1番目の開花はジェネラル・ガリエニかボレロかと思ったらチャールズレニーマッキントッシュが1番乗りでした
2番目の開花はラベンダー・ドリームでした(撮影まだしていませんが)
コンテス・ドゥ・バルバンタンも気づいたら萼が…
うう…今、隣家の方が我が家との境に除草剤撒いてる
塀はあるけど土は繋がってるのに〜
勘弁してくれーーー
実は私事ですが、本日弟の容態が急変しまして午前3時過ぎに病院へ駆けつけてきました。
病院側の説明があいまいなので状況把握がまだですが、午前1時30分の巡回時には問題なかったのが
午前2時半の看護師の巡回時に呼吸停止、心肺停止状態で見つかりました。
その後、蘇生をし心拍が再開するまで推定40〜50分程度心停止状態で、自発呼吸もなく
医師の説明によれば脳死状態だろうとのことで、通常40〜50分経過しても自発呼吸がないのは脳幹などがダメージを受けていると予想されるとのこと。
私が駆けつけた際も自発呼吸もなく(との医師の説明)、看護師が手動で酸素吸入を行っており、それをやめれば自発呼吸ができないため両親は蘇生継続を望まずと予め決めており(しかし母は喰い下がっていたが)
私も、もし脳死状態であれば両親の言うとおり蘇生しないのは妥当だろうと思い、私が最後の別れの前に生きた弟の顔を見ようと病室に入った途端…
なんと弟が自発呼吸を再開、医師も非常なレアケースだと驚き、自発呼吸もし、サチュレーション98〜100、血圧112/72(蘇生の際、アドレナリンなどの強心剤と思われる注射器が沢山散らばっていたため、そのおかげかもしれない。普段はもう少し血圧が低いから)のため、医師としては万が一、少し呼吸数が減ったり、サチュレーションが低くなった場合でも人工呼吸器を載せさせていただきたいですと言われ、両親も同意し、明け方帰宅しました。
一昨日あたりには車いすにという話(弟は肩は動く)もあって、突然このような状況になり両親も少し取り乱し(当たり前ですが)
ここ数日は容態の急変に注意が必要なため、万が一の際はブログ更新できないことを予め書いておきます…
何故、心停止・呼吸停止状態になったかの解明はまだです(しかしこの病院、他の病院でも同じかもしれませんが、夜中に人手が足りず痰が詰まって、亡くなる場合が多々ある)
今回蘇生していただいた医師は、夜間の当直専門で県内ですが割と離れた場所にある某大学付属病院から来ている若い(もしかすると私より若そう、弟と同い年くらい?…今調べたらもっと若く30歳くらいかもしれない、レジデントとあったので)外科医でした。
入院先の医師でなくてよかったかもしれません…
2番目の開花はラベンダー・ドリームでした(撮影まだしていませんが)
コンテス・ドゥ・バルバンタンも気づいたら萼が…
うう…今、隣家の方が我が家との境に除草剤撒いてる
塀はあるけど土は繋がってるのに〜
勘弁してくれーーー
実は私事ですが、本日弟の容態が急変しまして午前3時過ぎに病院へ駆けつけてきました。
病院側の説明があいまいなので状況把握がまだですが、午前1時30分の巡回時には問題なかったのが
午前2時半の看護師の巡回時に呼吸停止、心肺停止状態で見つかりました。
その後、蘇生をし心拍が再開するまで推定40〜50分程度心停止状態で、自発呼吸もなく
医師の説明によれば脳死状態だろうとのことで、通常40〜50分経過しても自発呼吸がないのは脳幹などがダメージを受けていると予想されるとのこと。
私が駆けつけた際も自発呼吸もなく(との医師の説明)、看護師が手動で酸素吸入を行っており、それをやめれば自発呼吸ができないため両親は蘇生継続を望まずと予め決めており(しかし母は喰い下がっていたが)
私も、もし脳死状態であれば両親の言うとおり蘇生しないのは妥当だろうと思い、私が最後の別れの前に生きた弟の顔を見ようと病室に入った途端…
なんと弟が自発呼吸を再開、医師も非常なレアケースだと驚き、自発呼吸もし、サチュレーション98〜100、血圧112/72(蘇生の際、アドレナリンなどの強心剤と思われる注射器が沢山散らばっていたため、そのおかげかもしれない。普段はもう少し血圧が低いから)のため、医師としては万が一、少し呼吸数が減ったり、サチュレーションが低くなった場合でも人工呼吸器を載せさせていただきたいですと言われ、両親も同意し、明け方帰宅しました。
一昨日あたりには車いすにという話(弟は肩は動く)もあって、突然このような状況になり両親も少し取り乱し(当たり前ですが)
ここ数日は容態の急変に注意が必要なため、万が一の際はブログ更新できないことを予め書いておきます…
何故、心停止・呼吸停止状態になったかの解明はまだです(しかしこの病院、他の病院でも同じかもしれませんが、夜中に人手が足りず痰が詰まって、亡くなる場合が多々ある)
今回蘇生していただいた医師は、夜間の当直専門で県内ですが割と離れた場所にある某大学付属病院から来ている若い(もしかすると私より若そう、弟と同い年くらい?…今調べたらもっと若く30歳くらいかもしれない、レジデントとあったので)外科医でした。
入院先の医師でなくてよかったかもしれません…