タイトルにあるシェのシェとは、シェディングのシェディングという意味です。
昨日はシェディングのシェディングで酷い経験をしました。
長男は帰宅後すぐにシャワーを浴び、時間をおいて改めて入浴しています。
今日は背中と腰が痛いからマグネシウムローションを手が届かないので背中に塗って欲しいと言われたのです。
入浴後、背中にマグネシウムローションを塗っていたら、突然両手の手のひら全体が猛烈にヒリヒリ痛痒くなったのです。
子供の頃、毛虫を触ったら同じく手のひらがヒリヒリ痛痒くなった経験がありますが
まさにあれそっくりの症状です。
私も毎日マグネシウムを塗っていますが、手に傷がない限りはヒリヒリしません。
慌てて手を水で洗いましたが、一向にヒリヒリ痛痒いのは取れず。
手のひらに白いブツブツが出てきました。
次に台所洗剤で洗ってみましたが、これまた効果がありません。
そこで先日書いたエムケイエコを手に滴るほどスプレーしたら、なんとピタッと猛烈なヒリヒリ痛痒み白いブツブツ症状が消失したのです。
エムケイエコは檜100%抽出物です。
ホルムアルデヒド等の有害化学物質を除去する特許を取っています。
ある医師が患者で接種者のホルムアルデヒドなどの有害化学物質を機械で測定していましたが
数値が高いようで、シェディングの正体はホルムアルデヒドなどの有害化学物質が一因である可能性が示唆されています。
(複数回測定した記事がありましたが見当たらず削除された模様)
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もちろん有害化学物質だけではなく、高知大の発表した接種者の皮膚にスパイクタンパクが発現したという論文にもあるように、スパイクタンパクの害もあると思います。
◆佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました | 高知大ポータル
息子がシェディングを受け、入浴で汗をかき有害化学物質を体外へ毛穴などから排出したために
今回のシェディングは起こったのだと思います。
ということは銭湯、サウナなどは危険ですね。
先日は母がホームセンターで猫餌を選んでいたところ、かなり高齢のおばあさんから猛烈な甘い柔軟剤臭がしてきて、母は思わずその方の顔を見たそうです。
気分が悪くなったので逃げるようにレジに並んだら、そのおばあさんも母の後ろに並んでしまい更に気分が悪くなってしまったそうです。
先日記事に書きましたが
ここである医師が書いていたものをご紹介したのですが
シェディング対策 (2023.08.08改定) – 東田外科胃腸科
>接種者からのシェディングに苦しむ人が増えています。シェディング被害者の話では、接種者から獣臭のような生臭い臭い、芳香剤のような甘い臭い、ツーンと鼻を突く臭いなど、独特な異臭が発せられており、この臭いを嗅ぐと症状が現れるとのことで、3回目接種が進む中、接種者からだけでなく、洗濯物や集合住宅の排水口の奥からも異臭が漂い出しているそうです。
これ、本当ですよ。
ワクワク接種開始くらいから過去にも書いたと思いますが住宅街に、芳香剤のような柔軟剤のような甘い人工臭があたり一帯に漂っています。
と同時に、従来の柔軟剤もそれに合わせるかのように匂いがキツくなったのです。
それは洗濯用洗剤、柔軟剤、シャンプー、台所用洗剤なども同様です。
しかもこの匂いは、時間を問わずに匂ってきます。
洗濯の時間帯、入浴の時間帯など決まっておらず、不規則に時には深夜でも匂いが漂ってきます。
猫が外を覗きたがるのですが、そうなると窓を閉め切らないといけません。
もちろん自宅ではそういった洗剤は使っていません(全て無臭かつできるだけ無害なものを選んでいます)
9月から65歳以上の高齢者はワクワクが定期接種になるそうです。
しかもレプリコンワクチンといって、自己拡散ワクチンです。
自己拡散ワクチンというのは、接種すると体内でスパイクタンパクを大量に発現し周囲の人が未接種だとしても
ワクチン接種と同じ効果を与えるものらしいです。
ということは、未接種者は今までのワクワクの比ではないほど強烈かつ重大なシェディングを被ることになるのではないでしょうか。
未接種者は生きた心地がしないと思います、もうお手上げです。
ワクワクの作用でIgG4増強で免疫抑制されている接種者の方は劇症症状は起こらないかもしれませんが
未接種者にとっては危険な状況になることが予想されます。
特に免疫反応が敏感な子供〜若者が被害を被ると予想します(歳を重ねると免疫が低下してきます)
良かれと思ってワクワクを打ったのに実は子供たちを苦しめることになっているとは、高齢者は想像もつかないでしょう。
岸田首相は日本を治験大国にすると言っていましたが、今までアフリカやインドの子供たちが治験の犠牲になってきた役割を、今後は日本が担うのですね。
そのためには自ら治験に参加するように仕向けるため、日本を貧しくしなければいけませんね?
もはや陰謀論みたいなことが次々と現実化していますが、みなさまはどう思われますか。
泉大津市長
6~7回接種の人 – 東田外科胃腸科
> 6~7回接種を受けても、不思議なことに一見以前と変わらず元気な人がいます。
ですが体が何の影響も受けずに済むことはやはりあり得ないようです。
多くはある時期に突然異変が顕在化します。
全身の血管がダメージを受けて老化が進み、外見が一気に老ける人。
酸化ストレスによる下肢痛でまともに歩けなくなる人。
悪性リンパ腫やいきなり末期癌を発症する人など・・・
思い込みを利用され、思考を操られた結果です。
お気の毒ですが、誰のせいでもなく自身の選択の結果です。
何事も経験とはいえ、苦を通しての学びは出来れば避けたいものです。
繰り返さないためには思い込みを捨て、
真偽を見極めようとする心を培うことでしょうか。
ある医師がこのように書いていました。
ワクワクだって、コロナに罹りたくないから接種券が届くと我先に打ったのでしょう?
接種券には、予防効果は不明、副反応(副作用)があるかもしれないと書いてあったでしょう?
承諾書に署名したのは自分でしょう?
会社に打てと言われて打ったのは政府のせいじゃありませんよ、そんなこと知りません。
ワクワクが治験だと知らないのはあなたのリサーチ不足ですよ。
ワクワクの全責任は私が取りますと言いましたが、被害の責任を取るとはひとことも言っていませんよ?
副作用の医療費は自分で払ってね、勝手に参加したのだから。
自己責任論はあちら側には都合が良いですね。
ワクワクを打ったのは自己責任。
究極は自己責任ではありますが、本当に接種者が悪いのでしょうか?
私の考えでは、1番悪いのはヤバいワクワクだと知っていながら(諸外国より遅れて日本では接種、海外の情報は入ってきていた)
グローバリストの手先となり、ホイホイ推進した政府や医師会、厚労省などではないでしょうか。
医師に関しては論文(笑)を盲信して善意で推進していた(あとはお金)とは思いますがね。
気づいていた少数の医師たちは接種前より警鐘を鳴らしていました。
つまり気づこうと思えば気づけるのです。
どんな理由であれ、知識のない国民を騙して良いはずがありませんよね。
国民を守るどころか虐待し続ける政府。
ウクライナには兆単位でお金を貢ぎ、税金で海外に大金をばら撒き続ける。
その一方で国民には増税の嵐。
1/1の能登半島地震の被災者にはお金をケチる。
政府はどこを見ているのでしょうか。
こんなことを書いたら反乱分子認定(ワクワク未接種時点で認定済でしょう)ですが
正直言って絶望しかないので、もうどうでも良いとさえ思っています。
近年ではこの世界は実はゆるい監獄なのかもしれないとさえ思っています。
昨日はシェディングのシェディングで酷い経験をしました。
長男は帰宅後すぐにシャワーを浴び、時間をおいて改めて入浴しています。
今日は背中と腰が痛いからマグネシウムローションを手が届かないので背中に塗って欲しいと言われたのです。
入浴後、背中にマグネシウムローションを塗っていたら、突然両手の手のひら全体が猛烈にヒリヒリ痛痒くなったのです。
子供の頃、毛虫を触ったら同じく手のひらがヒリヒリ痛痒くなった経験がありますが
まさにあれそっくりの症状です。
私も毎日マグネシウムを塗っていますが、手に傷がない限りはヒリヒリしません。
慌てて手を水で洗いましたが、一向にヒリヒリ痛痒いのは取れず。
手のひらに白いブツブツが出てきました。
次に台所洗剤で洗ってみましたが、これまた効果がありません。
そこで先日書いたエムケイエコを手に滴るほどスプレーしたら、なんとピタッと猛烈なヒリヒリ痛痒み白いブツブツ症状が消失したのです。
エムケイエコは檜100%抽出物です。
ホルムアルデヒド等の有害化学物質を除去する特許を取っています。
ある医師が患者で接種者のホルムアルデヒドなどの有害化学物質を機械で測定していましたが
数値が高いようで、シェディングの正体はホルムアルデヒドなどの有害化学物質が一因である可能性が示唆されています。
(複数回測定した記事がありましたが見当たらず削除された模様)
エムケイエコ |ホルムアルデヒド除去, シックハウス対策
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もちろん有害化学物質だけではなく、高知大の発表した接種者の皮膚にスパイクタンパクが発現したという論文にもあるように、スパイクタンパクの害もあると思います。
◆佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました | 高知大ポータル
息子がシェディングを受け、入浴で汗をかき有害化学物質を体外へ毛穴などから排出したために
今回のシェディングは起こったのだと思います。
ということは銭湯、サウナなどは危険ですね。
先日は母がホームセンターで猫餌を選んでいたところ、かなり高齢のおばあさんから猛烈な甘い柔軟剤臭がしてきて、母は思わずその方の顔を見たそうです。
気分が悪くなったので逃げるようにレジに並んだら、そのおばあさんも母の後ろに並んでしまい更に気分が悪くなってしまったそうです。
先日記事に書きましたが
ワクワクのシェディングで日常生活もままなりません - Let's growing!
昨日は311でした。亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。ワクワクでシェディングが起こるなんてと否定する方や医療従事者は多いです。しかしその一方で、ファイザーの...
ここである医師が書いていたものをご紹介したのですが
シェディング対策 (2023.08.08改定) – 東田外科胃腸科
>接種者からのシェディングに苦しむ人が増えています。シェディング被害者の話では、接種者から獣臭のような生臭い臭い、芳香剤のような甘い臭い、ツーンと鼻を突く臭いなど、独特な異臭が発せられており、この臭いを嗅ぐと症状が現れるとのことで、3回目接種が進む中、接種者からだけでなく、洗濯物や集合住宅の排水口の奥からも異臭が漂い出しているそうです。
これ、本当ですよ。
ワクワク接種開始くらいから過去にも書いたと思いますが住宅街に、芳香剤のような柔軟剤のような甘い人工臭があたり一帯に漂っています。
と同時に、従来の柔軟剤もそれに合わせるかのように匂いがキツくなったのです。
それは洗濯用洗剤、柔軟剤、シャンプー、台所用洗剤なども同様です。
しかもこの匂いは、時間を問わずに匂ってきます。
洗濯の時間帯、入浴の時間帯など決まっておらず、不規則に時には深夜でも匂いが漂ってきます。
猫が外を覗きたがるのですが、そうなると窓を閉め切らないといけません。
もちろん自宅ではそういった洗剤は使っていません(全て無臭かつできるだけ無害なものを選んでいます)
9月から65歳以上の高齢者はワクワクが定期接種になるそうです。
しかもレプリコンワクチンといって、自己拡散ワクチンです。
自己拡散ワクチンというのは、接種すると体内でスパイクタンパクを大量に発現し周囲の人が未接種だとしても
ワクチン接種と同じ効果を与えるものらしいです。
ということは、未接種者は今までのワクワクの比ではないほど強烈かつ重大なシェディングを被ることになるのではないでしょうか。
未接種者は生きた心地がしないと思います、もうお手上げです。
ワクワクの作用でIgG4増強で免疫抑制されている接種者の方は劇症症状は起こらないかもしれませんが
未接種者にとっては危険な状況になることが予想されます。
特に免疫反応が敏感な子供〜若者が被害を被ると予想します(歳を重ねると免疫が低下してきます)
良かれと思ってワクワクを打ったのに実は子供たちを苦しめることになっているとは、高齢者は想像もつかないでしょう。
IgG4関連疾患の危険因子としてのCOVID-19 mRNAワクチン | 公益財団法人 東京都医学総合研究所 | 東京都
最近、 SARS-CoV-2に対する mRNAワクチンを接種した後にIgG4-RDを発症(あるいは、再燃)したという症例報告がいくつか発表されていますので、今回は、そのうち日本の内科雑...
岸田首相は日本を治験大国にすると言っていましたが、今までアフリカやインドの子供たちが治験の犠牲になってきた役割を、今後は日本が担うのですね。
そのためには自ら治験に参加するように仕向けるため、日本を貧しくしなければいけませんね?
もはや陰謀論みたいなことが次々と現実化していますが、みなさまはどう思われますか。
泉大津市長
6~7回接種の人 – 東田外科胃腸科
> 6~7回接種を受けても、不思議なことに一見以前と変わらず元気な人がいます。
ですが体が何の影響も受けずに済むことはやはりあり得ないようです。
多くはある時期に突然異変が顕在化します。
全身の血管がダメージを受けて老化が進み、外見が一気に老ける人。
酸化ストレスによる下肢痛でまともに歩けなくなる人。
悪性リンパ腫やいきなり末期癌を発症する人など・・・
思い込みを利用され、思考を操られた結果です。
お気の毒ですが、誰のせいでもなく自身の選択の結果です。
何事も経験とはいえ、苦を通しての学びは出来れば避けたいものです。
繰り返さないためには思い込みを捨て、
真偽を見極めようとする心を培うことでしょうか。
ある医師がこのように書いていました。
ワクワクだって、コロナに罹りたくないから接種券が届くと我先に打ったのでしょう?
接種券には、予防効果は不明、副反応(副作用)があるかもしれないと書いてあったでしょう?
承諾書に署名したのは自分でしょう?
会社に打てと言われて打ったのは政府のせいじゃありませんよ、そんなこと知りません。
ワクワクが治験だと知らないのはあなたのリサーチ不足ですよ。
ワクワクの全責任は私が取りますと言いましたが、被害の責任を取るとはひとことも言っていませんよ?
副作用の医療費は自分で払ってね、勝手に参加したのだから。
自己責任論はあちら側には都合が良いですね。
ワクワクを打ったのは自己責任。
究極は自己責任ではありますが、本当に接種者が悪いのでしょうか?
私の考えでは、1番悪いのはヤバいワクワクだと知っていながら(諸外国より遅れて日本では接種、海外の情報は入ってきていた)
グローバリストの手先となり、ホイホイ推進した政府や医師会、厚労省などではないでしょうか。
医師に関しては論文(笑)を盲信して善意で推進していた(あとはお金)とは思いますがね。
気づいていた少数の医師たちは接種前より警鐘を鳴らしていました。
つまり気づこうと思えば気づけるのです。
どんな理由であれ、知識のない国民を騙して良いはずがありませんよね。
国民を守るどころか虐待し続ける政府。
ウクライナには兆単位でお金を貢ぎ、税金で海外に大金をばら撒き続ける。
その一方で国民には増税の嵐。
1/1の能登半島地震の被災者にはお金をケチる。
政府はどこを見ているのでしょうか。
こんなことを書いたら反乱分子認定(ワクワク未接種時点で認定済でしょう)ですが
正直言って絶望しかないので、もうどうでも良いとさえ思っています。
近年ではこの世界は実はゆるい監獄なのかもしれないとさえ思っています。