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やっぱり石郷岡病院はとんでもなかった!

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精神科関係とは無関係な、植物関係の方々で、弟の事件を拡散くださっている方にこの場をお借りいたしまして御礼申し上げますm(_ _)m

暫くメールのやり取りもできていなかったにも関わらず、拡散くださったり、また、面識のない方でも、この植物ブログで事件を知ってくださり拡散協力してくださった方、また親身にして頂いている植物友達…みなさま本当にありがとうございます!!







実際に石郷岡病院に関わっている方からの情報ではなんと、弟に暴行した田中及び菅原准看護師が現在も何食わぬ顔で、石郷岡病院に勤務中とのことです。







通常、刑事事件などを起こし、未確定でも謹慎処分になることが多いにもかかわらず
この事件は、証拠の暴行ビデオも存在し、石郷岡病院側も明らかに暴行行為が確認・認識できるにも関わらず、石郷岡病院は、その危険な准看護師たちをそのまま勤務させている。


この両准看護師については、民事裁判のみならず、刑事事件として、警察も傷害致死容疑で捜査中です。


これらの事実をもってしても、石郷岡病院の、事件に対する認識がこの程度であるという証左ほかにならない。



元々その予兆はありました。証拠保全資料の中に、石郷岡病院の議事録があったのですが、弟の事件のすぐ後の議事録には「あらぬ噂が立たないように…」というような文言が含まれていた。
前後の文章から察するに、自分たちは悪いこともしていないのに、変な噂が立ったら大変だという、加害者側にも関わらず、まるで被害者面しているな、と私は第一印象として思ったことを記憶している。



実際に暴行ビデオという証拠が残っているにもかかわらず、石郷岡病院が田中及び菅原准看護師を勤務させているという現実。




これは、現在も石郷岡病院に入院している患者さん達を、危険にさらす行為とはいえないだろうか?




まだ容疑者の段階であるにしろ、証拠も残っていて、逮捕は免れない人物が身の回りの世話をするということに、一体どれだけの人が賛同するのか常識的に考えればわかることではないだろうか?



石郷岡病院は、あれだけの暴行事件を起こしておきながら、この程度の認識なのです。



民事裁判で和解だ、なんだ、と言っておきながら、暴力看護師を放置し、対処もせずに今も石郷岡病院は平然としています。



民事裁判の準備書面の内容もふざけているが、その文言に劣らず実際の石郷岡病院のスタンスもふざけていますね。




よろしい。
石郷岡病院関係者は、このブログをコソコソ見ているようだから、1つ教えて差し上げましょう。
ある事案が進行中です。実現すれば、ブログどころの騒ぎではないはずです。
関係者の皆様におかれましては、乞うご期待ください。

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