お知らせ
弟の事件の民事裁判・第3回法廷が来る9/12千葉地裁にて10:00〜あります
原告側(当方側の弁護士)東京アドヴォカシー法律事務所・池原毅和弁護士です。
ご興味のある方は傍聴ください…(私は体調不良のため出席できませんが)
↑何故か公開ではないと今日連絡が…スミマセン
相手側はあくまでも不知を主張しています(準備書面はここでは公表できませんが)
警察の方も本当に動きが鈍いです。未だにあまり捜査が進まずにいます。
先々月あたりに、両親に警察から連絡があり「準備が整いましたので被疑者の聴取を近々行ないます」と言ったきり。
何だかなーです。
私ですが…体調不良だな〜と思っていたら、どうやらバセドウ病が悪化したらしいのです。
去年半ばまでTRAb40が4.1(TSHレセプター抗体。普通は検出されず。検出されるとバセドウ病)
TSH0.01だったのがようやく0.1まで回復してきたのに^^;
甲状腺もなんだか腫れてきた。
近々、また血液検査に行かねば。6月下旬に血液検査したけど、バセドウ病以外の数値(50項目くらい検査)は特に問題なしでした。
あ、ちょっと肝機能が悪化してたけど(基準値内だけど、バセドウ病になると悪化するんですよ。ALPとか上昇するんですな…)
それで…脈拍も普段68〜70だったのが突然90〜100、筋力が低下してきて、プルプル…
締め付けるような頭痛に吐き気があったり。
口内炎もできて、念のため他の病気の検査もしたのですが(膠原病・抗SS-A抗体、抗SS-B抗体)結果は抗体陰性。
安静にしていたのに、体重も1か月で約3キロ低下。それまでは筋力低下防止のためのエアロバイクとかやっていても体重が全く動かなかったのに皮肉。。。
しんどいので、この夏の猛暑はまともに水やりすらできず。
水やりしたいけど、暑さでバセドウ病が悪化しちゃうんですよ。エアコンをガンガンかけた室内でも結構汗をかいてしまうんです。
加えて雨も殆ど降らずに植物が危機的状況に。
それでも、枯れたりはしないのですが(葉っぱがチリチリになったら流石にやばいので体調不良でも夕方水やり。これでも外気温は32℃とかなのでヤバい)
もう植物どころじゃないよーって感じです。
バラ、秋の花は諦めた…
西洋芝も水が大好きなので水不足で所々、長い葉先が枯れてますが秋になり雨も降れば復活するでしょう。
そこまで枯れてもないしね。ていうか、やっぱりこの西洋芝は強健ですね。何も管理していないのに元気だし。
クリスマスローズはテラコッタ植えのトルカータスなんかが危険です。遮光する体力もなかった^^;
水不足で8月に入ってバセドウ病の症状が激しく数日水やりできなかったら…葉がチリチリに。
でも枯れてないとは思います。
野ざらしネペンテスも次々開花して元気だったのですが、流石にこの猛暑と水不足で葉焼けが酷い。
でも元気ですよ。
バセドウ病で植物どころじゃないよ〜と、落ち込む此の頃…
楽しみだったブルーベリーは水不足で、まるで干しブルーベリーみたいに実が干からびたし…;;
でもブドウは流石、水不足に強いですね。
収穫できたスチューベン。もう1カゴ分収穫できたけど、食べられちゃった。5〜6キロの収穫。
開花はかなり制限した。
かなり花を摘蕾して実が大きくなるようにしましたが??
ジベレリン処理はしていません(ホルモン剤は怖いんで^^;)
スチューベンは強健ですね。無農薬なので毛虫に葉を食べられたりしていますが、スチューベンの木には去年から何故かヤモリが住み着いていまして。
きっと害虫を食べてくれているんだろうな。
あ、前回記事の続きを書きたいのですが暫くは無理そうです^^;
でも…やっぱり、むやみに消毒はしないほうがいいみたいですよ。
人間の身体にあまり害はないとか言われているイソジンなども実は消毒した部分の組織の細胞も破壊しちゃうとか(人間や動物)
ソース記事そのうち(落ちついたら)アップしますが、兎に角人間の消毒に使う薬品も安全だとか言って乱用は禁物ですよ。
よく剪定後に消毒、芝刈り後に消毒とか言うけど、あれはよくないってこと。
剪定や葉切り、芝刈り後に植物の組織が傷ついて、修復しようとしても、その組織まで消毒によって細胞が破壊され結果、再生するのにダメージを受け
再生も遅くなるんですねぇ。
取り敢えず興味のある方はここをご覧ください↓
生物学的な観点から消毒法,消毒薬を俯瞰すると
植物関係でなくても、こういう記事には沢山のヒントがあるはずです。
では
弟の事件の民事裁判・第3回法廷が来る9/12千葉地裁にて10:00〜あります
原告側(当方側の弁護士)東京アドヴォカシー法律事務所・池原毅和弁護士です。
ご興味のある方は傍聴ください…(私は体調不良のため出席できませんが)
↑何故か公開ではないと今日連絡が…スミマセン
相手側はあくまでも不知を主張しています(準備書面はここでは公表できませんが)
警察の方も本当に動きが鈍いです。未だにあまり捜査が進まずにいます。
先々月あたりに、両親に警察から連絡があり「準備が整いましたので被疑者の聴取を近々行ないます」と言ったきり。
何だかなーです。
私ですが…体調不良だな〜と思っていたら、どうやらバセドウ病が悪化したらしいのです。
去年半ばまでTRAb40が4.1(TSHレセプター抗体。普通は検出されず。検出されるとバセドウ病)
TSH0.01だったのがようやく0.1まで回復してきたのに^^;
甲状腺もなんだか腫れてきた。
近々、また血液検査に行かねば。6月下旬に血液検査したけど、バセドウ病以外の数値(50項目くらい検査)は特に問題なしでした。
あ、ちょっと肝機能が悪化してたけど(基準値内だけど、バセドウ病になると悪化するんですよ。ALPとか上昇するんですな…)
それで…脈拍も普段68〜70だったのが突然90〜100、筋力が低下してきて、プルプル…
締め付けるような頭痛に吐き気があったり。
口内炎もできて、念のため他の病気の検査もしたのですが(膠原病・抗SS-A抗体、抗SS-B抗体)結果は抗体陰性。
安静にしていたのに、体重も1か月で約3キロ低下。それまでは筋力低下防止のためのエアロバイクとかやっていても体重が全く動かなかったのに皮肉。。。
しんどいので、この夏の猛暑はまともに水やりすらできず。
水やりしたいけど、暑さでバセドウ病が悪化しちゃうんですよ。エアコンをガンガンかけた室内でも結構汗をかいてしまうんです。
加えて雨も殆ど降らずに植物が危機的状況に。
それでも、枯れたりはしないのですが(葉っぱがチリチリになったら流石にやばいので体調不良でも夕方水やり。これでも外気温は32℃とかなのでヤバい)
もう植物どころじゃないよーって感じです。
バラ、秋の花は諦めた…
西洋芝も水が大好きなので水不足で所々、長い葉先が枯れてますが秋になり雨も降れば復活するでしょう。
そこまで枯れてもないしね。ていうか、やっぱりこの西洋芝は強健ですね。何も管理していないのに元気だし。
クリスマスローズはテラコッタ植えのトルカータスなんかが危険です。遮光する体力もなかった^^;
水不足で8月に入ってバセドウ病の症状が激しく数日水やりできなかったら…葉がチリチリに。
でも枯れてないとは思います。
野ざらしネペンテスも次々開花して元気だったのですが、流石にこの猛暑と水不足で葉焼けが酷い。
でも元気ですよ。
バセドウ病で植物どころじゃないよ〜と、落ち込む此の頃…
楽しみだったブルーベリーは水不足で、まるで干しブルーベリーみたいに実が干からびたし…;;
でもブドウは流石、水不足に強いですね。
収穫できたスチューベン。もう1カゴ分収穫できたけど、食べられちゃった。5〜6キロの収穫。
開花はかなり制限した。
かなり花を摘蕾して実が大きくなるようにしましたが??
ジベレリン処理はしていません(ホルモン剤は怖いんで^^;)
スチューベンは強健ですね。無農薬なので毛虫に葉を食べられたりしていますが、スチューベンの木には去年から何故かヤモリが住み着いていまして。
きっと害虫を食べてくれているんだろうな。
あ、前回記事の続きを書きたいのですが暫くは無理そうです^^;
でも…やっぱり、むやみに消毒はしないほうがいいみたいですよ。
人間の身体にあまり害はないとか言われているイソジンなども実は消毒した部分の組織の細胞も破壊しちゃうとか(人間や動物)
ソース記事そのうち(落ちついたら)アップしますが、兎に角人間の消毒に使う薬品も安全だとか言って乱用は禁物ですよ。
よく剪定後に消毒、芝刈り後に消毒とか言うけど、あれはよくないってこと。
剪定や葉切り、芝刈り後に植物の組織が傷ついて、修復しようとしても、その組織まで消毒によって細胞が破壊され結果、再生するのにダメージを受け
再生も遅くなるんですねぇ。
取り敢えず興味のある方はここをご覧ください↓
生物学的な観点から消毒法,消毒薬を俯瞰すると
植物関係でなくても、こういう記事には沢山のヒントがあるはずです。
では