今日も暑いですね、バラも散るのが早くなってきます。
ところで、一昨年買った悠久の約束がガンシュになり、昨年また悠久の約束を買ったのですが
またまたガンシュになりました。
なぜに、悠久の約束ばかり??
冬にガンシュの発覚した、ゆうぜんといい、高額なバラなため悲しいですね〜
ゆうぜんも悠久の約束も販売元から通販で、直接買いました。
ゆうぜんはホームセンターに昨年からの売れ残り品がいくつもあって、誰にも買われず
割引セールになっても誰にも買われずにかわいそうですが、もう買いません。
そこまで、ゆうぜんには思い入れもないしね。
因みに京成バラ園の大苗も¥1480に値下げされていましたが、買う方はあまりいません。
薫乃とかもありましたが、色が好きになれそうにないのでパス。
これで、ガンシュが今年2株になっちゃった。
多分、元々ガンシュになってたのではと思うけどねー。
それにしても、接木部分にできるガンシュは8年ぶりにみた。
しかも購入元も一緒。
成長もしないし、蕾も付けないのでおかしいと思って土を崩したらガンシュ。
冬に土を崩さなかったから発見が遅れたんだね。
ここまで酷いと予後不良だと思うから破棄ですね。
この前書いた我が家一ボロボロのバラ
レディ・エアルームです。
バラゾウムシにことごとく新芽をやられ、葉もボロボロ。
すると大抵の方は農薬、農薬ってなるんでしょうね。
私は勿論農薬を使いません。
だってさ、葉がボロボロになっても成長して花も咲かせることができればいいからね。
ちゃんとベーサルシュート2本出てきましたよ。
蕾も上げてきてるし。病気になっても成長し花を咲かせればいいと思う。
このバラは栽培3年以上経過しています。枯れていません。いつも葉が汚くなります。
きっと耐病性が良くない品種なのでしょう。
生き物ですから病気になって「当たり前」です。
何度も言いますが、人間ですら風邪をひいたりする。バラはいつでも葉が綺麗でなくてはならない、病気一つダメなんておかしいでしょ。
シャルトルーズ・ドゥ・パルム剪定の違いによる樹形の違い
シャルトルーズ・ドゥ・パルム1号
かなり剪定が甘く、花は6花(2花カット)
2本立ち
シャルトルーズ・ドゥ・パルム2号
こちら強剪定
やはりHTのためか、強剪定のほうが樹形はよいみたい。
横張りタイプは気を使いますねぇ。
クロッカスローズ
元気いっぱいですね
真横から見ると…↓
風呂場から撮影
アラン・ティッチマーシュ
まずった〜
他のバラの撮影ばかりしていたら、かなり咲き進んでもう散ってきた〜
ジュード・ジ・オブスキュア
もうちょっとかな??
ウィリアム・シェイクスピア2000
花は結構大きめかも
元気なようですね
チャールズ・ダーウィン
日向と日陰で
アウグスタ・ルイーゼ
新苗から育てて3年以上
コンパクトにしています。花は時に豪華に咲くね
香りはティーの甘い強香。
向こう側に見えるのは、アラン・ティッチマーシュ
手前のピンクのバラはジェフ・ハミルトン。
ルイーズ・オディエ&マダム・イザーク・ペレール、奥はスウィート・シャリオット(スイート・チャリオット)
強剪定でも咲くね
エリンネルング・アン・ブロト
この色、素敵
ローズ・ポンパドゥール
このくらい開くと、モワ〜ンと甘い香りが強くなりますね。
香りというと、突然、バラ・アレルギーになってしまったようです。。。
真夜やトットちゃん系の香りを嗅ぐと、くしゃみ連発、鼻水が出て、頭痛?がするようになってしまいました。
勘弁してくれ〜
花粉症もないのに、バラ・アレルギーとは!
私にとっては深刻な事態ですよ、トホホ…
シェエラザード
またまた登場
結構気に入りました
クイーンズ・ロンドンチャイルド(右下はビショップス・キャッスル)
ミニバラみたいな花の大きさ
でも結構香る
強剪定しました
オールド・ポート
結構開花していますが、枝と枝の距離が離れていて、1房しか撮影範囲に収まりません
右下が褪色した花。
ベンジャミン・ブリテン
結構剪定したのですが、ダメですねー、背が高くなってしまいます
これから沢山咲くよー
サレ(サレット)
もうオベリスクには収まらず…
手前ウィリアム・シェイクスピア2000、オベリスクはボウベルズ、その背後はエクセレンツ・フォン・シューベルト
ルッセリアナ
1年に1回しか逢えないけど…
大好きなバラです。テッポウムシにもめげず復活してくれた。
大事にしたいなぁ。
ヴァイオレット
だいぶ咲いてきました
エリザベス・スチュワートなど、まだ咲いていないバラもあります…
エリザベス・スチュワート
ポンポネッラ
ところで、一昨年買った悠久の約束がガンシュになり、昨年また悠久の約束を買ったのですが
またまたガンシュになりました。
なぜに、悠久の約束ばかり??
冬にガンシュの発覚した、ゆうぜんといい、高額なバラなため悲しいですね〜
ゆうぜんも悠久の約束も販売元から通販で、直接買いました。
ゆうぜんはホームセンターに昨年からの売れ残り品がいくつもあって、誰にも買われず
割引セールになっても誰にも買われずにかわいそうですが、もう買いません。
そこまで、ゆうぜんには思い入れもないしね。
因みに京成バラ園の大苗も¥1480に値下げされていましたが、買う方はあまりいません。
薫乃とかもありましたが、色が好きになれそうにないのでパス。
これで、ガンシュが今年2株になっちゃった。
多分、元々ガンシュになってたのではと思うけどねー。
それにしても、接木部分にできるガンシュは8年ぶりにみた。
しかも購入元も一緒。
成長もしないし、蕾も付けないのでおかしいと思って土を崩したらガンシュ。
冬に土を崩さなかったから発見が遅れたんだね。
ここまで酷いと予後不良だと思うから破棄ですね。
この前書いた我が家一ボロボロのバラ
レディ・エアルームです。
バラゾウムシにことごとく新芽をやられ、葉もボロボロ。
すると大抵の方は農薬、農薬ってなるんでしょうね。
私は勿論農薬を使いません。
だってさ、葉がボロボロになっても成長して花も咲かせることができればいいからね。
ちゃんとベーサルシュート2本出てきましたよ。
蕾も上げてきてるし。病気になっても成長し花を咲かせればいいと思う。
このバラは栽培3年以上経過しています。枯れていません。いつも葉が汚くなります。
きっと耐病性が良くない品種なのでしょう。
生き物ですから病気になって「当たり前」です。
何度も言いますが、人間ですら風邪をひいたりする。バラはいつでも葉が綺麗でなくてはならない、病気一つダメなんておかしいでしょ。
シャルトルーズ・ドゥ・パルム剪定の違いによる樹形の違い
シャルトルーズ・ドゥ・パルム1号
かなり剪定が甘く、花は6花(2花カット)
2本立ち
シャルトルーズ・ドゥ・パルム2号
こちら強剪定
やはりHTのためか、強剪定のほうが樹形はよいみたい。
横張りタイプは気を使いますねぇ。
クロッカスローズ
元気いっぱいですね
真横から見ると…↓
風呂場から撮影
アラン・ティッチマーシュ
まずった〜
他のバラの撮影ばかりしていたら、かなり咲き進んでもう散ってきた〜
ジュード・ジ・オブスキュア
もうちょっとかな??
ウィリアム・シェイクスピア2000
花は結構大きめかも
元気なようですね
チャールズ・ダーウィン
日向と日陰で
アウグスタ・ルイーゼ
新苗から育てて3年以上
コンパクトにしています。花は時に豪華に咲くね
香りはティーの甘い強香。
向こう側に見えるのは、アラン・ティッチマーシュ
手前のピンクのバラはジェフ・ハミルトン。
ルイーズ・オディエ&マダム・イザーク・ペレール、奥はスウィート・シャリオット(スイート・チャリオット)
強剪定でも咲くね
エリンネルング・アン・ブロト
この色、素敵
ローズ・ポンパドゥール
このくらい開くと、モワ〜ンと甘い香りが強くなりますね。
香りというと、突然、バラ・アレルギーになってしまったようです。。。
真夜やトットちゃん系の香りを嗅ぐと、くしゃみ連発、鼻水が出て、頭痛?がするようになってしまいました。
勘弁してくれ〜
花粉症もないのに、バラ・アレルギーとは!
私にとっては深刻な事態ですよ、トホホ…
シェエラザード
またまた登場
結構気に入りました
クイーンズ・ロンドンチャイルド(右下はビショップス・キャッスル)
ミニバラみたいな花の大きさ
でも結構香る
強剪定しました
オールド・ポート
結構開花していますが、枝と枝の距離が離れていて、1房しか撮影範囲に収まりません
右下が褪色した花。
ベンジャミン・ブリテン
結構剪定したのですが、ダメですねー、背が高くなってしまいます
これから沢山咲くよー
サレ(サレット)
もうオベリスクには収まらず…
手前ウィリアム・シェイクスピア2000、オベリスクはボウベルズ、その背後はエクセレンツ・フォン・シューベルト
ルッセリアナ
1年に1回しか逢えないけど…
大好きなバラです。テッポウムシにもめげず復活してくれた。
大事にしたいなぁ。
ヴァイオレット
だいぶ咲いてきました
エリザベス・スチュワートなど、まだ咲いていないバラもあります…
エリザベス・スチュワート
ポンポネッラ