失職させられたり、よくわからん事件で拘束されたり、それこそ本当に命を狙われたり。
だから政治家にはパッとしない人が多いんですね。
パッとできないんです。
パッとしようともしないどうしようもないのも多そうですけど。
厚労省も医師会も本音はワクチンやめたいと思っているんじゃないかなと思っています。
だけど建前上そんなこと言えるわけがない。
でもひそかに、こんな副作用が多いワクチンなんておかしいと気づいているはずだし、表だってやめろとは言えないから、「みんな各自で気づいてね」って思っているように思えるのです。
だって、北海道有志医師の会として連名で実名公表しましたが、誰も厚労省や医師会から連絡来たとか聞いていません。
今のところは。
ネット上で、ワクチン推進派の人が「厚労省や医師会に通報します」とか書いてあるのを見かけましたが、きっと無駄です。
その無駄な正義感、他のところに使った方がよいです。
横やり入れてきたのはどこかの町の無知なお役人さんくらい。
「勉強していない、する必要もない」と堂々と発言していたくらいですから。
少しでも勉強していればおかしいことに気づくはずです。
あと、他の先生に聞いたのですが、超頭のいい大学の医師も絡んできたそうです。
頭固すぎんでないの?
国としてはワクチン接種をとめることはできない。
だから個人個人がうまく避けていくしかありません。
しかし日本人に根強くあるやっかいな同調圧力。
みんなと一緒が大好きな日本人。
みんなと一緒にさせようとする無知な上司。
これって今気づきましたけど、学校義務教育からですね。
みんなとちょっと違う子は「問題あり」とされ、よい成績をつけてくれない。
そしてすぐにADHDじゃないかと指摘する。
学校の先生は、みんなおとなしく同じ行動することを生徒に求めます。
昔から学校というものは、「上司に楯突かない素直なロボット育成機関」です。
ちょっと違うものはすぐにはじかれる。
だからみんな、みんなと一緒になろうと努力する。
おかしいね。
起立、礼とか、前ならえとか、今もあるのかわかりませんけど、よくよく考えたら軍隊かっての。
同調圧力の根底は義務教育にあるんじゃないかと思います。
だから今回の様な世界から強いプレッシャーをかけられたワクチン政策なんかの時は、みんな同じ行動を取ろうとしちゃうんですね。
だけど自分の体ですよ?
もっと大事にしてほしいです。
間違って注射しちゃったっと言ったって、誰も責任取ってくれません。
自分の人生だから自分で責任取るのはかまいませんが、残された家族を悲しませるのだけはやめてほしい。
家族に迷惑かけない自信があるんだったら好きにすればいいんじゃないですか?
絶対に迷惑かけないという強い自信があるんだったら。
今回の「ワクチン遠回し強要」は上司が賢いかどうかの踏み絵になっていますね。
賢いって勉強ができるできないじゃなく社会的にという意味です。
同じことは高齢者施設や介護業界にもいえます。
ワクチン接種の有無で差別しているところはきっとよくないところ。
入居者にワクチン接種を強要するところもどうかと思います。
いい上司なのか、いい施設なのか見極めるのにはとても簡単ですね。おかげさまで。
無知な上司のせいで不要な悩みを抱えさせられている被害者の方々。
実際に閑職に回されたりした人。
部活動で試合や合宿に参加させないと言われた人。
実習に参加させないと言われた人。
ぜひ弁護士さんに一度相談してほしいです。
余計な診断書作成させられた人。
診断書代や診察代を先方にきっと請求できますよ。
なめられたらいけません。
面倒くさい人間と思われるかもしれませんが、そのくらいしないとこれからの世の中まともに生きていけないと思います。
すでに変な世の中になっていますから。
今までとは違う社会になっています。全世界が。
(クリニックブログより)
> みんなとちょっと違う子は「問題あり」とされ、よい成績をつけてくれない。
そしてすぐにADHDじゃないかと指摘する。
学校の先生は、みんなおとなしく同じ行動することを生徒に求めます。
昔から学校というものは、「上司に楯突かない素直なロボット育成機関」です。
ちょっと違うものはすぐにはじかれる。
↑あ、これ私のことですね(笑)
成績に関しては?ですが…100点しか取らなかった教科はきちんと「5」もらえましたし。
当時は相対評価といって、今のように絶対評価ではないからいくら良い成績であっても5をもらえるのは
クラスに2人程度だったと記憶しています。
うちの学校は特殊な地域でして、公立でも県でトップの小中学校でした。
先生のこの文章には強く共感します、事実ですからね。
私は今で言えば発達障害扱いじゃないかな?ちょっと変わっていると今ではすぐに発達障害を疑われて
特別支援学級に「隔離」されてしまいます。
そして精神科への受診を促されます(これ事実です)
私なんかは、いつもなぜ?どうして?と思い周りや先生が黒と言っても黒とは思わず
白だと思ってしまう性格でした(苦笑)
好きな事は徹底的に追求してしまうので、保護者面談の時などは「こだわりが強い」と担任に言われたそう。
これって今でいえば発達障害扱いですよね。
小学校低学年の時、ジャノメチョウという茶色い蝶をクラス全員が「蛾」だと言っていたのに
私が「蝶」だ、と言ったらもう大変でした。
嘘つき扱いです、嘘つきだと糾弾されたことを今でも良く覚えています。
でも事実、それは蛾ではなく蝶なんですね。
でもクラス全員が蛾だというのに違うと異議を唱えただけで村八分になる。
日本人の本質を良く表している例です。
結局その件は、他のクラスの秀才君(都内有名私立お受験組)が蝶だ、と言ったことで
嘘つきの汚名は返上されましたが、誰も謝罪せず。
ここでも秀才君(権威がある)の鶴の一声でそれまで蛾だと言い張っていたのにコロッと受け入れてしまう。
なんだか今の日本の縮図みたいですね。
因みに私がなぜ蛾ではなく蝶だと知っていたのかというと
私は3歳までに家にある全ての図鑑を頭にインプットしてしまっていたからです。
既に1歳半で太陽系やアルファベット、カタカナ、ひらがなを覚えていたらしいです。
小学入学前には聖書、世界の国家、首都、世界地図から航空機など全てインプットされていました。
また小学校では概論天文学や民族学の本も読んでいたと記憶しています。
授業中はノートを取らず聞いているだけで大丈夫でした。
むしろなぜノート取らなければいけないのか理解できませんでした。
ノートを書くことに集中して、先生が何を言っているのか理解できないじゃない、と真剣に思っていました。
ノートは後で見返す、復習するためのものであると知ったのは成人してからでした(本当の話です。つまり私は一度も自宅学習をしたことがないということです。勉強は嫌いです。おもしろくないので、笑)
この時点でもまた発達障害を疑われるエピソードですね。
普通とは違うことはここ日本では悪いことなのです。
長尾医師の動画↓
211229_#緊急コロナチャンネル 長尾和宏コロナチャンネル
211229_#緊急コロナチャンネル 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネル
ニコニコ動画
(藤岡医師は北海道有志医師の方です)
事実を知っている病院や医師はいます。
植物栽培でも私は何度も書いていますが、守ってくれる常在菌をも殺してしまう農薬の常用
そして薬浴は百害あって一利なし!
人間ですらこんなに常在菌と共生しています。
以前の記事では徳島大学 大橋名誉教授の話を記事にしましたが
大阪市立大医学部 井上教授もワクへの警鐘を鳴らしています(こういった不都合な事実は決してテレビやニュースでは放送されません)
最後に衝撃の事実↓
あなたは信じることができますか?
コロナウイルスは特許取得(つまり人為的に作られたモノ。しかしなぜか世界中で新型コロナウイルスを科学的に証明した人はいない)
しかもコロナワクの根拠となる行政開示請求もこの通り↓
ここに書いてある通り、新型コロナウイルスが存在するという科学的根拠もないのに
なんでワク、ワク推進してるの??
目に見えない、存在証明もされていないけど、権威ある人や政府がいうから「存在」することになっているんですか?
これって非科学的ですよね、だってそれこそウイルスがいるという科学的根拠がないんですよ?
植物栽培界隈でも時折見られる現象ですね。
バラでいえばガンシュ。
ガンシュ菌がいるという理論でワクチン(バクテローズ)やったり、ガンシュ抵抗性台木使ったってガンシュになるという現実。
余談ですが、ガンシュ抵抗性台木のバラ、なんと「全部」ガンシュになりました(苦笑)
これって我が家では高確率です、どういうこと?
今回のコロワクみたいに免疫増強でむしろガンになっちゃうとか?
いや、だったら違う原因だと私は思ってしまうのですがね。
何が言いたいのかというと目に見えないけれど、権威ある人にこの症状はこれが原因だと言われてしまうと
それを信じてしまい、それ以外に原因が考えられなくなって結論ありきで対処するから肝心なことを見落としてしまうし
それに頭が支配されてしまって、別の考えも浮かばなくなる。
こういうのを洗脳というのではないでしょうか。
私が懸念しているのは、植物栽培界隈では農薬を安易に使うように言葉は悪いけれど訓練されてしまっているから
当然、そのような方はワクに疑問をもたずに打ってしまっているのではないかということです。
すぐ病院へ行ったり薬も飲んでいるかも。
当たり前すぎて違和感も疑問もない。
批判的なことを書いて申し訳ありません。
今まではそうしていたけれど、このブログを読んで少しでも疑問や違和感を感じた方がいらっしゃれば幸いです。
一人でも多くの方におかしなことだと気づいていただけたらと思います。
なのでウンザリでしょうけれど、しばらくはコロ関係の発信を続けます(無意味である可能性が高いですが、やらないよりやった方がマシ)
特にセントポーリア栽培者は私の両親より高齢な方も多く、テレビやニュースのみが情報ソースという方もいるでしょう。
検索するにも大変ですから、ワクに違和感を感じた方はこれからも是非読んでみてください。